リリパット・アーミー 第36回公演
CAST
正坐〜花嫁達の狂宴〜
作・演出 わかぎえふ
大阪公演/扇町ミュージアムスクエア(扇町ミュージアムスクエア提携公演)
1999年9月29日(水)〜10月11日(月・祝)
1999年10月20(水)〜11月3日(水・祝)
三好大角・・・ナディア
関秀人(立身出世劇場)・・・カトリーヌ
千田訓子・・・リチャード
生田朗子(大阪公演)・・・伯爵
久野麻子(東京公演)・・・伯爵
中井重文・・・オードリー
野田晋市・・・エリザベス
磯川美樹・・・エルネスト
西尾崇・・・エリナ
入谷啓介・・・エマ/ミナ
可児仁志・・・ナンシー
古川久美子・・・村人
佐々木智史・・・ジプシー女
中山毅一・・・シャーリー
松下詞子・・・ジプシー少年
谷口友梨・・・ショーン
(日替わりゲスト・・・学長/レディ・アマノリア)
ガンジー石原(9/29〜10/3)
旭堂南左衛門(10/4〜10/7)
ひさうちみちお(10/8〜10/11)
石田長生(10/20〜10/26)
升毅 MOTHER(10/27〜10/28)
桂吉朝(10/29〜11/3)
今回お芝居は初めてという友人といった。彼女は本や映画の趣味なんかもけっこうかぶってたりするのでもしかしたらこの子なら連れて行ってもオッケイかもとか思って連れてった。
私達はいきなり行こうと決めたので当日券。平日だから大丈夫だろうと思っていたけど、それでも10〜15人ぐらいは当日者がいた。
会場は「扇町ミュージアムスクエア」といって、すごく小さいハコ。言うなればライブハウス(笑)。但しオールスタンディングならぬ、オール座布団お座り(笑)。私達は2列目にさんかく座り。
今回のお話しはリリパット・アーミーでは有名な男女総入れ替え劇。つまり男は女役。女は男役をするというもの。オカマと宝塚の夢の共演みたいなかんじ(?)ということはご想像できると思うが、キレイな女もいるがえげつないのも仰山いる訳です。もう出てきただけ、そこに立ってるだけで、腹がよじれるくらい面白い人なんかもいるんですね。
ストーリーはというと、イギリスの学校に通っていたエリザベスがミスコンで1位を取ってしまったのが学長にばれて学校を追い出され、(どこの国だっけ?)ある国の伯爵のもとにお嫁に行く。しかし伯爵にはエリザベスのほかに2人も妻がいた。そして嫁ぎ先の屋敷はとても奇妙で、足を踏み入れた村人が帰ってこないなどという悪い噂もひそやかに流れていた。そしてエリナ、カトリーヌも死んでしまう。エリザベスの学友であったオードリーの兄リチャードは吸血鬼の研究をしていた。リチャードは伯爵は吸血鬼ではないかと考え、エリザベスのいる屋敷に乗り込む。リチャードは見事伯爵を打ちのめした。そして十数年後エリザベスは・・・・・。この先はイエナーイ(笑)。
はっきり言ってわたしはストーリーはそんなに魅力的ではないと思う。上を読むとただ吸血鬼をやっつける話におもえるけど(っていうかワタシのあらすじの書き方も面白味が無くってごめん)そうじゃないのですよ、ほんとは!あーどう書いたら良いのかなあ。ほんとおもしろいの!!ずーっとオナカがよじれるくらい笑えるの!!
この劇団はめちゃめちゃ面白いから(笑かしてくれるから)好きなのです。客もいじるし(笑)。そしていつもお話しの途中で何故か芝居とはまったく関係の無いコーナーがあるのです。それが『日替わりゲスト』のコーナーです。ワタシが行った日は講談師の旭堂南左衛門さんでした。スピード解散の漫談をしていたり、バナナのたたき売りをしていました(笑)。役者さんもずーっと横で笑ってるし、いつも何が起こるか分かりません(笑)。でもそこが魅力(笑)。
もう自分のボキャブラリーの無さを痛感いたしました今回のレポ。駄目だわ、書けないよ!!ワタクシはもう何も書けません。少しでも興味を持ったあなた、1度生で見てください。(あ、ビデオでも良いよ)。お笑いの好きなあなた、お笑いしたいそこのあなた、ハイ、見ましょう。
もうほんまごめん。