3月29日《特撮》ツアーで「特撮」@新宿 LIQUID ROOM


リキッド・ルーム ソルド・アウト/スタートは、10分ちょっと遅れたろうか。脈絡の有る記憶は残っていない。リキッド・ルームは「ロフト」と比べてはいけないのだろうが、音が良い。 まるで、修行中の行者のようだ。滝のようになだれ落ちてくる音にビシバシ打たれて、思考不可となる。余計な物が音の礫で、どんどん削げ落ちて行くようで気持ちが良い。もちろん、頭も振ったし、腕も上げまくってたし、掛け声・合いの手も怒鳴ってたし、踊りまくってもいた。(嬉)

「ソルドアウトって何ですか」と聞いてきた初心者ファンの話しから始まったMCの本筋は、名古屋以外は全て売りきれ(ソルドアウト)って事が言いたかったらしい。今日のオーケン、ミョーに嬉しそうだものね、何か言いたくて言いたくてしょうがないらしく、MCが延びてる。(苦笑)「リキッドの次は、次は、日本青年館だ!」は、おおうけ、後が良く判らなくて外してたけど、自分では完結してるらしい。(難儀)
突然オーケンに「祭りと言えば…どう、何がやりたい?」と問われて、「電波ブギ」をやりたい、ボーカルをやりたいと即答のナッキー。アドリブが効かないらしいウッチィー、お約束どおり「もごもご」っと聞き取れない。ドラムの有松さんの声も聞き取れなかった。三柴さんは、内田裕也氏をゲストに呼びたいと…(一同ビックリ!!)ずーっと以前、筋肉少女帯に参加していた頃、同じイベントに参加出来て、本望だったと熱く語っていました。

そう言えば、始めて全員のステージ上の様子を障害物の無い状態で見た。
エディー・あんなに頭振って、よくあの凄い音で弾き続けられるものだわ!自分のパートの無いときにノシノシとステージ上を歩き廻って、可愛いやら可笑しいやら。
ナッキーの(秋寿々さんのレポに有った)羽根も見ました。どうもズレて行くオーケンの突っ込みに、ぽわんとした受けの彼とのやり取りは、絶妙かも。
やっぱり、ずれて行くオーケンの掛け声にリズムが取れなくなって、困惑している様子の有松さんをフォローして掛け声とドラムのリズム合わせに、ウッチーが有松さんに向かってタイミングを取ってる姿は珍しくも、微笑ましかった。(ジェロニモの時だったかしら?)

「イタコLOVE・マタンゴ・ジェロニモ・サンフランシスコ」と聞いて幸せ、「しゃがめよ」のオーケンの一声で始まった(昔は皆、しゃがんでから、ジャンプ!したようです)「サンフランシスコ」エディーのピアノ、背中・腰とゾクゾクするくらい素敵!!!
最後、アンコールの後盛り上がりきって、引きそうも無い場内へ全員が前へ出て並んで、オーケンがウッチーにマイクを渡そうとするといったんは拒んだウッチーと二人で何やら、譲り合いつつ結局、ウッチーが「御唱和下さい、1・2・3・ダー」と、お約束の掛け声を掛けて、〆となりました。
「セカンドも出ます」とぽっそと聞こえたのは、ナッキーの声だったかな?


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