CHRONO LOOP URA REPORT SPECIAL |
2002 3/27 HM STUDIO |
| さてさてどこから話したらいいだろう? 新宿CLUB DOCTORでのイベント「キラキラ☆ナイト」での オーディションに合格。3月中旬に突然の電話。 キラキラレコードから発売のオムニバスアルバムに参加しないか?との内容だ。 後日事務所に出向き詳しい話を聞き その日に参加決定! しかしこれは試練の始まりでもあった。 ジャケット用の写真の納期が3/21 そして音源の納期は3月末日。 とにかく時間が無かった。 話が決まってすぐに俺は 写真の選考とCG加工に入りジャケ写を提出。 その後 シンセ系の音源の整理とギターアレンジの練り直しを行い、 今日のレコーディングに至ったのだった。 レコーディングスタジオは国道246沿い梶が谷交差点の脇にある HM STUDIO。 今回レコーディングにあたりスムーズにシンセを落とせるようにPRO Tools を完備していること そして値段が安いこと! この2つの条件にマッチしたスタジオだった。 俺は朝5時出発。スタジオに8時入り。 10時間のレコーディングの予定だ。 スタジオの中に入るととってもお洒落! 何気ない鑑賞植物。モダンなデザインのイスやテーブル。 消臭のために置かれている備長炭はさり気なくディスプレーされている。 そして灰皿には同じく消臭のためだろうコーヒーの粉がひかれているのだった。 広さははっきり言って狭い。通路兼ロビーは人がすれ違うのがやっとだ。 しかしその狭さがまた落ち着く。 そして コーヒーは飲み放題。 とにかく居心地がいい!! 何よりもコントロールルームにあったソファーだ! メチャクチャ座り心地がいい! (M;saとMotokiは待ち時間そのソファーで爆睡していた。^^; エンジニアさん気になったんじゃないかな〜。) コントロールルームとレコーディングブースが離れていてレコーディング 風景はカメラでコントロールルームの大型のモニターに送られる。 会話はマイクを通して行われる。 そしてコントロールルームのテーブルの上に大きめのジョイスティックがおかれ それを倒して会話をするようになっていた。 (最初それを使うのに抵抗があったが思いの外面白く、便利なので 後半使いまくってた。(俺だけ^^;)) 午前中はシンセの流し込みとDrのセッティング。 そしてリズム取り。 1時を過ぎてGt、Voとぶっ続けで録りまくる。 ・・・と言うかぶっ続けなのはエンジニアさん。 俺達は入れ替わり立ち替わりなので自分の番以外は暇だったりする。 途中コンビニ弁当を食いながらエンジニアさんと話しをしていた時、 30時間位のレコーディングを間 1時間程度の休憩のみでこなしたり もする。と言うことを言っていた。まさに根気と体力勝負の仕事なのだ! いやいや それだけではない。 10時間で2曲音録りとMix。 音録りが予定より遅れてMixに2時間!1曲1時間! (俺が自分でMixしたときは1曲に何時間かけていたことか・・。 1日中スピーカーと向き合っても納得のいかない事もあるのに・・・。) 時間が無いので大ざっぱな注文しか答えられないとは言え、俺達の むちゃくちゃな注文に答えてはサクサクとこなしていく仕事の速いこと! たった1時間であっさり俺達のデモを越える音の完成だった。 プロの技って凄い・・。時間が有ったらどんなになったんだろう・・。 こうして CHRONO LOOPの初レコーディングは完了したのだった。 PS エンジニアの伊藤さん俺達の無理な注文に答えていただき 本当に有り難うございました。 また 機会がありましたらよろしくお願いします。 CHRONO LOOP メンバー 一同 |