前回
護身術。
ある雑誌を見て思ったので書きます。
護身術ってありますよね。暴漢に襲われたりした時の。
ここでは対象を男女で書きますけどね。
で、俺が思うには最大の護身術ってのは
危険を回避する事。
当り前ですよね。危険な空気を察知してそれを避ける事。
ですが、この空気が読めない人ってのもいますし、
不可避にして危険にさらされる場合もあります。
そういう時の為の事を護身術って言うのでしょうが
まず逃げる事ですね。全力ダッシュで。
逃げる事は恥かしい事じゃないし、勇気がいります。
大声出してダッシュで逃げる。
まずこれ。
昔の俺の空手の師範も『まず逃げる事を考えろ』って言ってました。
某極真空手部長も『勝てないならやらなきゃ良い』って言ってました。
んで、絶対逃げられない場合は、もう諦める。
相手を怒らせない。
そうすれば被害は最小限ですから。
今の時代、逆上させでもしたら何されるか解りませんからね。
で、本題。
その俺が見た雑誌なんですけど、
『相手がこう来たら、こうしてああする。』
とか書いてあるんですよ。
バカか。と。
咄嗟の場面でですね、
『こう来たら、こう捌いてこう極めて、』
なんて出来る人間は素人じゃありませんからね。
何かやってる人でも相当錬度の高い人じゃないと無理だと思います。
しかもですよ、
女と男だった場合、体重差は20kg以上ありますよね。
体重10キロの差を埋めるには相当な技術差がないと無理です。
そんな事も解らずに
『こう来たら、ああして、こうして』
何て言うのは実戦経験がなく、お遊戯しかやった事ない奴です。
そういう口先だけの護身術を説く番組や雑誌とか、
得意気に模範を見せるバカ武道家とか
絶対信用したり、真似しようなんて思わない事ですね。
そういう咄嗟にして緊迫した場面において闘って勝ちたいのなら現代の格闘技とか武道とかより
殺す為の殺人術でも学んだ方が早いと思います。
そんなモンどこで教わるか知らないですがね。てか、そういう場面で2発目はないと思うので一撃で極める必要があると考えると、闘うって事の無意味さを思いますけどね。
あと、格闘技とか武道をかじったチャラ男なんかが
『護身術教えてあげるよ』
とか良く言いますけど、先にも述べた通りに
絶対信用しちゃダメですからね。
もうね、その人間そのものを信用しちゃダメ。
そんな奴ロクな者じゃないのですよ。
自分の日常において不利益となるような人物と関わらない。
これも立派な護身術ですね。
まぁそんなこんなで、○○舘は恥を知れって話でした。
おしまい。