ネット、パソコン

      
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■2000/08/05 (土) 「個人サイトの寿命は2年半である」

 あるサイトで見掛けた言葉です。これを最初に見た時、「そうかあ?」と思った私。
私は2周年を過ぎてもやりたいことはいっぱいで、「サイト閉鎖」なんてこれっぽっちも考えてない。
それに、相互リンク先サイトの中には、3年以上続いているサイトもいっぱいある。
だから、「そんなことはないだろう」と思ったんですが・・・。

 実は私がサイトの開設を思い立ったのは、現在も相互リンクしている4つのロック系サイトとの出会いが大きな理由でした。
うち2つのサイトは「開店休業中」といったところで、閉鎖こそしてないものの、更新はストップ状態。
もちろん、それぞれ更新したくてもできない理由があるわけですが・・・。また、このサイトを開設するずっと前、
ネット・サーフィン生活をしていた時に偶然辿り着いた、その当時(98年春頃)の人気サイト(すべて非相互リンク・サイトです)に
久々にアクセスしてみたんですが、半分近くは閉鎖、または1年以上更新がストップしていたり、
ボードに閑古鳥が鳴いているといった状態でした。当時の私が「俺もこんなサイトを作りたいな」
と思って憧れた、そんなサイトが「開店休業状態」になっている光景を見るのは、
何とも複雑な気分でした。こうしてみると「サイトの寿命は2年半」というのも、意外といい線ついてるかも、
と思えなくもありません。

 とはいえ、相互リンク先サイトで、3年以上続いていて、「人気老舗サイト」と化しているところも
とても多いというのも事実。ということは、「寿命が2年半」というよりも、
「老舗サイトになるか、潰れるかの分岐点は開設2年半を迎える頃である」と言った方が適切なのかな。
私の場合、開設当初に「こんなことをやりたい」と思っていたことの半分もやれてないし、
まだやりたいことはいっぱい。「パソコンが壊れた」とか、「電話が止められた」とか、
私が死んでしまう(縁起でもないが)とか、そういうことがない限り、2年半の「分岐点」は、
あっさり通過できるでしょう。極端な話、誰も見てくれなくなっても、私はやり続けると思います(笑)。
このサイトをはじめたきっかけはいろいろあるし、周りにも気を遣ってはいるけど、
突き詰めていけば「自己満足」のためにやってるというのが事実だから・・・。
「使命感」なんて私は持ってないし、持ちたくもないな。

■2001/02/17 (土) ネット上の謎の男、☆TAKE

 私はネット歴3年ちょっとになりますが、オフ会出席回数は7回と少なく、しかも最後に出席したのは
99年の1月初頭。つまり、2年以上も「引き篭もり」状態となっているわけで・・・(笑)
関東在住で、しかも自分のサイトを持っていながら、これだけ「引き篭もり」を続けてる奴って、
意外と少ないかも。オフ会なんて大袈裟なものじゃなく、「ネット上で知り合った人数人と会う」という経験なら
サイトを持ってない人や、ネット歴の短い人だってしてるんでしょうけど、私はそれも2年以上ご無沙汰。
気がつけば「ネット上の謎の男」と化していました(笑)。それに、私が過去に出席したオフ会の大半は
音楽ネタと無関係なボードのオフばかり。音楽ネタ関連のサイトで知り合った方とのオフ会は1回のみ。
よって、音楽ネタWeb界では余計に私は「謎の男」なのかもしれません。
「☆TAKEって実在の人物か?」なんて噂がよく流れないよな(笑)。

 一昔前の私なら「表舞台」に出ることを怖がってしまい、表舞台には出ていけなかったでしょう。
何度も書いている通り、「元デブ」なので、姿をさらしたくないという気持ちがあったし・・・。
今はそれもなくなった。ただし、第一印象で「怖い人」と思われることが多くなったのは困りものですけどね(笑)
もちろん、意識して避けてきたわけじゃあないんだけど、今年は少し積極的に「表舞台」に出ようかなと
思っています。何しろ、ネット上で知り合った人に会ったり、オフ会に出席したりっていうのは、
関東や関西に住んでいる人の特権じゃないですか。私も地方出身だからよく分かるんですが、
そういう席って、人口の多い関東や関西にいないと出席しにくいもの。関東や関西生まれの人には
分かっていただけないでしょうね。みんなが盛り上がってる様を見て、
地方在住のネッターの方はどう思ってるんだろうとふと考えることがあります。
「寂しがってはいないだろうか?」って。
私は各サイトやボードで頻繁に行われている「オフ会報告」などを読むといつも
地方在住のネッターの気持ちを考えてしまいます。私の考え過ぎかもしれませんけどね。

 とまあ、そういうわけで、「関東に住んでるうちに楽しんでおこう」という想いもあり、
今年は少し積極的に表舞台へ登場しようかなと思っているわけです。
で、まずは手始めに・・・。おっと、以下は後日、表ボードでね(笑)

(後記):実はこの直後、ネット上の知り合い3名とボブ・ディランの来日公演に行きました。
行くことが決まって、でも、そのことをまだ告白してなかった、そんな中で書いたのがこれと、下の文章です

■2001/02/18 (日) ネット上と実際のギャップ

  オフ会に出席したことのある方、ネット上で知り合った人に実際に会った経験のある方なら誰しも、
「ネット上と実際のギャップ」を感じたことがあるのではないでしょうか。
ネット上ではオヤジっぽく思えた人が、実際に会ってみると意外と若々しかったとか、
ネット上ではジョークを交えて多弁な方が、実際に会ってみると無口で渋い人だったとか・・・。
そうしたギャップって、あって当然なのかもしれませんけどね。

 ところが、実は私がこれまで聞いた話、そして、私自身がオフ会で実際に多くの方に会ってきた体験を総合すると、
意外と「ギャップの大きい人は少ない」傾向にあるんですよねえ。 
普段は本性を内に秘めているタイプの人ってのも結構いるから、実際に会ってみてギャップを感じることもありますが、
そういう人は意外と少数。自己紹介を受ける前に、一目見ただけで誰なのか分かるなんてケースも実に多いものです。
つまりはネット上の書き込みやサイトのテキストには、その人の人柄が露骨に表れやすいということなのでしょう。
不思議なもんです。反面、気をつけないとね(笑)。中傷ネタ、持論の押し付けなど、
情けない書き込みばっかり撒き散らしてる輩は、所詮その程度の人間だということを
自分で宣言してるようなもんだから。

 で、私の場合も「ネット上の書き込みと実物のギャップが小さい」方だと言われることが多いです。
「思った通りの人だった」。結構そういう感想を持たれることが多いですねえ。
それは喜んでよいのか、悲しんでよいのかは定かじゃないけど(笑)。
でも、私がこれまで出席したオフ会の9割方が音楽ネタと無関係。
だから「ネット上で音楽を語る時の☆TAKE」と、「実物の☆TAKE」のギャップは大きいのか、小さいのか、
それもまた定かじゃないわけです。でも、この「落書き帳」での私と実際の私には全くギャップがないんじゃないかな。
そう、「実物の☆TAKE」は「落書き帳の☆TAKE」と思ってもらえれば間違いなしです。
特に「最近の俺」をはじめとした「メッタ斬り」ネタでは、わざと普段の会話口調を使ってますし。
でも、それって言葉が荒くてがさつな男ってことやん(笑)。当たってるけどね。

■2001/02/27 (火) ネット・デビュー時の思い出 1

 私がネットに接続した日は1997年12月27日のことでした。通信教育のパソコン講座で勉強する傍ら、
「ネットとは何か?」も知らずにソネットと契約、ネットに接続したのです。
最初に辿り着いたのがソネットのHP。あれこれいじってるうちに「ソネット・クラブ・ハウス」なる
BBSに迷い込んでいました。テーマによっていろんなBBSがあった。その中から私が選んだのが
音楽BBS「ミュージック・ゾーン」だったのです。

 投稿の内容を確認する。その中に「ロック再発見シリーズ」なる面白そうなものを発見。
どうやら、このボードの「御大」の方が、毎週テーマを決めて投稿を募る「金曜の夜の定番企画」のよう。
「ネット上に投稿する」ということがどういうことなのかすら知らなかった私だけど、
「ロックの話ができるんだ」と嬉しくなり、思わず投稿してしまったのです。
ところが大失敗。「二重投稿」ならぬ、「四重投稿」。さらに、投稿作成中に誤って送信すること2回。
まさに「大暴走」状態。怒られるよ。私はすっかり萎縮してしまいました。

 だけど、そこに現れたのが元発言者の「御大」な方。私の意見に賛同してくれた上、
「どうすればうまく投稿できるのか」を丁寧に、親切に、だけど全然偉ぶらずに教えて下さったのです。
あの時「勉強して出直せ」とか、「きちんと投稿して下さい」などといった
突き放されたようなレスがひとつでも返ってきていたら、私は即ネット上から去っていたでしょう。
そして、このサイトはおろか、今のネット上の☆TAKEも存在していないことは間違いないでしょう。

 以降、私はこの方を「師匠」と仰ぎつつ、ソネット談話室、特に「ロック再発見シリーズ」で
大暴走を繰り返すことになるのです。で、口の悪い私だから、
今と違って荒っぽい発言をしてしまうことも多かったけど、
そんな時も優しく、丁寧に、偉ぶらずにアドバイスを贈って下さったのは、やはりこの方でした。
特に印象に残っている言葉は「ネット上の書き込みは単なる文章じゃなく、投稿者の声です」のひとこと。
今もこの言葉は私がボードで発言する時、サイトでテキストを作成する時の基本姿勢になっています。
ネットは「文章を書き捨てる」場所じゃない、画面の向こうに相手がいる。
私はたびたびそう主張しますが、それはあの方のこの言葉が心に染みているからに他ならないのです。

(後記):これと下の文章は、その「師匠」がご自分のサイトを閉鎖、久しぶりに連絡を取り合って感謝の意を述べた直後、
敬意を表する意味で書いたものです

■2001/02/28 (水) ネット・デビュー時の思い出 2

 昨日の続き。ソネットの「ミュージック・ゾーン」でネット・デビューを果たした私は
この後1998年3月までの約3ヶ月、ほとんどソネット談話室から外に出ることもなく、
ここだけで投稿を繰り返していました。ノンジャンルなボード「にぎやかパーティ・ルーム」では
現在の「落書き帳」に近いスタンスの書き込みを、「ミュージック・ゾーン」では
今の表ボードや、うちのコンテンツに近いスタンスの書き込みをやっていたわけで、
まさにここが私にとっての「ネットの原点」だったのです。

 そんな私が一番楽しみだったのが、やはり毎週金曜日の「ロック再発見シリーズ」でした。
毎回「師匠」が「あなたの選ぶ●●なアルバムを教えて下さい」、「誰それの好きな曲を選んで下さい」と
ネタを振り、私たち常連が投稿する。公共のBBSだし、必ずしも趣味の一致しないメンバーが
揃っていたにもかかわらず、このシリーズに投稿するメンバーには不思議な「仲間意識」が
あったように思います。当時参加していたメンバーのHNを並べると、きっとみなさん
目眩がすると思います。今や自分のサイトを持って「ネット上の大物」になってる人がいっぱい。
そういう意味では、みんなあの方の門下生、同門といっても過言じゃないかも。
私にとっても、ここで出会って未だに親交が続いている人もいますし、
「あの頃あそこで感じた仲間意識みたいなものをもっと具体化したいと思ったことが、
自分のサイトを作ったきっかけだった」と公言してる方だっているほどです。
あの頃のログ、転載できるものなら多くの方に見て欲しい、それほど連夜
内容の濃い会話が展開されていたものでした。というか、私の暴走のせいで
話が脱線していたというのも偽らざる事実でしたが・・・(笑)。

 このシリーズは1998年末まで続きました。だけど、私が毎週金曜日をワクワクして待っていたのは、
やはりソネットのボード限定でネット活動していた98年3月頃までだったし、
7月に私はこのサイトを設立、他の常連さんも続々と自分のサイトを設立するようになって
一時期ほどの盛り上がりはなくなり、私自身のこのシリーズへの思い入れも弱まったように思います。
でも、やはりあのシリーズは私の原点。「ネット上でロックを語る楽しさ」と
「そこから生まれる仲間意識」を知ったし、それがなかったらこのサイトはなかった、
それだけは断言できます。

(後記):私がMonthly Artistを思いついたのは、これを書いた直後。つまりあの企画は
「ロック再発見シリーズをもう一度」という私の思いを具体化したものなのです。

■2001/03/11 (日) ☆TAKEとS 2(ネット上の匿名性)

ネットは匿名性の高い世界である。よく言われることです。
確かに、ネットでは大半の人がHNを語っているわけで・・・。
なので、私も全くその通りだと思います。だけど、ネット歴が長くなってくると、
これが必ずしも当てはまらなくなるようです。

 このサイトを立ち上げた後も、私は音楽ネタ以外のボードに投稿することがありました。
その際、私は☆TAKEというHNをそのまま使っていました。ところがある時、
「ひょっとして、ROCK'N ROLL PEOPLEの☆TAKEさんですか?」と振られて驚いたことがあります。
音楽ネタとは全く関係のないボード。しかも私が投稿したのは「うどん派か、そば派か」という、
あまりにもたわいのないもの(笑)。私は「ROCK'N ROLL PEOPLEの☆TAKE」としてではなく、
「ネット上で☆TAKEと名乗っているS」として投稿したに過ぎない。
それなのに「ROCK'N ROLL PEOPLEの☆TAKE」という目で見られてしまう。
この場合、確かに「☆TAKE」はHN=匿名なはずなのに、実は匿名ではないのではないか?
そんな風に思ってしまいました。正直言えば「音楽モード」じゃない時まで
ROCK'N ROLL PEOPLEを持ち出されるのは照れくさいし、困るものです。
タレントがプライベートで買い物に行ったのに、知らない人に「いつも見てます」と声をかけられ
照れくさくて困ってしまう、それと同じような感覚かな。
まあ「☆TAKEが有名人」だなんて思い上がってるわけじゃないけど(笑)、
近いものがあるんじゃないかなと。

 なので、一時期はプロレス・ネタ・ボードで「豚フライ」(格闘家・ドン・フライをもじった駄洒落)という
別のHNを使って投稿してたんですが、別ハンドルを名乗ることに罪悪感が芽生え、
結局投稿自体をやめてしまいました。私が音楽ネタ以外のボードに書き込みをしない理由は
他にもいくつかあるけど、実はそのことも大きな理由になっています。
どうも「☆TAKE」というHNが、Sという私とは離れて勝手に一人歩きしているような、
そんな妙な気持ちです。長くネットをやってる人、自分のサイトを持ってる人なら
誰でも一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
でもね、「匿名を隠れ蓑に中傷、罵倒の投稿を連発する」ような輩にだけはなりたくないし、
自分の投稿した内容には「プライベートのS」としてのプライドや責任感をいつも持ち続けている
そのことだけは間違いありません。

■2001/03/25 (日) 俺のパソコンは骨董品?

  最近は家電製品にしろ車にしろ、次々に新機能の付いた新製品が発売されていて、
商品の回転が異常に速い。家電製品って寿命までに7,8年。
ところが「5年前の商品は骨董品」といってもよいほど回転が速いんだから驚きます。
中でも最も回転が速いもの、それはパソコン。1年前の商品ですら
「骨董品」になってしまうほどの速さ。急速な勢いで技術が進歩しているということで
素晴らしいこと。でも、購入する者にとっては困ったことですよね。

 私のパソコンは1997年9月、パソコン通信講座を受講した時の教材。
もう新しくはない。だけど「骨董品」ってほどではないないはず、普通の商品ならね。
ところがパソコンの場合はそうはいかない。詳しい人に見せたら
「骨董品」どころか、「こんなのもう使えないよ」ってことになるでしょう。
未だにWindows 95、普通のPentium。「そんなのまだあるの?」って感じでしょうね(笑)
しかもISDNも使ってない。こんな環境だからネットに繋いでも動画サイトや
ネット・ラジオ、音の鳴るサイトに接続しても切れまくって見れない、聞けない。
ひどい場合は「強制終了」されてしまう。本当に不便です。
よって「音の鳴るサイト」にはなるべくアクセスしないようにしてるんです。
申し訳ない話だけど・・・(笑)。それに「動画サイト」は駄目だから、「夜のお楽しみ」もおあずけ。
独り暮らしの独身男だぞ、俺は(笑)。テレビでパソコンのCMを見ていると、
「テレビが見れるパソコン」なんてのも出てる。動画サイトも見れない私のパソコンとは
何万光年もかけ離れた機能といってもよいでしょう(笑)。

 
 でもパソコンって高過ぎます。たかだか3年ちょっとで買い直さないといけないようなものが
云十万円もする。だから旧石器時代もののパソコンを使っていて不便を感じるのに、
「買い直そうかな」とは思わない。っていうか、思えない。
1,2年で「新しいパソコンを買った」なんていう人をよく見るけど、
きっとリッチなんだろうね。云十万円もするものをお気軽には買えませんもん。
私のような貧乏人は「ネット懸賞」にでものぞみを繋ごう(笑)。
そういえば携帯電話もどんどん新機能の付いた新製品が出てるけど、
携帯の場合「機種交換」てのがあるらしいじゃないですか。パソコンにもそういう制度、作って欲しいよ。
といっても、私のは古すぎて交換できないか(笑)

■2001/03/27 (火) 文章を書くこと

 「自惚れるな」、「いい気になるな」といわれるのを覚悟で言ってしまうと、
私は文章を書くことが比較的得意な方だと思っています。ああ、物を投げないで!(笑)
といっても「俺の文章は凄いんだ」なーんて思ってるわけじゃなく、人によく
「上手いね」っていわれるから、「ああ、そうなのかな」って自覚してるって程度です。
確かに小学生の頃、遠足の感想文や読書感想文で誉められることが多かったし、
高校、予備校、大学でも論文の評価、評点も高かったし、社会人になってからも
報告書などを誉められることも多い。サイトを立ち上げる気になった時も迷わず
長文テキスト中心でいくことを決めたわけで。でも、立ち上げる前は「面白いかなあ」と思ってた。
でも、いろんな方が来てくれる、Yahoo!にも雑誌にも載ったってことは、文章をそれなりに
評価して下さってるってことだろうなと素直に受け止めています。思い上がりかもしれないけど、
そこは素直にね。

 でも、不思議なのは私自身は「活字アレルギー」だってこと。読書は全くしない、
長文を読むことが得意じゃない。普通は「文章の上手い人=読書家」ってことになってるはず。
だとしたら、実は私は決して文章が上手いってわけじゃないのかもしれない。
まあ、例外もいるだろうけど。

 あと、私は「上手い」っていわれることが多いわりに、「書くこと」自体は好きじゃなかった。
「よし、書くぞ」とばかりに構えないと書けなかった。それなのに、不思議なのは
このサイトを立ち上げて以降、私は「書くこと」が結構好きになってきました。
今ではテキストを書くのが楽しくて仕方ない。更新が苦痛に思ったことなんて、
2年半以上やってて一度もない!音楽ネタだけじゃなく、もっといろんなことを書きたいと思ったのも
「落書き帳」をオープンした理由のひとつ。
ある意味、「書くことが好きで、得意かもしれない」という意外な面を再発見したような気分です。
いっそ、この才能の生かせるような仕事に転職しようかな、などということも考えてしまう今日この頃。
また物が飛んできそうだけど(笑)、でも、自分にコンプレックスしか持てない男が
珍しく発見した自分の長所なわけだしね。
もちろん、真剣に考えてるわけじゃあないよ。それも悪くないかなって、お気軽な、
漠然とした気持ち。でも音楽評論家にはなりたくないよね(笑)。

■2001/06/18 (月) 嬉しいけど実はちょっと複雑、5万アクセス&書籍掲載

 知らないうちに5万アクセスを突破していたようです。また、トップ・ページにも書いた通り、
当サイトは書籍でも紹介されました。当サイトは私の分身のようなもの。
それが認められたり、評価を受けたり、支持を受けたりすることは素直に嬉しいとだし、
みなさんにも感謝しています。自惚れはしないけど、でも、素直に受け止めていいんだろうと思ってます。
だけど一方で、ちょっと考え込んでしまいます。

 というのも、プライベートの私、つまりSという男は、実にうだつの上がらない奴です。
はっきりいって、それほど評価を受けたり、支持されたりするような人間じゃない。
慕われる人間でもない。Sが本に載るなんてことは100%あり得ない。
それなのに、ネットの世界では書籍に掲載&5万アクセスのサイトの管理人だったりする。
「この落差は何なんだろう」とふと考えると、時々複雑な心境になります。
このサイトは確かに私の分身、思ったこと、感じたことを素直に書いてきただけ。
受けを狙おうとか、カッコつけようとかはしてないし、嘘だってついてない。
だから「ネット上の☆TAKE」と、「プライベートのS」はイコールのはずだし、
差異はないはず。それなのに、これだけの差ができている。
そのため、時々Sとしては、☆TAKEに嫉妬してしまう今日この頃です。

 でも、「同じ人なのに差が出る」のは、「プライベートのS」は実は
☆TAKEと比較すると素直じゃなかったり、自己アピールが下手だったりするのかもしれません。
だとすると、Sは☆TAKEほど頑張ってない、努力してないのかもしれません。
私自身は何事も手抜きが嫌いな男だから、手は抜いてない。
やはり「アピール不足」ということでしょうか。
いっそ、しばらくこのサイトを放置するとか、閉めてしまうとかして、
そのエネルギーをプライベートに使うべきなのかなと思うこともしばしばです。
といっても、本気で閉めたいなんて思わない。プライベートで落ち込んだ時など、
私自身もこのサイトに助けられてきたし、「ここがなかったら俺は駄目になってたかも」
と思えることだってある。だから閉めたりはしない。でも、プライベートのSも
☆TAKEに追いつかなきゃいけないな。それと、このサイトを、「プライベートで落ち込んだ時の
逃げ道」にもしちゃあいけない。とにかく、もっと頑張らないと、うん。


      
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