「お金ならあります。見て下さい。」そう言うと、ドラえもんはマネーカードのバランスボタンを押し、残高を館長に見せつけた。「お おおおおお」「す すいませんでした。どこぞの大富豪様にお仕えしているロボットだとは。。。」「今すぐそのダイヤをお見せいたしましょう。」全く、現金なものだ。商人あがりの人はいつもこうである。館長は奥の金庫から大きな箱を大事そうにかかえ、再びドラえもんの前に現れた。
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