File 10(2/4/99)
ZARD「I can’t let go」
・気が付けば先月は1曲しかUpしませんでしたね--;;;本当は、もっとお気に入りの曲を紹介したいんですけど、これってその時のインプレッションと衝動によるところが大きいので・・・ごめんなさいm(_)m。(本当はこの曲も早くUpしたかった・・・)
という訳で前置きはさておき。もうすぐNEW ALBUMが発売されるZARDですが、曲目が発表されるまでいろいろな憶測が飛んだ中、残念ながら(?)アルバムに未収録となってしまったSg「永遠」のc/wであるこの曲をご紹介。最近は表題曲よりもc/wに斬新さが感じられ(るのは自分だけだと思いますが)ますが、この曲の出来は秀逸でしょう。冒頭からメロにかぶさるサックスの音、これがいいです。そしてたとえようのないせつない詞、「恋愛はマニュアルの車に似ている」との表現に栗林メロが良く合ってます。昨今のc/w曲「Vintage」(Sg「息もできない」c/w曲。これもお気に入り^^)にも同じように「ガソリンを補給してください」という詞が出てきたり、ジャケットやPVでも車関係が出てくることが多くなってますが、彼女は最近そっち系に凝っているのでしょうか?(考え過ぎだよ・爆)そういえばこの頃、栗林さんも「これからは楽曲提供が少なくなる」などと言われてて“最後の栗林楽曲か!?”などと心配をしていましたが・・・今後はどうなる!?。何はともかく、なんといっていいのか・・・とにかくこの曲のフインキがイイんです!(注:←カビラジェイ風
に^^;;;)
File 09(1/12/99)
WANDS『WANDS』
・年明け一発目、久々のUp!と思いきや気が付きゃWANDS2連発ですが・・・これは「90’sRock未来形」(←東芝盤オビ参照^^;;;)だった頃の(?)WANDSの記念すべきデビュー(ミニ)アルバム。(余談ですが、似たような例で“「マインドも進化する」頃のB’z”という引用もございます(笑)。)一応リアルタイムで聴いてた当時は、この帯の通り新しさを感じたものでした。三者三様に個性的なルックス、そしてその3人が繰り広げるサウンド・・・これは初代リーダーであった大島康佑のアレンジワークによるところが大きいと思うが、彼のブラック・ミュージックのエッセンスをうまく消化したサウンドはマジに新鮮に感じました。さらに曲でいうと「もう自分しか愛せない」って・・・なんてナルシーな歌詞なんでしょ*^^*、「Good
Sensation」なんてちょっとWANDS版バッコミ?みたいに思ってました^^;;;「ミニ・アルバムじゃなく次はフルアルバムで早く聴きたい!」と思った矢先、みなさん周知の通りみぽりんとのデュエットがあったりWANDS自身のセールスアップになったりとあれよあれよという間にスターダムに上がりました(^^)。(※実はこの頃’92年の12月予定でアルバム発売の予定があったんですがね・・・)が、気が付けば大島氏は脱退しており(TT)このメンツ(第T期)でのアルバムはこれが唯一となってしまい、非常に残念。脱退後の彼には非常に注目しておりSO-FIを始動させた時は、その動向を追っていたものでしたが・・・。で、その後、世の中の期待が高まる中、遂に発売されたフルアルバム『時の扉』は、楽曲的には男性版ZARDのような曲が並び、大島サウンドの色はなくなってしまったのでありました・・・。(モチロンこの『時の扉』はまた違った色合いがあって好きなのですが^^;;;)
ちなみにこの『WANDS』東芝盤のファースト・プレスは、透明トレイでインナー・ジャケあり。絵柄は「ふりむいて抱きしめて」の裏ジャケの別(同?)アングルで階段の踊り場で大島・上杉・柴崎がこっち向いてる赤い写真が使われているのですが、パッと見ちょっとコワモテなんて思っちゃったりして(爆)実はこれ当時のWANDSの出荷数からすると非常に少なく貴重なので血眼になって探した方がいいですよ!^^;;;
File 08(12/29/98)
WANDS「Soldier」
・いまだに第V期についての論議が絶えないWANDSですが、この曲はそのV期としての3枚目でありWANDS通算14枚目となる最新シングル「明日もし君が壊れても」のc/w曲。ラウドなギターで始まるイントロ、打ち込みのドラムが刻むビーイング・サウンド王道の軽快(?)なロック・ナンバー。「第V期WANDSここにあり!」をしっかり存在証明した曲だと思いませんか?^^;;;ちなみに第V期の個人的な分析で言えば「錆びついた〜」でWANDS帰還の意思表示と原点回帰となるサウンドを提唱し、次の「Brand
New Love」(c/w曲共)では王道且つ更なる変化ともいえるスぺーシー(宇宙的)なアプローチを見せ、この最新シングルではシンプルでありながら着実にレベルアップを継げ、3枚通して常に変幻し続けるWANDSサウンドが繰り広げられてると思います。ある意味クオリティは全然落ちていないと思われ、あとは新メンバーによる自作詞&曲、そして第V期としてのアルバム!に期待なのですが・・・すでに半年が過ぎ、またも沈黙状態か?(;;)ともかく$AMMYは第V期も支持派なのでこれからの期待が高まる一曲として紹介させて頂きました。
File 07(12/28/98)
T−BOLAN「Be Myself」
・現時点で彼等の最新オリジナル・シングルにしてベストアルバム『SINGLES』にも未収録という・・・T−BOLAN史上の中でもちょっと印象の薄い感のあるこの曲ですが、ハイテンションな森友のヴォーカル!そしてハネたリズムに絡む五味のギター!さらにブラス・セクションや女性コーラスも加わり、そりゃあもう大騒ぎ(笑)。エンディングの森友のシャウト&フェイクもイッちゃってます^^;;;編曲はT−BOLANとの仕事は珍しい池田大介氏。このシングルのジャケットでヴィジュアル的に「オッ!?」と言わせた感があるのですが(俺だけ?)その後2枚のベストアルバムを出しつつもそのまま音沙汰無しに(TT)。尚、c/wには名曲「Heart
of Gold」の96年版再録音による「Heart of Gold 1996」を収録。ちなみにこの曲、2ndシングル「離したくはない」及び2ndアルバム『BABY
BLUE』に収録されているダイナミックなオリジナルと『夏の終わりに』に収録されてるアコースティック・ヴァージョン(余談ですが、当時Bはアコバにするのがお好きだったのか(?)、下記のWANDS(実際は違うけど)やKIX・Sの曲もアコバがありましたねぇ)に続く3っつめのニュー・アレンジ。この1996年版のアレンジも結構好きなんだな(^^)・・・と思ったら今度出るリミックスアルバムに「Heart
of Gold '99」として四たび収録されてるそうな!さて今度は一体どんなアレンジを聴かせてくれるのか?。話がそれましたが、ついでにいうと今度のリミックスアルバムにもこの「Be
Myself」は収録されませんっ(--...(「No.1 Girl」は入るのになっ)
File 06(12/15/98)
テレサ・テン「あなたと共に生きてゆく」
・これを見た人は、「何故にテレサ・テン!?」とお思いになるでしょうが、ナントこれは作詞:坂井泉水+作曲:織田哲郎+編曲:葉山たけしの黄金トリオの楽曲によるリッパなBeingプロデュース作品なのだ!これは一聴の価値ありですよぉ、全然演歌(歌謡曲)っぽくない!まんま坂井泉水本人が唄っても違和感ないかも?ってな感じです。ちゃんと葉山さんらしき(?)ギターも鳴ってるし^^;;;カラオケだけで聴いてもちゃんとしたBバラードとして聴けますぅ。もちろん楽曲自体も当然良いです(B-Prdだから^^;;;)泣けます(TT)。どうしてB作品は、こう・・・心の琴線に触れ、涙腺を緩ませる楽曲作りがうまいんでしょう・・・(うぅ、しみじみ)。ただ買うとなるとねぇ・・・ぜひお近くのレンタル屋さんで探して借りてみよう!(爆)
File 05(12/11/98)
中山美穂 & WANDS
「世界中の誰よりきっと(PARTU)」〜アコースティック・バージョン〜
・という訳で、今回は少しまともな(?)B系ソングのご紹介。といいつつもレア物好きな作者だけに観点は・・・(爆)。表題曲は、後世に残る名曲中の名曲ということは周知の通りですが、このPARTUはシングルのc/wになっていたWANDS(上杉)メインボーカルのいわば逆パターン&バラード調。しかもこの「〜アコースティック・バージョン〜」というのがクセ物でこのアレンジは中山美穂のベスト盤「ドラマティック・ソングス」の初版にしか入ってないのです。なぜ「初版」か、というのはこのアコバのアレンジを千住明(←最近ではヒットドラマのサントラを多く手掛けておりCDも多数出している。もちろん非B)が行っておりボーカルテイクのみを残したアコバというよりストリングスをフィーチャーしたオーケストラバージョンになってるのですが、勝手にアレンジを変えたのをBがクレームをつけたかどうかは不明だが(爆)、現在発売されている「ドラマティック・ソングス」に入っているのはシングルc/wのPARTUに人知れず差し替わっているといういわくつき。「えっ、じゃあもうこのアコバは聴けないの?」ご安心を。今や中古屋に行けばこのアルバムはきっと
山のよう・・・もし、たくさんあるようだったら何枚か見比べてみてください、葉山アレンジと千住アレンジのクレジットがあるハズです。ちなみに余談ですが、この表題曲でWANDS(2期)はさりげなく紅白に出ているんだよねぇ・・・。更にに中山さんのLIVE盤にも「世界中〜」が入ってたりするんだけど中山さん本人名義のALだけにWANDSは唄ってないだろう(多分、当たり前?^^;;;)
File 04(12/07/98)
A.M.G.「I'll Never Do You Wrong」収録アルバム『CHAINED』
・今日はヒマなんで2つめのUp!しかもなぜ今AMGかというと今日パーマをかけに行ったら髪も切られ過ぎて鏡を見たら『CHAINED』の頃の千葉さんに髪型が似てしまったもので・・・(;;)。そんなことはどうでもよくて(爆)曲の方はというとヘヴィー・グルーヴなAMGらしからぬ軽快な(?)ロケンロールナンバー。ちなみに作詞:千葉さん×作曲:明石さんによるオリジナル。この3rdアルバム自体は、今後のAMGを期待させるバラエティー豊かな出来だったために、活動休止が非常に悔やまれます。一度だけ“All
Shook Up”TOURで見た生のAMGは、本物のROCKを体感させるに充分なLIVEでした。もう一度ナマでAMGが見たいよう、サンブルも行きたかったよう(TT)望む、再活動!
(しかし今までまともなB系の紹介をしていない--;;;)
File 03(12/07/98)
GiRL『Sketch Book』(VICL-60302)
・12月2日に発売されたばかりのアルバムでB系ではないのですが、このユニットのギタリスト:辺見さとしが元BでMOONやDEEP’sに在籍していた。ということでオレテキ絡みで^^;;;(正確にはRey's
in所属)。で内容の方はというと、これはいーっすよ!すんげーポップ(爆)かつギターはガンガン鳴っているのにとってもキャッチー(古)。某音楽誌にて辺見さとし曰く、「これだけギターが鳴ってるアルバムなら自分でも買っちゃう」そうデス^^;;;
またボーカルのオネーチャンが・・・このキャットボイスってゆーんですか?ちょっと×リータ入った癖のある声なんですけどホント、ユニット名“GiRL”に象徴されるような女の子らしい弾け方をしてるんですわ。しかもちゃんとルックスも・・・かわいいじゃねぇか!(核爆)でも音的にもちゃんと聴き所あって、自分が聴いた感じでは初期のKIX・Sを思わせるフレーズ&アレンジがあったり、ドハデで大げさなオーケストラヒットバリバリなデビューシングルのALバージョンなんかは某2-MIXもビックリ!?みたいな・・・。全体的にも楽曲構築方法論はB系と同じでしょ(多分・・・)。同じ日に発売された佳苗・シャムシェイドのALより今一番聴いてますねぇ。B好きなら受け入れられやすいサウンドだと思いますぅ。ちなみにジャケットはレゴブロック(?)が目印です(マジにコドモっぽい^^;;;)。お値段もフルアルバムながらちょっと手頃な¥2700!(NoTAX)
File 02(11/27/98)
V.A.『DANCE TO THE CHRISTMAS CAROL
/PLAYERS POLE POSITION vol.3』
・2つめにして出してしまった廃盤アイテム!(爆)ヤッパリBファンのXマス・アイテムはこれでしょう^^;;;お約束のB系ミュージシャン総参加のXマス・スタンダード集。何と言っても目玉は稲葉さんの唄う「ママがサンタにキスをした」でしょう!他、房之助さん、生沢さん(現TWINZER)、坪倉さんのヴォーカル曲に加え、栗林さんが唄うあの名曲「ラスト・クリスマス」は絶品です。(そりゃ、あの声で唄われたら・・・)
【参加ミュージシャン】
村上“ポンタ”秀一、長谷部徹、青木智仁、鈴木茂、土方隆行、増崎孝司、小島良喜、土岐英史、斉藤ノブ、他
【収録曲】( )内=ヴォーカル
File 01(11/25/98)
ZARD「ひとりが好き」収録アルバム『もう探さない』
・このコンテンツを始めるにあたって是が非でも紹介したかった1曲。そもそもこの曲を好きになったキッカケは、すでにZARDが巷でブレイクしてた頃(「HOLD
ME」の出た後の頃)本屋で立ち読みをしてた時に有線からこの曲が流れてきて「あれ?ZARDにこんな曲あったっけ?」と思い、自宅に帰ってテープを聴き直したら『もう探さない』に入ってたと・・・^^;;;ガラスのクラッシュ音で始まるイントロ、そして間奏のギターのメロディとそれに重なるプッシュフォンの音色・・・せつなすぎる(;;)現在の“せつない系路線”の原点と言える曲ではないでしょうか!?時期的にクリスマスをモチーフにした詩も(TT)
※ちなみに余談ですが、このアルバムのブックレットには坂井泉水以外のメンバーの写真も載っているのだが、モノクロでしかも小さく誰が誰だかわからない・・・。さらに当時の某音楽雑誌のこのアルバム評には「リンドバーグの大人版?」などと書かれてありました(笑)。どの辺が・・・(謎)