前回
綱を渡る
高校の時ある先生がこんな事を言ってました。
『人生は綱渡りである』と。
別に右に落ちるか左に落ちるかとかいう思想の話じゃありません。
で、その先生はこう続けました。
『足元を見ていたら落ちてしまう。だからずっと先を見るんだ。』
と。
で、以前ちらっと話に出た鬼平が2年前にやっていたHPを最近見に行ったんです。まだ一応形は残ってますから(放置)。
やっぱりこの『想った事』みたいなのがあるわけです。
内容は攻撃的なのばっかでしたけどね。
で、それを読む鬼平。なにせ2年前ですよ。何書いたかなんて覚えてません。
したらスッゲー若い!!なんつーか喋り方(?)も勢い任せでまぁこれは今もあんま変わってないですけど、とりあえず凄い。
ウザイから死ね、とか毎回のように飛び出してます。その他にもいろいろ危険な発言を繰り返す鬼平。
昔はこんな俺だったんだなぁ・・と思いました。
その頃の俺はドコを見て生きていたのでしょうか?
足元は見てなかったですけど本気で『音楽で食ってく』とか考えてた所を見るとずっと先にある蜃気楼を眺めてたんですね、きっと。
今では良くも悪くも現実を見据えてます。音楽で食ってくなんて考えは毛頭ありません。諦めたって事ですかね。良くも悪くもね。
でもその時の俺は確実に今の俺の土台となってます。そういった過去の上に誰しも自分を積み上げていくのだと思います。
これから先自分をより高い所へ持っていくにはどういった土台を今築くべきであろうか、と。
もし志半ばにして死んだとしても後悔は出来ないですからね。死人には。
それよりは生きて後悔する事がないようにしっかりとした土台を築いて行くべきだと思うのです。
今の若い人達は将来に希望が持てない、とか言いながら
今を楽しんでいるらしいです。
希望なんてなくても将来、未来は確実に現在になるんだよね。
ただの現実逃避で言ってるんじゃなきゃまだ良いけど
現実から逃げて今を楽しんでる人達、その時が来たらどうする?
死ななきゃ来るんですよ。薄っぺらい土台の上に立ってる自分を見つめる時がね。
別に説教する気なんてないですけどね。他人事ですし。
今を生きろ、っていうナイトロ的な考え方もカッコ良さそうだけど
実際俺はそれ食らってますからね。食らってる人も散々見てますしね。
ではまとめますかぁ・・・。
まぁ今回は何か偽善者っぽいようなそうでもなくないような
感じになってますけどね。現実を考えて焦ってる鬼平の心中が読み取れますね。
今過去の土台の上に立っている自分。未来の自分の為にどんな土台を築こうと思いますか?
おしまい。