Bring Tha Noize
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Bring Tha Noize Public Enemy with Anthrax Album “Apocalipse91... The Enemy Strikes Blace” 収録 |
昨今は日本でもDragon Ashをはじめすっかりロック/メタルサウンドとヒップホップを融合させることもおなじみとなってしまいましたが今回はそんなサウンドの先駆けとなった一曲、ヒップホップグループのPublic Enemyとスラッシュ・メタル四天王の一角、Anthraxとのコラボレーション・ナンバー、「Bring Tha Noize」の紹介です。ロックとヒップホップの融合といえば真っ先に思い出すのがRun DMCの「Walk This Way」だったりするのですが、こちらはそういった正統派のロックンロールとは違ってコアなスラッシュ・サウンドと融合させたという全く新しい試みの一曲です。ごりごりのギター&ベース・リフにツーバスドラムのビートが重々しく響き、そこにPublic Enemyのオゲレツでゴキゲンなラップが乗っかった秀作。サンプリングやターンテーブルを殆ど使わないサウンドは発表された当時としてはかなり斬新に聞こえたものでした。管理人さんも一度、Anthraxのライヴでこの曲をやっているのを見ましたが、サウンドのつくり自体は非常にシンプルなんで、大音量でビートにまかせてノれるという意味では明らかにライヴ向きの一曲かなとそのときに思いました。この曲はAnthraxもアルバム「Attack of The Killer B's」で取り上げており、ヒップホップファン&メタルファンの双方から高い支持を得ています。そんなコアでかつHipなサウンドにゆれながら飲むカクテル、ということでこんな感じに仕上げてみました。
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Bring Tha Noize テキーラ 30ml ペルノ 10ml カンパリ 10ml レモンジュース 10ml 材料を氷を入れたロックグラスに注ぎ、軽くステアする。 |
これはもうアルコール分は文句無しに高いんですがレモンジュースの酸味がそれを感じさせないので要注意、と言ったところでしょうか。カンパリ+ペルノの強力タッグがパンチの効いたサウンドを彷彿とさせます。「Noize」ということでいろいろな風味が複雑にNoizyに絡み合った味を表現したくてこのようなレシピにしてみました。ペルノによってにごったルックスも「Noize」を意識したものです。さぁ、コイツをググッと飲って、あとは飛ぶなり跳ねるなりフラフラするなりお好きなように!