ドラえもんが口を開いた。堰を切ったように、いままで我慢してきた涙が一気にドラえもんの目からあふれる。「みんな・・・・僕、のび太くん大好きだから、病院で寝たきりののび太くんをどこかに連れていってあげたいんだ・・・・」「パパ・・・ママ・・・・・・・いいでしょ?僕はのび太くんの為に未来から来たんだ・・・・。」「ドラえもん・・・・・。」「ドラちゃん・・・・・。」そういうと、ドラえもんは空っぽのはずの4次元ポケットから、「どこでもドアー」を取り出した。
その4へ