確かこの前とは別のスタジオで、全体的に白いオブジェの並ぶ
ステージ。
前説くん登場して曲は「バラ色の人生」だと告げる。拍手指導後、
やはり演技指導(笑)前回同様「もう決まった振りはありますかー?」
「ないでーす」で、曲のイントロ部分をかけて練習に突入するも、
あちこちから不満の声が。
曲の間ずっと両手上げて手拍子してるっていうのもね……。
TV的には単純に盛り上がっている絵が撮れるし、オーバーなくらいが
ちょうどいいくらいの盛り上がりに見えるんだろうけど。
「皆さんは楽しいかもしれませんけど、TV見てる人に『あんまり
盛り上がってないなー』って思われたら悔しいでしょう?」「別にー」
「みっちーもそう望んでます、悲しい思いしますよー」「えー?(モロ
猜疑心)」「どのアーティストも(こういう盛り上がった様子を)
望んでるんですよー」「えー、そーですかぁぁ?(むっちゃ猜疑心)」
デジャヴのよぉなやり取り(爆)は、しかし以前ほど長くは続かず。
前説くんは話を打ち切るように「はいっ、それでは及川光博さんです!」
登場したみっちーは、蛍光色のようなショッキングピンクのスーツ上下!
目の覚めるような色合いだ(^-^;)オールバックにエナメル系と塩ビを
組み合わせたスーツに白く光るエナメル靴。底もかかともかなり高い。
インナーは白いシャツ。きっちり締めたネクタイは紺がかった色で
斜めに細く黄色などのラインが入っている。ジャケットの左の身頃と
袖は透明の塩化ビニール素材でシャツが見えるようになっており、その
部分つまりシャツの左袖には赤で血管のような模様が描かれている。
左胸にはグレーに光るオブジェが。
唇は紅く、くっきり描かれた目元に、ラメが光っている。
目元をきらりと光らせながら、彼は紅い唇を開く。
「今、”僕が望んでること”も望んでないことも言ってくれてたけど……」
にやりと笑って、「東京ファーンク!……こうね、手拍子っていっても
とり方が違うの。(普通の手拍子を軽くパンパンとやってみせ)こうじゃ
なくてね、ン、パッ、ン、パッって感じでね」
本人の指導はこの上もなく素直に受けるべいべーず(笑)
「で、今夜の……」と言いかけて自分であれっという感じで気付き、
言い直す。「今日のバラ色の人生はテレビサイズだからちょっと
戸惑うこともあるかもしれないけど」
歌詞途中でとばしてるってことね。でもついてきます(笑)
ステージにはダンサー(セイント6)も揃い、準備も整ったかと思った
その時、「あ、ちょっと待って」と彼はうつむき、ジャケットの左裾を
ごそごそといじり出し、「スイッチ・オン!」とコードの端を押すと、
左胸のオブジェが点滅点灯を始める。
ステージ中央に立ち、左半身を傾けてオーディエンスに突き出しぎみに
立ち、両腕は自らを抱きしめるような感じでクロスさせる。
右手でマイクを持ちながらだからPVのようにフルで踊るわけには
いかず、左手中心になるものの、ステップは軽やかで、途中流し目も
忘れない。こうしてあっという間に終わった……と思ったのだが。
歓声と拍手の中ポーズをきめてしばし立った後、自分でカットをかけて
袖に「ごめんなさい、間違えましたー」と言った途端、更に歓声が
上がる(笑)思わず「ありがとうー」って言っちゃったよ、だって
もう1テイクあるってことだもん。「サブの方、ごめんなさいー」と
仰ぎ見ている彼に、余計に歓声は上がる(笑)やはりテレビサイズは
歌詞のカット位置が違うものね。
で、べいべーずが更に盛り上がる中、なんとチェーホフが水を手に
登場!ラベルははがしてあったけど、500ミリペットのミネラル
ウォーターに(紅がおちないよう)ストローを差したものを手に、
執事姿のチェーホフにコールが上がる。私は他の所でふつーの
格好の時お見かけしたことはあるけど、執事はコニファー以来だよ。
まさか水運びのためだけに執事なわけではあるまい。もしやトークの
方にも出現した?(でもまさかのお水のためだけなら、それはそれで
すごいね)
チェーホフの捧げ持つお水で喉を潤すと、ニヤリと笑って「お前達の
ためだよ」と流し目をくれる。えぇ、そうでしょうとも、私たちのために
もう一度やってくれるのよね?(爆)
「今日はあれだね、パーンと特効とかつかないんだね」とリラックス
ムードで語りかけるみっちー。どこで特効つければいいのだ
東京ファンク(笑)
ちるちるとお水を飲んで、シャッとスーツの襟を正してから、再び
ポーズをとる。身体の前で手をクロスさせるポーズ。だけど今度は
スタッフの方が準備ができてなくて、しばしそのままのポーズで
とどまっていたのに、おどけてよろりと崩れてしまう(笑)
お辞儀をする時のように両手を腿の前あたりに揃えて、ヒップを
後ろに突き出すポーズをとって、「うふっ」もやった(笑)その後
肩を上下させてリラックス、数フレーズを読み上げるように口に
してから仕切り直してテイク2。ここからはテレビをどうぞ。
個人的にはポーズは2回目(おどけて崩す前)が一番きまってたし、
歌ってる最中のダンスやポーズはテイク1の方が良かったと
思うのですが、それはさておき。
みっちーの去り際の一言をお伝えします。
「今度はワンマンショーで会おう」
うん。みんな、その時を待ってるんだよ。