「喜びに満ちあふれ 自らの行いを悔い改める人は幸いである」

神と崇められた者の言葉だ


崇拝者でもなく無信仰な私の脳でも
理解できる言葉であった

しかし、してその先には何がある?

喜びの後には苦しみが
悔い改めの後には反省が
そしてその後襲うべきもの

それは誰もが知っているサタンである


苦しみを伴うのなら喜びはいらない
反省するのなら悔い改めずに
サタンが来るなら闇にまみれて
恐怖に襲われる前にサタンとなろう

心の底の私の言葉だ


神よ、あなたは知っていたのか

人間はサタンであるという事を
それを認めたときこそ自由になれるということを


それでも私たちが苦しさ故に叫ぶ言葉は
「神様」
なのであろうか
それとも
「悪魔よ」
と叫び自らを貶める弱い弱い生き物なのか



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