《 2−8の仲間 》

 

俺は中2の時に素晴らしい友達との
出会いをしている。
この友達たちがどぅ思っているかは
分からないけれども、俺にとっては
欠けることの許されないかけがえのない友達だ。
そして、素晴らしい仲間である。

中2の頃はどちらかと言えば
クラスの中で俺は人に迷惑をかけるタイプだった。
時には人に手をあげ、
時には不満感から行事の練習をサボリ、
時にはガラスを割りetc...

きっかけは体育祭のクラス旗制作だった。
最初は俺はその制作メンバーなどではなかった。
ただ、なんとなく。ちょっとした出来心で
飛び入りでというか、突然にその制作現場に
足を運んでみたのが、そもそもの始まりだった。
しかも、その場でもほとんど迷惑をかけただけだったと思う。

その時、俺以外のメンバーはどぅ思ったのだろうか。
未だにそれは聞いたことはない。
聞くのが怖いというのが正直なところだ。
とにかくこれがきっかけとなった。

これが最初となり、その後、
高校の文化祭を見に行く時やテレビ番組の収録現場へ、
海やクリスマスパーティーなど、
なにかある毎に俺も誘われた。
こういう付き合いは今でも続いていて
今でも年に3回くらい集まって、遊んでいる。

俺は嬉しかった。
それまで、こういう女の子を含めた
[仲間感覚]の友達というのが俺にはいなかった。
自分には縁の無いことだと思っていた。
小学生の頃から女の子と対立することはあっても
仲良くなるなんてことは無かったから。

この仲間といると、その場にいるだけで
俺はホッとする。居心地が良い。
安心する。

すごい大切な存在だ。

今ではそれぞれが、それぞれの道を歩む時期にきている。
すでに別々の道を歩んでいるの者もいる。
俺も2001年4月から、新たな道を歩み出す。

これから何年経っても
この仲間とは一生付き合っていきたい。
心の底からそう思う。

 

2−8の仲間へ
顔を見て言うのは恥ずかしいので
ここで文章にして言わせてもらいたい。

俺の大切な仲間のみんな、
ほんとうに今まで色々なことがあった。
その中で俺に対する不満やイラツキもあったと思う。
だけど、見捨てずに一緒にいてくれてありがとう。
みんなには心の底から感謝している。
俺の人生観において、すごく大きな影響を
与えてくれたと思う。いつも
何かをみんなに与えてもらってる気がする。
だけど、俺はみんなに何かをしてあげられてないと思うし、
これからも、そんなとは出来ないかもしれない。
何かを出来るという自信もない。

そんな俺だけど、
これからも末永くよろしくお願いします。

いつまでも、よろしく。