Apple/東芝EMI TOCP-7096 【1st album】
Wonderwall Music
1968
Microbes
Red Lady Too
Tabla And Pakavaj
In The Park
Drilling A Home
Guru Vandana
Greasy Legs
Ski-ing
Gat Kirwani
Dream Scene
Party Seacomble
Love Scene
Crying
Cowboy Music
Fantasy Sequins
On The Bed
Glass Box
Wonderwall To Be Here
Singing Om

<解説>
 ジョージの記念すべきソロ第一作目、といってもこれは当時未公開に終わった映画"Wonderwall"向けのサウンドトラックとして制作されたもので、ジョージ本人の歌唱は一切なし。
 内容はインド音楽が多く使われている以外は、しっかりした"映画のサントラ"。ジョージは個性を強調するよりも映画に合った曲作りをこころみたようだ。すべてジョージ名義でクレジットされているが、ジョージは曲調や大筋だけ決めて、あとはセッションに参加した個々のミュージシャンに任せて制作された、という印象を受ける。位置的にはジョージのプロデュース作品に近いのではないだろうか。
 そんなだから、ジョージのアルバム、というよりは映画のサントラとして聴くことをお勧めする。意外に内容は良いのだ。