ひまわり
逢いたくて 自転車を走らせた
風を切る 嫌な事も忘れていく
プレゼント 手ぶらで行くのもなんだから
ひまわらを 君の為に持って行こう
朝、目が覚めたら側にいて
優しく「おはよう」って言ってくれる
今すぐ言葉にするのは 恥ずかしいから
ぎゅっと 抱きしめた
こみ上げてくる 愛しさがあふれそうで
あのひまわりのように ずっと見守っていたいんだ
夏の午後 日差しを背中に浴びて
たどり着く 君の家まであと少し
やること なすこと 裏目出て
どうしようもない 僕だけど
ただ一つ出来ることがあるなら
君を優しく 包むことさ
退屈だった 毎日が夢のようで
やっと僕にもできた 守るべき大切な何か
こみ上げてくる 愛しさが あふれそうで
あのひまわりのように ずっと見守っていたいんだ