JILTED JOHN/TRUE
LOVE STORIES(CD/LP)

渋谷HMVの発掘CDもので知りました。1979年ころのおぼっちゃまPUNK らしいです。音そのものはPUNKというよりも薄っぺらなキーボードがはいったモノクロームセット! とぼけた曲や跳ねまくりの曲があったりと、渋谷HMV様感謝します。ちなみにCDはボーナストラックでシングル4曲プラスでお得です。
(SUPER MEXICO STONE)

JIM JIMINEE/DO IT ON
THURSDAY(7")

最高時価10万円?ともいわれたコイツらも、去年ついに再発。でも、このシングルは出てないですね。"Town and country blues"にも負けない、B面に収録の"Housewife"は、自分もDJする時に武器にしてます。12インチには、"Best of both girl"というこれまた名曲が。そういえば、シングルコンピの話、どこに行ったんだ?
(ozawa gentaroZ/crystal crescent)

JOHN CUNNINGHAM/
HOMELESS HOUSE(CD)

80年代後半、LA-DI-DAあたりからレコードを出していたジョン・カニンガムですが、まだ活動していたのです(少なくとも2年前までは)。このアルバムは、98年にフランスのレーベルから発売されたもの。しっとりとしたギターサウンドを聴かせてくれます。シンプルなドラムもいいし、時折入ってくるトランペットの音が哀愁たっぷり。ギタポでトランペットというと疾走感のある曲に多いけど、泣きメロにも合うんですよね。皆殺し!(この後でアナログも出ました。びっくり!)
(スズキ)

THE KINKS/
BBC SESSIONS 1964-1977(CD)

2枚組でボリューム満点。『ユー・リアリー・ガット・ミー』などの定番はもちろん、他人に提供しただけで彼ら自身はレコーディングをしていない曲も入っていたりと、なかなかお得な内容。個人的にはディスク1をしめくくる“VILLAGE GREEN PRESERVATION SOCIETY”、ディスク2の“CELLULOID HEROES”で泣きそうになりました。どの曲も、スタジオ録音で聴くよりエモーショナル。そうそう、“VICTORIA”の倍速暴走バージョンも最高!
(ソウマ)

THE KINKS/
SOMETHING ELSE(CD)

ゾロゾロ紙ジャケで再発されているキンクス。どれか1枚となると迷うけど、特にこれはヘブン向き。学校の人気者にジェラしぃ炎を燃やすガキ心を歌った定番「デビッド・ワッツ」から、夕焼けの美しさに素直に感動してる「ウォータールー・サンセット」まで名曲がズラリと並ぶ。詞はもちろん楽曲もよく、せつないメロディは聴けば聴くほど味がでる。一家に一枚の必需品。ちなみにウチには、なぜか3枚あります。
(ソウマ)

KIRSTY MacCOLL/
KITE(CD)

2000年12月にボート事故で急逝してしまったカースティ、89年のセカンドアルバム。この人の、ちょっとハスキーなボーカルはパブっぽくて、ホントに味がある。アコギを重ねたアレンジは基本的にポップなんだけど、フォークやカントリーが入っていて、なんか和むんだよなあ。ヘブンでよくかける“INNOCENCE”、KINKSのカバー“DAYS”は、このアルバムに入ってます。今改めて聴くと、この“DAYS”がメチャクチャ泣ける…。ニック・ロウを思わせるパブロック寄りのファーストも、機会があればぜひ聴いて欲しい名盤です。(ソウマ)

THE LILAC TIME/
THE LILAC TIME(LP)

LILAC TIMEの1st。これはメジャーからリリースし直されたPhonogram盤。"YOU'VE GET TO LOVE"とか"TOGETHER"とかよくheavenで回しています。ジャケットそのものの素朴でフォーキーな味わい。でも勝手な事を言わせてもらえば、僕にとってこのアルバムは夜のイメージ。田園地帯って、昼間はのどかだけど夜には姿を変える、そんな感じがするでしょ? 月が畑を照らし森ではふくろうが鳴き、人が家の中で寝ている間に何かが大地を通り過ぎていく。妄想し過ぎ?(笑)
(スズキ)

LINCOLN/
LINCOLN(CD)

ちっちゃいけど中味の濃いミニジン『Kheer』のvol.4“NEWYORK POP特集”で知ったBandです。(ワルシャワやタワレコにあり)残念ながら解散してしまったようですが、以前はゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツのツアーで一緒にまわったり、ファウンテンズ・オブ・ウェインにもBASSが参加したりとNEWYORK POP交流があるようなので今後の個々の活躍に期待したいです。音の方はコーナーショップの大ヒットナンバー“Brimful of Asha”のようなゆったりした展開の曲が多くなごめます。
(SUPER MEXICO STONE)

LOOPER/
THE GEOMETRID(LP)

このwebを始めてから、再び音楽誌を買い始めた俺。そうか、このアルバムって2ndだったんだ。ありがとう、クッキーシーン! ということで今まで手を伸ばさなかったLOOPERだけど、軽めの打ち込みに突然恋心が生まれて、タイミングよくこのアルバムがリリースされました。ファンキーなんだけど悲しい曲ってなんなんだよって、思わずツッコミを入れてしまった1曲目"MONDO '77"。歌心たっぷりの2曲目"ON THE FLIPSIDE"。リズムがむちゃ80'SエレなB面2曲目"BUG RAIN"などなど。たまんないです。たまんないですって。
(スズキ)