前回

自衛隊派遣。


本日12月17日、学校の帰りに駅で
『自衛隊イラク派遣反対!!!』
『アメリカの侵略に手を貸すな!!!!』

って横断幕を垂らし、署名を集める人を見た。
まぁこの時期、珍しくはない光景。
だけど俺は思ったね。
ちょっと違うんじゃないか?って。
確かにアメリカがやってるのはかつて日本にした事と
同じ、限りなく侵略だと思う
んだが
自衛隊は侵略に手を貸しに行くのか?
違うだろ。
自衛隊は国際貢献の為に行くんだろ。
『侵略に手を貸すな!!』なんて言ってる人だって
国際貢献は大事だと思うだろうし、
『日本は世界に貢献すべき』とか言った事あるかもしれない。
そもそも、メディアが自衛隊に取ったアンケートで
『行きたい、行く』が80%超。
『諸事情により行けない』が10%ちょい。
『行きたくない』は一桁。
だった訳なんだけどさ、『行きたい、行く』って答えた人、
そして実際に派遣される隊員がさ、
アメリカの侵略に手を貸す為に行く、なんて思ってるか?
否。
国際貢献の為に復興援助しに行く、て思ってるでしょ。
侵略に手を貸しに行くって思ってる人は
民間の大多数と政治家の大多数だけで
自衛隊はそうは思ってないと思うんだよね。
んで、実際に年内にも派遣されるワケだけどさ、
帰って来た自衛隊に対して何て言う?
『侵略に手貸しやがって!!!』って言うのか?
それは人としておかしいだろ。
危険を顧みずに復興に貢献した事に対して
『良くやった』って賛辞を送るべきだよね。
殉義者が出るかもしれないね。
でもさ、その人に対して何て言う?
『アメリカに手貸すから』とか言うか?
政府のせいで死んだって言う?言うだろうね。
だけどそれは『献身』を覚悟した人間に対して
とても失礼だと思う。
『良くやった』って言ってさ、
それで涙流すのが本当だと思うんだよね。
派遣までの経緯とかさ、
おかしい所は沢山あるよ。そりゃ。
でも派遣が決定した以上自衛隊員だって覚悟はあるだろうし
一概に『反対』だけで押し通せるモノじゃないと思う。
まぁ無事を祈るばかりですがね。
あと、
小泉の態度は気に喰わない。
そう思った。