DELLINGER FOUR/
PINHEAD GUNPOWDER
(split7")

ラフトレ原宿の新譜コーナーにあったPOP PUNK? BANDの7"です。いろんなバンドのメンバーがあつまって出来たDELLINGER FOURの1曲目はほんとツボにはまってたまりません。あとの曲はPOP PUNKというゆうより、もっと速くてちょっとついていけないかも?
(SUPER MEXICO STONE)

DINOSAUR Jr./
FEEL THE PAIN(7")

未完成なモノにこそ、心を惹かれます。モラトリアムなんかではなく、性(サガ)として。そして永遠の未完成とは、ダイナソーJrのこと。“FEEL THE PAIN”は未だ人気が衰えないクラブヒッツ(?)ですが、この曲が見せてくれる光景ほど美しいものはそうそうないと、今聴きかえしながら思っているところ。どんなにいろんな音楽に浮気をしても、結局はこういうギターの音に帰ってくるのです(僕にとっては60年代のロックもパンクもネオアコも、実は浮気でしかないのです)。ティーンエイジも初期は、ダイナソーへのイギリスからの回答って言われてましたねー。
(スズキ)

DOBIE GREY/SINGS FOR
'IN' CROWDERS(LP)

60年代ソウルの傑作『THE IN CROWD』を含むモッズ必聴盤。洗練されたアレンジといい、ダンサブルな点といい、どれをとってもカッコよし。今聴いても全然、古クサくないし、なにより明るくポップ。聴きどころはB−1の『OUT ON THE FLOOR』。スペアミントの『SWEEPING THE NATION』の印象的な鍵盤リフは、おそらくココから持ってきたのでしょう。
(ソウマ)

DODGY/FEATHER CUTS
ANDMONKEY BOOTS(7")

新生DODGYになって変った? 針を落して飛び出した音は小細工なしでグイグイ押してくるので始めはめんくらったMEXICOですが、気がついたら何回も針を落している状態でした。これまでのファンはダミ声に躊躇しちゃう、とかいってるみたいだけど、とりあえずイイんじゃないでしょうか?
(SUPER MEXICO STONE)

ELVIS COSTELLO/
SPIKE(LP/CD)

ポップス職人として磨きがかかった'88年の名盤。ポール・マッカートニーとの共作を1曲目に持ってきたことからも、気合が感じられます。聴けば聴くほど味が出てくるのが、コステロのアルバムのいいところ。このアルバムも例に漏れず、スローな曲もジワジワとしみてくる良さがある。ソングライターとしての力量を、ぞんぶんに感じ取れるはず。定番「Verronica」も収録。
(ソウマ)

EXTENSION 58/
EXTENSION5898 e.p.
(7"+CDS)

まずクリアーヴィニールの7"+CDSという仕掛けにニコニコしちゃいます。EXTENSION58は1stアルバムがK.O.G.A.からでているので知っているひとが多いと思いますが、なんかこう勢いがあってスローンとか好きななら気にいるかな? ちなみにこの『7"+CDS』は千葉の中古屋で輝いていました。
(SUPER MEXICO STONE)

THE FORTUNES/
HERE COMES THAT RAINY DAY FEELING AGAIN(LP)

トニー・マコウレイによる表題曲が収録されたフォーチュンズの3rdアルバム。それ以外の曲はダメって、ソフトロックAtoZに書いてあったけど、正しかったです。だから安かったのか!(すっごく悪いってことはないんだけど) でも、またソフトロック聴きたくなってきたりしてます。(スズキ)

THE FRANK AND WALTERS/
UNDERGROUND(7")

エレポップに大変身を遂げてしまったというフランク&ウォルターズ。ニューアルバムはCDのみで未聴ですが、この7インチはとりあえず買ってみました。たしかにピコピコいってるんだけど、フランク&ウォルターズ独特の昂揚感溢れるメロディはそのまま。打ち込みなんだけど匂いは限りなくギターポップですな。(スズキ)