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1967.11.22〜1968.1.5
映画「不思議の壁」サウンドトラックセッション(ロンドン)
recorded at Abby Road studio and Kingsway studio(London)
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映画「不思議の壁」のサウンドトラックに向けた録音のうち、ロンドンでの録音。ジョージのデモテープを元にレモ・フォーのメンバーを中心に録音された。リンゴとエリック・クラプトンが参加したのは1月5日に録音した4.のみ。 公式LPでは1.から8.まで全てモノラルミックスとステレオミックスが存在するが、公式CDではステレオのみとなっている。 9.は同セッションでの録音だがお蔵入りとなり、1998年の映画の一般初公開時に発掘され、レモ・フォー名義でシングル発売している。 10-12.は映画のBGMに使われたがCD未収録のもの。セリフや効果音が混じっている。
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1968.1.9〜13
映画「不思議の壁」サウンドトラックセッション(ボンベイ)
recorded at Emi studio (Bombay)
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映画「不思議の壁」のサウンドトラックに向けた録音のうち、インドはボンベイでの録音。基本的にほとんど即興演奏で、ジョージのデモテープを元にしたロンドンでのセッションとは大きく趣が異なる。 ロンドンでの録音同様、公式LPでは1.から11.まで全てモノラルミックスとステレオミックスが存在するが、公式CDではステレオのみとなっている。 12.は同セッションにてついでに録音されたビートルズ名義の曲。シングルとして発売になった。 13-18.は映画のBGMに使われたがCD未収録のもの。セリフや効果音が混じっている。
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1968.6.10〜11 映画「ラーガ」収録
performed at Big Sur (Carifornia)
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ラヴィ・シャンカールの半生を描いた映画"Raga"のほんのひとコマ。軽く口ずさみながらシタールを学ぶジョージと、スクールでのグループレッスンでのジョージ。映画自体は一般公開されなかったようだが、71年に発売になったこの映画のサントラのアルバム化にジョージも関わった。
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1968.11.3 アルバム「電子音楽の世界」セッション(1)
recorded at Sound Recorders Stdios (Los Angeles)
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1968年10月にジャッキー・ロマックスのプロデュースにあたっていたジョージが、そのセッションで知り合ったエンジニア、バーニー・クラウスから紹介されたムーグ・シンセサイザーを使用して、彼の助けを得て録音した効果音。なんだかよくわからないけど面白い音が出るので録音してみたのが丸出しの内容。
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1969.2 アルバム「電子音楽の世界」セッション(2)
recorded at George's Home (Esher)
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ムーグ・シンセサイザーを自宅に持ち帰って使用して録音した効果音。ちょっと音の出し方がわかってきたので再び録音してみたのが丸出しの内容。
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1968.11 ボブ・ディランとのプライベート録音
recorded at Bob Dylan's home (Woodstock)
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ニューヨークのボブ・ディランの自宅を訪れたジョージは、ボブ・ディランと2曲共作している。そのときに録音したもので、おそらく普通のテープレコーダーに収められたもの。まだ曲はちゃんと出来ていないようで、試行錯誤をする2人のギターのみによるシンプルなデモ。(70年4月30日録音という説もある) なお、1-2.はCDによっては"Nowhere To Go"と曲名表示されている。
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1969.2.25 バースデイ・デモ
recorded at Abbey Road studio (London)
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"Get Back Session"で既に形になっていたが、ちゃんと録音することのなかった曲を、ジョージは26歳の誕生日に単独で録音している。
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1969.春頃 シングル「ハレ・クリシュナ・マントラ」セッション
recorded at Trident studio (London)
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ビートルズが設立したアップル・レコードでは、多くのミュージシャンが、ビートルたちのプロデュースの元レコードを出している。これはそのうち最も異色である本物の坊さん集団ラダ・クリシュナ・テンプルのセッションから。 ジョージは彼らのプロデュースにあたり、彼らの大ヒット曲を生み出すとともに、自らも恐ろしく出来のいい未発表曲を2曲を残している。1-2.はビートルズのアンソロジーでもジョージがウクレレ片手に歌っていたのと同じ曲。70年頃の編集という短く編集されたリミックス・バージョンもあるが、未編集のものの方がよい。ドラムスを除く全ての楽器がジョージ自身の演奏のようだ。
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1969. 暮れアルバム「ドリス・トロイ」セッション
recorded at Abbey Road or Trident studio (London)
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これもアップルレーベルのミュージシャンで、やはりジョージがプロデュースしたドリス・トロイのセッションから。 1-2.は後に"All Things Must Pass -new century eddition-"でボーナス追加されたものとほとんど同アレンジだが、やや軽い。 3-4.ではロックン・ロールする珍しいジョージが見られる。70年頃の編集という短く編集されたリミックス・バージョンもあるが、未編集のものの方がよい。5.はドリス・トロイが同曲をカバーするにあたり方向性を示したものだと思われる(実際に採用されたアレンジとは異なるが)。6.はピート・ドレイクによるスライド・ギターを使ったお遊びで、ちゃんとした曲ではない。
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