PAPAS FRITAS/
BUILDINGS AND GROUNDS(CD)

もう、一曲一曲が心に染みて染みて大変です。1stのような弾ける曲は本当にM-5くらいですが、それでもいいんです。ますます好きになってしまいました。国内盤のボーナストラックも◎!
(SUPER MEXICO STONE)

LA PEQUENA SUIZA/
SIMPATICO (10")

スペインのエレファントから登場のNEW BANDです。10inchなんでA,Bあわせても6曲しかありませんが、ギューと彼らのエネルギーが詰まっています。Aー2なんかheavenlyしてるし、Aー3はハンドクラップポップ!  Bsideはミドルテンポの良質ポップ。全曲スペイン語でもって、男女の掛け合いがたまりません。
(SUPER MEXICO STONE)

PHIL WILSON/WAITING
FOR A CHANGE(7")

クリエイションから出た、the june bridesのphil wilsonのソロ作。カントリーというかハワイっぽいというか、とことんのどかなサウンドを聴いていると、世の中のことなんかどーでもよくなってきます。明日のことも。でもメロディのよさは冗談抜きで絶品。B面の"EVEN NOW"も泣ける! そして重要なことだけど、このレコード、僕持ってません。
(スズキ)

PHOENIX/
TOO YOUNG(12"/CDS)

レコード屋さんでは『ポストtahiti80!』と紹介されているフランスのバンドです。当然club heavenでもtahiti80につなげたところジャケットを眺めにくる、確かめにくる人で盛りあがっていました。エレな音はダメな境界線ギリギリで踏みとどまった感じで、tahiti80ばりにアルバムに期待にしたいところです。
(SUPER MEXICO STONE)

PINEAPPLE THIEF/
SHERBERT GODS(7")

12月のBEEP LUCKでタカハシくんが回していて、すごく欲しくなった7インチ。フルートバシバシ入ってくる、暗カッコイイ曲。リズムの乾き具合もたまらん。アルバム(タイトルは”Abducting the Unicorn”)も出てるということで、これは買わなくては(もう遅いのかも...)。
(スズキ)

THE PIXIES/
DOOLITTLE(LP/CD)

爆烈定番「DEBASER」で幕を開ける'88年発表のセカンド。1stは、いかにも4ADな暗い印象があったので、初めて聴いたときは仰天。ブラック・フランシスの歌声とギターのキレ具合が圧巻。ナンバーガールもカバーした怒涛の名曲「Wave of Multination」も収録。今考えると、キャッチーな前記2曲が当時シングルカットされなかったのが不思議。ちなみにシングルの「Here Comes Your Man」はノスタルジックでポップな佳曲、「Monkey Gone to Heaven」もクラいけど染みる曲です。
(ソウマ)

POPSICLE/
MAKE UP(7")

●うもれた名盤シリーズ 7"single編●
スウェーディッシュ現役組POPSICLEの2ndアルバムからのsingleカットでBsideの“Everything's the only thing”がなんともいえない哀愁POPで何度聴いてもクラクラしてしまいます。アルバム未収なり。
(SUPER MEXICO STONE)

THE POW/MAXIMUM
PUNK'N'BEAT(7")

先日久しぶりに大ヒットしたユニオン渋谷店の¥100singleです。タイトルからして怪しいMAXIMUM PUNK'N'BEATで、裏ジャケはピンボケのメンバーが3人。ますます怪しいので買ってみたところAsideはどこにもあるようなNEO MODS サウンドで、Bsideがびっくりの疾走パパパソングで次回からMEXICOの定番になりそうです。
(SUPER MEXICO STONE)

P.P.ARNOLD/
THE FIRST LADY OF IMMEDIATE(CD)

レコード・コレクターズ誌のアンドリュー・オールダムのインタビューによると“日本ビクターから出るイミディエイトのCDは買うな!”だって。もう買っちゃったよ、ビリー・ニコルズも。ともかく買って損のないPP、67年のデビュー・アルバム。オールダムやスモール・フェイセスもからんだバラエティに富んだ内容だが、とりわけかっこいいのはミック・ジャガーがプロデュースしているナンバー。“AM I STILL DREAMING”なんかはケツを蹴飛ばされるようなグルーヴ感があるし、ボーカルのドライブ感も最高。(ソウマ)

PRIMAL SCREAM/
ALL FALL DOWN(7")

今いるプライマルスクリームとは、同名異バンドと言ってもおかしく無い位、ネオアコ/ギターポップな1stシングル。両面ともに大好きです。個人事なんですが、2ndシングルから取った、"Crystal Crescent"という名前のイベントを、同じく吉祥寺dropでやってます。来てね。
(ozawa gentaroZ/crystal crescent)

THE QUEERS/
BUBBLEGUM DREAMS(7")

POP PUNKなんて関係ないよ! なんて人に聴いてほしい7inchです。THE QUEERSはPOP PUNKのベテランバンドで、Asideはオリジナル2曲。Bsideはカヴァーソングで2曲。でMEXICO がよくイベントでかけてるのがBsideの2曲目のEND IT ALLです。ミドルテンポが心地よく何回聴いても切なくなってしまいます。永遠に終わってほしくない曲のひとつです。ZEST渋谷店でもよく売れているみたいなので7inch INDIEコーナーを探してみてください。
(SUPER MEXICO STONE)

RAY WONDER/A NEW
KIND OF LOVE(CD)

ここまでやってくれるとは! いい意味でこちらの期待を大きくいい方に裏切ってくれたBANDは久しぶりです。今回が3rdアルバムになりますが、前の作品はいいけど、凄くいい! までいってなくMEXICOのなかではそんなにのめりこんで聴いた方ではありませんでした。すいません。一転、先行シングルの“WE GOT TO BE GOOD TO EACH OTHER”がかなり良く思いきってアルバムも購入! これがホントだれることなく全13曲がいっきにいけてしまいます。
(SUPER MEXICO STONE)

REGGIE AND THE FULL
EFFECT/GREATEST
HITS'84-'87(CD/LP)

THE GET UP KIDSのキーボード君のサイドプロジェクトバンドの1st。THE GET UP KIDS好きならとっくに知ってると思うけど最近彼らを知った人は凄くおすすめです。A-2の"GIRL WHY'D YOU RUN AWAY?"はheavenでよく廻してます。
(SUPER MEXICO STONE)

RIVER/POSEIDON'S
GIRLFRIEND(7")

いっつも録音が悪いriverの7インチ。今回も音よくない。だけど曲はいい、と言うかオモシロイ。A面“queen”はかなりこ洒落た、古い映画の主題歌のようなジャズ。時おり入る鉄琴(あえて鉄琴と言う。おもちゃみたいな音なので)がカワイイのです。歌詞英語なんだけど、こもった感じがおフランスの匂いを醸し出しています。
(スズキ)

ROLLERCO/
ROLLERCO(7")

●うもれた名盤シリーズ 7"single編● 1995年の作品でレコ屋の紹介にはこうありました。元気なSUPERGLASS meet Teenage Fanclubって、まったくその通りですが、またそこがよかったりして。
(SUPER MEXICO STONE)

RON RON CLOU/
LUCKY STAR(7")

久しぶりのsingleはベースUraくんのVoでごきげんよう。 安心してください、いつものロンロン節です。BsideはVelvet CrushのDRIVE ME DOWNで決まり。ちょっと気になるのは東京タワーをバックに3人がそれぞれの方向を向いているんだけど、ラストsingleなのかな?
(SUPER MEXICO STONE)

ROSITA/
LIVE IT DOWN(7")

元ケニッキーうんぬんというのは、この際言わなくてもいいでしょう。このデビューシングルはインディーガールズポップBEST5に入る力作で、クラブでなくても踊れます。
(SUPER MEXICO STONE)

SALTEENS/
TOMORROW(7")

from CANADAの男2:女1のトリオです。デビューアルバムでみせた艶のあるところなんかひとつも感じさせない2分間POP! それもそのはず、このNew Singleはツアー会場で売っていたものらしいのです。ってことはLIVEではガムシャラなのね。BsideはGUIDED BY VOICESのPapapaものCOVER。
(super mexico-stone)

THE SALTEENS/SHORTTERM
MEMORIES(CD)

club heavenの第二土曜日にbardropのsplit floor "UNDER ALTERNATIVE"で廻している吉田くんから教えてもらったBAND。たぶん1stアルバムで、全10曲どれも気持ちよく聴けます。なんといっても彼らの魅力はコーラスにあり。PLAYするたびにMEXICOはそのコーラスワークにクラクラしてしまいます。from CANADA
(SUPER MEXICO STONE)

SHACK/
OSCAR(CDS)

SHACKの3rdアルバム、みなさん買いましたか? 僕は買ってません。だって中にコーヒー豆が入ってるかのようなジャケなんだもん。というのは冗談の背後を取った本気ですが、“OSCAR”名曲ですね。特に歌詞がめいっぱい詰まっててずっと早口で歌っているところが好き。乾いたギターのカッティングも好き。キャッチーとは言えないけど、耳に入ったらずっと記憶にとどまるメロディが、なんともSHACKらしいし。3rdアルバムもやっぱり、避けては通れんな……。ムムッ。
(スズキ)

SILVER SCOOTER/
TRIBUTE TO THE PHONE
CALLS(7")

タイトル曲はホント切ない一曲なんです。実はこのsingleつい最近中古屋で見つけたんです。ずーと探してたんですよ、すぐに売り切れちゃって。2ndアルバム“Orleans Parish”のトップナンバーになってます。BsideはなんとThe Cure“In Between Days”!! これがけっこうはまってて、原曲を超えるいい唄になってます。
(SUPER MEXICO STONE)

SMALL FACES/
NICE(CD)

スモール・フェイセスのTVショー出演時の実況録音盤で2枚組。1枚がエンハンスト仕様で、動いているスティーブ・マリオットが観れるのだから、たまりません。“SHA-LA-LA-LA-LEE”はガレージ・モードで荒っぽくプレイ。曲によってはマリオット以外のメンバーがほとんど映ってなかったり(特にイアン・マクレガンはかわいそう)、後期の曲のほとんどが口パクだったりと不満もあるけれど、それでもカッコよさはビンビンに伝わってきます。ライナーノーツにあるマリオットのインタビュー“「シャラララリー」「マイ・マインズ・アイ」は嫌い。ひでえ曲だ”に苦笑。(ソウマ)

THE SORROWS/
TAKE A HEART(CD)

言わずと知れたMODSの古典が再発に。豪華2枚組で、1枚目はシングルのコンピレーション。代表曲“TAKE A HEART”は、なんとドイツ語、イタリア語バージョンまで収録してるからスゴい。さらに、2枚目はオリジナル版で買うとウン万円はする1stアルバムを丸々収録。MODSバンドも数あれど、ここまでリズム&ブルースのかっこよさを極めたバンドは、そうそういないんじゃないかな。いずれにしても、この音源をオリジナル盤で全部買い集めたら、20万円はするはず。これが2千円チョイで買えるんだから、絶対お買い得!
(ソウマ)

SPACE KELLY/
SEPTEMBER MADCHEN
(CDS/7")

大阪のSIFTレコードから発売になった今回の新譜もいいですね。2曲目は"Ich Mochte Die Weiblichen Fans Van Take That"のska versionになってます。3曲目は前作の7"のBsideで、ということはちょっとしたsingleコンピになってますね。
(SUPER MEXICO STONE)

SPORTGUTAR/
SURFACE(CD)

これはやられました。こんなにいいなんて、これからずっとMEXICOの友になるでしょう。今回で4枚目ですが、メンバーがぬけて肩の力が抜けた感じ、正直いって前回のアルバムはあまり聴くことなく中古に売り飛ばしてしまったのです。 初めての人はこのアルバムから彼を知ってもいいでしょう。
(SUPER MEXICO STONE)

THE STAIRS/
LAST TIME AROUND(12")

ウェラー先生のバックで久しぶりに顔を見せたエドガー・サマータイム率いるSTAIRSのラストシングル。タイトル曲のみ来日時に、どこかのスタジオでレコーディングしたとか。ギターリフの激しさといい、エドガーのヤケクソ的なボーカルといい豪快そのもので、ウザッたいことがあっても、これ聴くと吹っ飛ぶ。ベースもブイブイいってて、これまたシビレる。凄まじい最後っ屁で幕を引いたSTAIRSでした。
(ソウマ)

THE STAND/
POINT OF VIEW(CD)

5月中旬ころに渋谷タワレコの試聴機、それも何故かPUNKのコーナーに入ってたSKA BANDで新人なのでしょうか? よくわかりません。が、M-4で“Here is My Number”をユルユルのSKAでやっています。オリジナルはもちろんMAKIN' TIMEですね。
(SUPER MEXICO STONE)

THE STEREO/NEW TOKYO
IS CALLING(CDS)

2人組から4人組になっての初めてのsingleです。1stアルバムに比べてよりPOPになってはじめての人でもすっとはいれる感じで、MEXICOのお薦めは2曲目の“4am”で90's POWER POP好きにはたまらないハーモニーのごきげんPOP。
(SUPER MEXICO STONE)

STEREOLAB/
FLUORESCENCES(7")

どこの中古レコード店にいっても大体は1000円以下で見かけるこのシングルですが、いいんだこれが。B面に収録、ピコピコの名曲"PINBALL"は最近一番はまった曲。騙されたと思って買ってほしい一枚。
(ozawa gentaroZ/crystal crescent)

SUPIZ/
8823(LP)

スピッツのニューアルバムについて……。ギターポップ・イベントでは“メモリーズ”がよくプレイされているけど、僕が一番好きなのは“8823”。なんてったって「となり近所の心」ですぜ。スピッツは前から嫌いじゃなかったけど、今回のアルバムは別格ですね。かっこよすぎ。正宗の歌詞は淡泊なんだけど、淡泊がゆえの“濃さ”が詰まっていて、その矛盾ぐあいが心に刺さります。もう、矛盾しか愛せないのよ、オレ。このスピッツのかっこよさ(特にギターのあの感じ)は、一体誰が作り出したんでしょうか? 邦楽知らないので僕には分かりませんが、その人には地獄の底から「ありがとう」と言いたいです。シングル曲が収録されていないアナログに乾杯。
(スズキ)