'98夏 北海道旅日記



8月15日(金)

6:00 起床

朝起きるとなんだかテントの外が明るい。もしや、と思いでてみると空が青い。ああ、晴れてるよ〜。もう、うれしくてうれしくて、たまらない。他のふたりも起きてきて、これはもう早めに出かけるしかないってことに決定!!

食パン2枚の朝飯を食べたあと、知床半島の先の方の、セセキ温泉と相泊(あいどまり)温泉へ向かうことにした。セセキ温泉は海の中にあり、満潮になると水没してしまうのである。事前の情報では、昼過ぎにはもう水没してしまうということだったので、急いで出かけたのだった。

さて、温泉へは羅臼から、知床の先の方へ海沿いを走り、とても快適だった。程なくしてセセキ温泉に到着。道路脇から海を眺めると...あった!海の中に岩で囲った温泉が・・・もう、あ然として、でもうれしくて、早速、浜へ降りていった。

7:30 セセキ温泉

秘湯第五弾。そう、岩場から海の方へ向かっていくと、岩で囲まれた温泉が・・・。温泉の目の前の漁師さんが、つくったらしくて、お湯をひいたりして管理をしてくれてます。感謝感謝ですねぇ。それで、到着したときには誰もいなかったのだけど、お湯をひいてくれたりして、いい湯加減になった。初めは、うちら3人を含め、4人しかいなかったのが、徐々に増えてきて、おねえちゃんと一緒に写真をとったりしたのだ〜(^_^)
せっかく海があるので、泳いでみようか!?




ちょっと曇ってるけど、手前に岩で囲ったおふろがあるんだぞ〜。

ちょっとお見苦しい点がおありかもしれませぬが・・・ご了承下さい。




ちょっと泳いで見ようかと海に入ってみたものの・・・

めちゃめちゃつめたいねんて・・・(汗)。ほんまに8月なんか〜って感じ。



8:30くらいかなぁ 相泊温泉

セセキ温泉から2,3分走るとすぐに相泊温泉についた。ここの温泉は、浜にあって、屋根と囲いがついた感じの、簡易温泉という趣だ。男湯と女湯はベニヤ板一枚で仕切られていて、3方は囲まれているが、一方向は壁がないので、まあ、きれいな体をお持ちのお姉さん方にはおすすめの温泉ではないが・・・


羅臼から知床の先端へ向かうと、道路があるのはここ相泊までである。これから先は、船で行くか、歩いていくかである。とりあえず、日本最北東突端地での記念撮影。で、ここにある「熊の穴」って言うのがなにやら有名なラーメンやなのである。



一番右は、東京から来てると言う保母さん。先ほどのセセキ温泉、相泊温泉とご一緒させて頂きました(^へ^)


ここが、熊の穴って言うラーメン屋。
熊肉ラーメンと馬鹿ラーメンなど、巷ではなかなか食べれないメニューあり!

それで、この「熊の穴」で一番おすすめなのは、誰が何と言おうと「トド肉定食」なのだ〜\(^o^)/。とにかくこれを見てもらおう!

トド肉定食!

なんだか、お腹が減ってくるよ〜。

(注:この写真はふたり分)

トドの肉なんてなかなか食べられるものではないからねぇ。トド肉というと、かなり油っぽい感じがするが、食べてみるとそれほどでもなく、臭みもあまりない。どちらかというと食べやすい感じだった。快とキムエツねえちゃんがトド肉定食で、kuniは馬鹿ラーメン。ちなみにまぐろは熊ラーメンを食べたが、熊肉が一枚、ちょろっと入ってただけでかなりがっかりだった。
まだ10時くらいかなぁ
さて、かなり早い昼飯も終わり、 ひとまずテントに戻って、荷物をまとめる。そこで、次は開陽台に向かった。ひたすらまっすぐな道を限界に挑戦しつつ爆走しながら、開陽台に到着。天気の方はまずまずで、晴れ間も覗く。そう、ここは地球が丸く見える高台なのだ!ちょっと、写真ではわかりづらいが、なかなか雄大な景色。さすが北海道だなぁっていう実感に浸れる。

開陽台!

地球がまるいよ〜。

写真では見づらいけども・・・申し訳ない。
 
とりあえずまだまだ長い一日は終わらないのであった・・・     つづく



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