[ストーリー(前編)]
(注意)ケチャは「意外性の芸能」という側面ももっています。
以下がその意外性を損なうコンテンツになっている可能性があります。
先にストーリーを知りたくない方は以下を読まないか、前編のみで留めるか、
等、個人で対応ください。
第1章 プレリュード
それは遥か昔々、広大なインドを舞台に繰り広げられた長大な一大叙事詩「ラーマヤーナ」の物語り。
ヴィシュヌ神の化身としてアヨダ国の王子に生まれたラーマは、美しきシータ(シンタ)姫と数々の障害を乗り越えてついに結婚へといたったのだが、
なんと一族の政治的陰謀に巻き込まれて宮殿を追放されてしまうのだった。
妻シータと忠実なる弟ラクサマナとともに、ラーマは放浪の旅にでる。
そう、神話の英雄は旅をしなければ王にはなれないのだ!(^^)
がんばれラーマ!結果はわかりきってるけど応援しちゃうぞ(笑)
さて、彼ら一行がインド南部のうっそうと茂る森林地帯へやってきたところからお話は始まる・・・
あ、その前にケチャの軍勢の皆さんの前座を楽しんでね(爆)
おや、なにやら暗雲が立ち込めてきたぞ・・・
雲の合間から覗いているのは・・・あぁ、恐ろしいラヴァナ王・・・
シータ姫を探しているのか・・・
第2章 ラーマ登場
※ここから先はまだ下書き中です。
はて、ラーマ王子が森にやってきた
后シータも連れてきた
何も知らないシータのなんと無邪気なことよ
これは、なんと金の鹿ではないか
なにあの鹿を生け捕りにしろと、ワハハ
では捕ってあげるとしよう
今度こそうまく捕らえよう
なんと素早い鹿なのだろう、どこへ身を隠したのか
暫定でつづき
(ラクサマナの苦悩)
ラーマ王子の忠実な弟ラクサマナよ
あなたの弓で金色の鹿をとってください
いやいや、鹿は兄、ラーマ王子に任せて、弟よシータ姫をお守りしろ
ラーマ王子は森の奥へ深く
ラクサマナよ、ラーマは何故戻らないのでしょう
ご心配なく、兄は無敵です。なんてったって主人公ですよ主人公。
はぁ!? ラクサマナよ、わけわかんないこと言ってないで夫を助けにいって
ください
胸騒ぎがするのです、なぜ行かないのですか
さては、あなたはこの私が欲しくなったのですか恥知らずな
バシッ! シータの会心の叱責がラクサマナを襲うッ!!
ラクサマナはもはやお言葉に耐えられません。かくなる上は私も参りましょう
王子たちは森の奥へ
これが何者かの企みでなければよいが
(ラヴァナ王登場)
あぁ恐ろしいラヴァナ王、やはりシータ姫をさらう企みだったのか
するってぇと金の鹿はラヴァナ王のレアコレクションの一つだったか
王のペットでは生け捕りなどできるわけがない
(ランカの宮殿)
ラヴァナは恋に落ちた、恋を退けられた悲しみをいだいて城に戻った
ラヴァナ王の姪トリジャタは囚われのシータ姫に心を寄せた
トリジャタはシータ姫をなぐさめ力づけラヴァナ王から守った
さて、シータはその身に覚えている
悲しみは深くもう相見ることはないだろう
わが夫ラーマよ、どうかここに来てください
我が恋人よ愛を下さい
書いてる中だよ〜ん
(「だよ〜ん」じゃねぇよバカ>じぶん)
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