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Dir en grey
2001.03.12 愛知厚生年金会館 tour 00>>01 MACABRE brain gain(er) brain drain(er) |
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二階席カミテ、の、後ろの方。 今回のツアーで初めての二階席。傾斜が急で視界が良かったから距離があるのはまあ 構わないのだけど。スモークと照明にメンバーの姿を隠されてしまって、あれ、Dieくん 何処に居るの?とかって事態に陥りがちだったのがちょっと切なかったさ。 なんだか照明がいつもと全然違ったように見えるのは、只の気のせいかしら。 本当に「メンバーを照らす」っていうよりも「ステージを彩る」って感じで、 赤や紫で見てるこっちが照れてしまうくらいのヤらしいライティングをするかと 思えば、ステージ全体にくすんだモスグリーンを落とすだけのめちゃくちゃ地味な 演出してみたり。なんか妙に面白かったよ。 セットリストは至ってオーソドックスな、ザッツ・MACABREツアーって感じの 非常に身体に馴染んだ流れ。紗幕の向こうでDeityが 始まり、MACABRE -蛹ノ夢ハ揚羽ノ羽-をやって、 Cageへ。(ちなみに先ほどの赤×紫のエロ照明は この曲。)二階席でステージを上から見下ろす感じだったので、シモテで大暴れしている 薫氏の誘惑に負けず(笑)、Dieくんがワウってる姿をしっかりと堪能して参りました。 衣装は、京くんが例によって黒ジャケ×白シャツ。 薫氏はノースリーブで二の腕出してて、髪は下ろしてました。 Dieくんが黒い型押しのレザージャケット。 Toshiyaはグレー系のタータンチェック・ノースリーブワンピ。 Shinyaは白ジャケット。上からのアングルはいつもよりよく見えて非常にご満悦。 メンバーのご機嫌は割と安定していたのだけれど、演奏は安定していなかった(滅)。 席のせいか音響があんまり良く無くて、妙にDieくんのギターがこもって聴こえたりして (珍しく薫くんの音にDieくんの音が埋もれ気味だったりして)それも原因のひとつかも しれないのだけど…差し引いても、うーん、ちょっと際どかった。ギターソロとか。 京くんはMCで武道館のことと、「ain't afraid to die」のことを告知。 少し寂しかったのは、さらりと言った一言。 「武道館の後はまだ全然決まってなくて、今年はライヴあるかどうか解んないです。」 でもね、ディルはライヴとライヴの間を4ヶ月と22日以上空けちゃいけないんだよ。インディラストの 武道館から、その次のFC限定BLITZまでが4ヶ月と22日。それ以上のインターバルは今後もう無いって いうのがディルの公約なんだから。忘れたとか言ったら怒る(笑)。なので、きっとまた夏には逢えると …信じて。 何の曲だったか、たまたまDieくんが薫んのマイクにコーラスを入れていて、たまたま薫んがDieくん の立ち位置に居たことがあって。綺麗にカミシモギタリスツが入れ替わったステージ。カミテに居る 薫氏、シモテに居るDieくん。……むちゃくちゃ違和感があった…嗚呼Dieくんがカミテで良かったとか 、そりゃお前見慣れてないから変に感じるだけだよと自分にツッコミを入れつつも、改めて Dieくんがカミテに固執したことをラヴだとか思う私。 MASKのソロ回し、広島で思いっきりコケた(=自分の番だと 解っていなかったメンバーがソロに入れなかった)らしいけど、それでもう嫌になっちゃったのか、 Shinyaが怒っちゃったのか(笑)、指名制では無くなってました。スティックで、ぴこっとメンバー 指すShinya見るの好きだったのになあ…つまんない(寂)。 蒼い月、楽しかったのは薫くんが新しい遊びを覚えたこと。 蒼い月煽りループ終了の決定権を持っている薫氏は、普通メンバーが全員立ち位置に戻ったのを 確認してから煽りをシメるんだけど、最近他のメンバー(とりわけDieくん)がまだ花道とかに 煽りに出ているうちから勝手に自分だけ立ち位置帰ってシメちゃって、はりきって煽ってたのに 終わっちゃった、いやん恥ずかしい、という目を他メンバー(とりわけDieくん)に見させるという 悪趣味な楽しみを開発なさったのだ。ハメられた他メンバー(ていうかDieくん)は「うわちゃー…」 という表情で慌ててみせる。そこがファンにも可愛くて情けなくてラヴなのだ。 そんなこんなで連敗中のDieくんは、非常に薫くんを警戒していた。花道に煽りに出ていても、 薫くんが立ち位置に戻ったりすると慌てて自分も立ち位置に帰る。「そんな何回も何回もハメ られてたまるかい」ってなもんである。 …そこまで警戒していたにも関わらず、Dieくんは今日もハメられた。 ステージ前方へ張り切って煽りに出ているうちに薫くんが背後で「ジャッ」とシメてしまい、 凍りつくDieさん。凄い気まずそうに立ち位置に戻っていく姿はやっぱり可愛くて情けなくてラヴ。 ダブルアンコールに持ってきたAshにて、花道で勢いよく 絡んでいた仲良しギタリスツ。薫くんはDieくんとか京くんに背中を預けるの、好きですな。 自分から絡みに行っても、絡みに来られても、すぐ背中合わせになりたがる。で、カミテ花道で Dieくん捕まえて(捕まったのか?)背中預けてぐーっと体重かけちゃって。…Dieさん、コーラス あるのに!もうそろそろ戻らないと「まぁぁぁわる」に間に合わないのに!! 戻りたそうに笑ってもぞもぞしてるDieくんに気付かずに、楽しそうに絡みを満喫しちゃってる 薫さん。頑張れDieくん!!薫くんをうまく諭して立ち位置に帰るのだ!!<その様子を見守り 熱くなる私。そして案の定一回目の「まぁぁぁわる」に間に合わなかったDieくん。 ああそうそう、ダブルアンコール恒例の「楽器隊による煽り」はDieくんでした。 当然嬉しかったんだけど、京くんが「今日の煽りはDieくん」って 振った瞬間「ああ、私はこのままShinyaの煽りを聞けずにMACABREツアー終わるんだ…」と 切なくなったのも事実。嗚呼、でもDieくんでよかったよ…微妙に声が高く上擦ってても(謎)、 ガラ悪い関西弁は紛れも無くラヴ。 細かいことに目を瞑ってしまえば、普通に楽しいライヴだったよ。 細かいことっていうのは…例えば演奏のズレが気になったりとか…一番大事なことでも あるんだけどさあ(謎)。いかんせんステージとの距離があったし、音響も良くは無かった し、照明で視界遮られたりもしてたし、でもその割にはほんと楽しかった。「鮮烈な印象」は 無いんだけどね。 あと一日でツアーが終わってしまう。 3ヶ月間フルに動きつづけた、長かったツアーが終わってしまう。寂しいね。 |
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SET LIST
1.Deity 2.MACABRE -蛹ノ夢ハ揚羽ノ羽- 3.Cage 4.脈 5.Schweinの椅子 6.Hydra 7.egnirys cimredopyh+an injection 8.audrey 9.理由 10.蛍火 11.children 12.Berry 13.MASK 14.蒼い月 15.羅刹国 16.ザクロ |
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