最後の願い
側にいる 人々の群れ
お互いの顔 覚えもできない
過ぎ去る人は わたしを忘れ
太陽さえも 光を隠す
かっこいいこと 探してるのは
自分の為? そして 明日の為。
本当の姿 見せられるほど
受け入れられる 自信はなくて
拒まれたとき 思い浮かべて
恐れることが 増長していく
絡まる髪をといて頂戴
目を覚ました闇へ 放り込んで
後ろ姿 遠ざかってく
追いかけること 忘れたままで
抱き寄せる人は 引き裂かれて
静まった身体 熱く火照り出す
叶わぬことを 口に出すのは
自分の為? そして あんたの為。
素直な光 浴びられるほど
白く染まった わたしはいなくて
後悔ばかり 空に浮かんで
泣きじゃくるのも バカらしくなる
頭を撃って殺して頂戴
きっと自由になれるはずだわ。
曲がりくねった道選ぶほど
今のわたしは 壊れたままで
楽して生きれば 何を掴める?
辛い道では 何を無くしてく?
自由を奪って困らせて頂戴
こじ開けた窓から 風は吹いてくる
また 走っていけるでしょう。
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