MAKIN' TIME/
PUMP IT UP(12")

コステロのヒット曲を倍速でカバーしてしまったネオモッズの定番。初めてヘブンでスズキさんがかけた時に、あまりのカッコよさに腰が抜けそうになった。スピード感があるから、キーボードのリフも、よりクレイジーに聞こえてしまう。ビシっと締めるエンディングが、これまた最高。ヘブンでコステロのオリジナルをかける時に猛ピッチになってしまうのは、この曲のインパクトが強すぎたせいでしょう。
(ソウマ)

MARTIN NEWELL&THE CLEANERS FROM VENUS/
THE SPIRIT CAGE(LP)

この前、今年初めて新宿ヴィニールへ行きました。すると壁にかかっていたのが、このクリーナーズ・フロム・ヴィーナスのアルバム。「こんなジャケット知らない。いったいいつの作品なんだ?」と思って手にとってみたら、なんと新譜でした。一聴してみると、ナナメにナナメに向かっていく独特のメロディは、まさにマーティン・ニューエル。特にB-2の“SMASHING BIRD LIKE BRENDA”がお気に入りです。7インチ付きで全15曲のポップ・ワールド。
(スズキ)

MATES OF STATE/
MY SOLO PROJECT(LP)

ワルシャワ渋谷のホスト店長、小林さんのお薦めの1枚。サンフランシスコの二人組です。たぶん、なんかのバンドの人達なんだけど、その手の情報は渋谷ワルシャワに行って確認してください。何も知らないDJでスマン。僕が言えるのは、ドタバタした曲ばっかりで最高!ってことだけっす。
(スズキ)

MASTER OF
THE HEMISPHERE/
IAM A FREEMDOOM(LP)

待ってました! 2ndアルバムの到着です。彼らのおりなすメディー、コーラス、そして歌声どれもMEXICOの心を捕えて離してくれません。彼らの事を始めて知った人はレーベル『Kindercore』に注目して他のバンドを追っかけるのもいいかも?
(SUPER MEXICO STONE)

MELON GALIA/
LES EMBARRAS DU QUOTIDIEN(CD)

またまた、ワルシャワのホスト店長小林さんのオススメです。おフランスのギターポップ。これ、CDのアートワークすっごくオシャレでやんす。ゆっくりめの曲も疾走感ある曲も、独特の湿り気があって、それが心を和ませます。フランス語のギタポって何気にいいですよね。オトゥール・ドゥ・リュシーの最初のアルバムとかさ。(スズキ)

MICHAEL SHELLEY/
THINK WITH YOUR
HEART(7")

20代半ばぐらいの人で、このSHOESHINE RECORDS、集めていた人も多いはず。僕はこのレーベルのアーティストの中で、この人のこの曲が好きです。一昨年ぐらいのheaven tapeにも入ってました。ZESTのセールで10円とかで売ってて、トホホッて感じですわ。そんな男泣きの曲。
(ozawa gentaroZ/crystal crescent)

MIKA BOMB/
HEARRT ATTACK(CDS)

日本人の女の子がボーカルをやってるUKバンド。疾走感満点のパンクポップです。キュートな歌声にラウドなギターはプリミティブズ風だけど、歌い方がいかにも日本人っぽくて、妙なエキゾチズムを感じさせる。イキがいいので、ぜひクラブ定番になってほしいものです。7インチもあり。B面もいいぞ。
(ソウマ)

MIGHTY MIGHTY/
BUILT LIKE A CAR(7")

ヘブンのDJスズキさんが、海外旅行でDJ休んだ時に、SUPER MEXICO"モロダシ"STONEが、酔っぱらって一晩に2回かけてたなあ(彼はその後、PALE FOUNTAINSの"REACH"を45回転でかけてた)。でも、その気持ちもわかる。だってシャキッと踊れてカッコイイもんなあ、この曲。再発のジャケにはがっかりだけど。
(ozawa gentaroZ/crystal crescent)

MILES/
MILES(CD)

ほんと、タワレコ全店あげての大プッシュには驚きです。このバンドもtahiti80みたいにFMでかかりまくってるし、普段J-POPとか聴いている人をターゲットにしているのでしょうか? そんなことは置いといてファウンテンズ好きな人、トライしてみてください。FMじゃあtahiti80にも負けない爽やかソングがヘビーローテーションですが、それだけじゃないものいっぱいもってます。今アルバムが3枚目のようですが、ぜひとも、火が消えないうちに前のアルバムもだしてほしいな〜
(SUPER MEXICO STONE)

MILES/
THE DAY I VANISHED(CD)

3rdアルバムでいっきにブレイクしたドイツのギターポップバンドの2ndです。1998年リリースで3rdからソフトな曲をぬいた感じで、こっち聴いたらますますMILES 好きになること間違いなし。第一号はこのMEXICOです。4曲目はイントロからビートルズのあの曲っぽいし、いろいろ楽しめます。
(SUPER MEXICO STONE)

THE MINDERS/
RIGHT AS RAIN(7")

気が乗ると買っている、エレファント6もの。the mindersはけっこう久々のリリースなんじゃないだろうか?(単に追いかけきれてないのかもしれないが) いつもながらの60年代テイスト&楽しく弾むメロディ。僕が持ってるシングルの中では、一番明るい曲かもしれない。安っぽいシンセの音も最高だし。そして、同封のカタログ見たら、mindersのシングルコンピがまもなく発売されるそうで。もしかして、もう出てる?
(スズキ)

MOJAVE 3/ANY DAY
WILL BE FINE(7")

ここ2、3年はグッとくる新譜が個人的にかなり少なかったので、久しぶりにグッとくる新譜に出会った。気持ちの良い跳ねるリズムに、明るくてポップなメロディー。さらにホーンが加わって、もう完璧。元スロウダイヴだとか、4ADだとか、いい曲の前じゃどうでもいいッスね。
(ozawa gentaroZ/crystal crescent)

THE MONOCHROME SET/
ELIGIBLE BACHELORS
(LP)

MONOCHROME SETの3RDアルバム。日本盤オリジナルジャケです。インナーの解説をMOON RIDERSの鈴木博文が書き、おそらく曲の邦題も彼が付けているんだけど、その邦題が最高! 1曲目の“THE JET SET JUNTA”は“夕陽のジェット・セット・ジュンタ”、“THE RULING CLASS”は“支配階級願望”、“THE DEVIL RIDES OUT”は“悪魔の飽食”。そして“I'LL SCRY INSTEAD”に至っては“僕は薙ぐ”って、そりゃアンタの作ったライダーズの曲“ボクハナク”のパロディやんけ! ところでheavenで僕が“THE JET SET JUNTA”をかける時は、このアルバムのヴァージョンを使っています。シングルと違って、口笛から入るウエスタンな感じが大好き!
(スズキ)

MORGAN/
FLYING HIGH(7")

レコ屋でかかってて即買い。ママス&パパス風のノスタルジックなサビに、哀愁のハモンド・オルガン。60年代的フレーバーが好きな人には、ど真ん中にズバッとくるでしょう。泣かせる。CDSも出ていて、そっちにはLONGPIGSのクリスピン・ハントのボーカルバージョンも入ってます。
(ソウマ)

DIE MOULINETTES/
ALFA BRAVO CHARIE(LP)

ドイツの女の子3人組。エアポートジャケも洒落ていた1stに続く、2ndアルバムが登場です。今回はなんと2枚組。ギターポップ度強めで攻めるA&B面に対し、C&D面は打ち込み。これがまた、ドイツっぽくピコってて最高なのであります。(スズキ)

MURRY THE HUMP/
SILVER SUIT(7")

レコ屋の紹介には『UKウェールズ出身の新人デビューシングル、ホーンもはいっててすでに名曲!』となってて,だまされたと思って買ったらこれが大当りなんです。Gentle Tuesdayっぽくもあり、サビでようやくホーンがからんできて見事です。
(SUPER MEXICO STONE)

NOONDAY UNDERGROUND/
SELF-ASSEMBLY(CD)

ヘブンテープに3か月連続で入れてしまったニューバンド。3枚の7インチを持ってるんだけど、どれも違うレーベルから発売されてて不思議。それはともかく、このアルバムはスウィンギン・ロンドンの雰囲気がプンプンで、ちょくちょく聴いてます。フィル・スペクター風にも聞こえるエコー処理や、リズムのアクセントの付け方が妙味。国内盤の帯に“ポール・ウェラーも大絶賛&リミックスを依頼”と書いてたから調べてみると、前回のシングルのB面でやってました。
(ソウマ)

NOSOTRASH/
MALDITO ESPEJO(7")

スペインのキュート・ガール・ポッパーのNew Single! なんといってもタイトルナンバーが無茶苦茶いい! ナナナの歌い出しだけでOKマークがでました。今年もエレファント・レコードから目がはなせません。
(super mexico-stone)

OCEAN COLOUE SCENE/
UP ON THE DOWN SIDE(7")

春の到来を告げるかのように突き抜けたOCS待望のニュー・シングル。もうギターが最高です。リズムギターはグルーヴしてるし、イントロ&間奏では泣きまくってるし。スタイル・カウンシルをほうふつさせる軽快な疾走感を持ちつつ、オーシャンらしい哀愁&男気がほとばしる。前回のアルバムがイマイチ地味だっただけに、このシングルは次を大いに期待させてくれます。(ソウマ)

ORANGE PEELS/
SO FAR(CD)

まちにまった彼らの3rdアルバムはMEXICOのツボをつきまくりで嬉しいかぎりです。ひとつ前のアルバムがミンティフレッシュからで、なんかわからないけど聴いてて落ち着くというか、こころ休まるアルバムでCDの向こう側が透けちゃうくらいよく聴いていました。今作も同じようにリラックスCDになることはまちがいないでしょう。ひとりでも多くの人にこのORANGE PEELSのSO FARを体験してほしくてたぶんMEXICOはひとり布教活動を行うことでしょう。ちなみに1stが3ヶ月くらい前に再発され(CD/アナログ)、2ndは(CDのみ)国内盤はトラットリアからです。
(SUPER MEXICO STONE)

ORANGER/BLUEST
GLASS EYE SEA(7")

2ndアルバムがアラン・マッギーのPoptonesからもリリースされ、少〜しだけ浸透してきたかな? 2ndアルバムとはまったくダブリなしなので買い逃すと後悔しそうなくらいのい〜曲なんです。泣けちゃいます。1stアルバムはもしかしたらラフトレとかにあるかも?
(super mexico-stone)

ORANGER/CIRCLE GETS
SQUARA(7")

SYFT RECORDS のNEW DISCコーナーで知ったバンドです。1998年リリースのこの7"はデビューシングルかは未確認ですが、とにかくメロよし、コーラスよしでSYFT RECORDSのコピーを借りれば『アメリカのスローン!』。翌年リリースのアルバムにはこの7"から3曲は収録されていなかったので中古屋で見つけたら即買いでしょう。
(SUPER MEXICO STONE)

ORANGER/DORWAY TO
NORWAY(LP)

1999年リリースのアルバムは1998年リリースのシングルの延長路線でとくにA sideはメロよし、コーラスよし全開でA-2の“eggtooth”なんかはイントロからSNUGも真っ青になるくらいのムーグバリバリでぶちかましてくれます。一転、Bs ideはサイケすこしはいって、これはこれでよし。
(SUPER MEXICO STONE)