NY州の田舎に住んでいて、すんでるところは気に入っていた
だけど、いろんな事情から、引っ越す事に決めた。
問題はどうやって引っ越すか。
アメリカに5年もいりゃ、そりゃ荷物も増えるわ。
先輩方が残していってくれたいろいろなしょうもないけど捨てられないもの。
日本から持ってきた大事なもの。
日本から持ってきたいらないもの。。。。
なんやかんやで、一人暮らしなのに、2ベットルームのアパートに住んでたし。
2ベットルーム、リビング、キッチン、ちっこいウォークインクローゼットと普通のクローゼット
日本じゃ結構な家賃しそうだけど、田舎と言う事もあってかなり安い家賃だった。
まぁそんなことより、荷物は多い。
オプション1
買いなおせないもの意外全部売ってしまい、荷物は郵送で身軽に引っ越す。
車のみ運転で。
オプション2
できるだけ身軽になって、自分の車と、でかいレンタルカー(乗り捨て)で引っ越す。
その場合レンタカーと自分の車の運転手がいるから
友達を運転手として道連れに・・・・・
オプション3
トラックを借りて、それに荷物を入れる
この場合も友達を道連れに・・・・
で、自分のアパートを見直してみた。
オプション1は即効却下。
沢山売って、いるものを買いなおすとしたら、ものすごい金額になりそうだ・・・・
オプション2−−レンタカーやさんを調べたところ、そんな長い距離で乗り捨てさせてくれるレンタカーやさんはなかった・・・
じゃ、オプション3のトラックしかないか〜
レンタルトラックのサイトを見て、値段を大体でチェックしてみた。
1500ドル (約16万) は?!いやいやいやいや。。。きっと間違ったんやで。もういちど・・・・・・
1500ドル(約16万)
間違ってないんか! トラック借りるだけやで!?
(距離は2000マイルまで。1週間)
これプラス、ガス代払わないかんし、自分でトラックに荷物詰め込んだりせなあかんし!
いくつか有名なレンタルトラック会社をチェックしたけど、それが一番安かった。
そんなん無理!
かなりくじけそうでしたが、引っ越さないと言うわけにもいかないので、いつもの「何とかなるって」精神で、レンタルトラックで話を進めました
ガソリン代は、自分の車1タンクで大体4時間走って、1タンク30ドル弱だからまぁ30ドルと考えて200ドル。
トラックはガソリンを食うからそれの2倍と考えて、、、、
とだけ考えると、150ドルの車を乗せるやつ借りるのも運転するのもそれほど変わりないけど、24時間運転する事を考えると、車の中に一人ずつより二人のほうがいい と言うわけで、車乗せるやつも借りる事に。
引越し予算20万 (途中の食事代・ホテル代含まれてません)
たかっ
そんなこんなで引越し予定日1週間前。
運転を手伝うためにうちの相棒がルイジアナから到着。
部屋に入った最初の一言。
「1週間後ひっこせるん?あんた。。。。」
そして、その1週間はのんびり片付けつつ、最後のNY生活を楽しんだ。
引越し前々日
「うちがきたときとなんも状態変わってへんやん!
まじでひっこせるん?」
相棒に言われたけど、まだ「大丈夫大丈夫」って、、、うち、ほんま、大丈夫か?
何事にも危機感が足りないらしい。
前々日、何の不自由もなく、普通に生活できます。これ、やっぱ問題よね・・・・今考えると・・・・
引越し前日、朝8時。
「ピンポ〜〜ん」
Rumiがわざわざ2時間もかけて、片づけを手伝いに来てくれた!!!!
何の危機感もないので、寝てました。うち。
笑
朝だったのでうちは機嫌がとっても悪かったが、よく考えると彼女はうちのためにむっちゃ早起きをしてくれて、朝っぱらから2時間も運転して来てくれたんだよ!
何機嫌悪くしてるねん!ほんまあほやったわ。うち。。。Rumi!ごめんね!
引越し前日の朝ごはんを、普通にキッチンで料理できたから、これまた問題な話。
さすがに前日、普通に生活できるのはまずいだろう、と言う事で、一日一生懸命片付けた。
うちとるみは布を。
相棒も何かをしたいと言うので、キッチンのものを箱につめてくれとダンボールを与えた。
食器は入れなくっていいよ。うちがやるから。
1分後、箱が足りないと言う。 まじで?キッチン、そんなに荷物あったか〜
またはこを与え、1分後、また箱が足りないという。
何で?!むっちゃはやいし!
やつがつめ終えた箱を見てわかった。
彼は箱に食品を入れるのではなく、投げ込んでいた。。。。
そりゃスペースとるわ!!!
と言うわけで、やつが2箱に入れたものをうちが入れなおすと、なんと1箱にも満たなかった。。。
やばい。やつにパッキングを任せると、箱が足りなくなる。
そういうわけで、お腹がすいた。と、御飯を買いに走ってもらった。
やつには、「My way or No way!!(うちのやり方かやらへんか)」で納得してもらい、彼はパッキングではなく、がんばってるうちらの面倒を見てもらった。
そんなこんなで夜までがんばったが、荷物はまだまだある。。。
もっと早くやっておくんだった・・・・・・・
夜中2時ごろ。
トラックににも包み込んでくれるヘルパーたちが到着!!
Ayu, Tomoya, Satoshi, Rina &Hisako
その夜は彼らのバンドのライブだったのでお疲れだったはずなのに、その足でそのままきてくれた。感謝!
彼らは到着して即効睡眠。明日の大仕事に備えた。
うちとRumiとHisakoちゃんは台所などを片付け、朝早くに「少しでも寝るほうがいいか。。。」と数時間の睡眠。
起床。
*
* 雪 *
*
ここ数日、雪なんか全く降ってなかったのに、雪ががんがん降って、積もり始めてる。。。
何で今日にかぎって・・・・・
まぁ、引越しを先延ばしにするわけにもいかないので、トラックを取りにいく。
トラックに荷物をつめてから、車を引っ張る代を付けに戻ってくると言う事で、トラックのみ連れてアパートに帰る。
アパートに帰ったら、なんとフィルとAsanaがいた!!
フィルは同じマーチングバンドでマーチしたカナダ人。
現在はアメリカ人の婚約者とうちの町に住んでる人。フィアンセは学校の用事で今いないらしい。
Asanaはユティカの学校で同じ授業をとっていた友人。
コブからの人ばっかりの中、絶対手伝いにいくから!とほかの人と友達じゃないのに手伝いに来てくれた!
ありがと〜〜!!!
雪の中、荷物つめるの開始。12時。
もんのすごい寒い。
総勢10人で荷物をつめ終わったのが5時。
注意:一人の引越しです。
荷物をつめ終わったら、相棒とフィルがトラックで、レンタルトラックやさんに戻り車を引っ張る台車を付けてもらいにいった。
その間に写真♪
みんなほんとにありがとーー!!!

そんなこんなで遊んでるうちに、相棒とフィル、トラック+車乗せるやつ が帰ってきました
雪が降ってて、かなり寒かったので乗せる台が凍ってしまって、タイヤが滑るすべる、。。。。。
南国育ちの相棒が車を運転し、雪国出身のフィルが監督。
相棒は鉄板のところが凍ると言う事がわからないものだから、滑ってタイヤが空回りすると、さらにアクセルを踏む。
違う!
あたりにゴムがこげた匂いが漂っていた・・・・タイヤ、焼くなよ・・・・
こわいなぁ〜もぉ。。。
そんなこんなで、 車をのせるのに一苦労。外れないように金具を動かすのも、お湯をかけつつがんばった!
フィルが。彼は雪国カナダの出身なので、身に着けるものから始まり、すべてわかってる・・・すごい! で、こんなかんじ。
このでかいトラックが、うち独りの荷物でいっぱいになりました。ありすぎだよなぁ。。
一人暮らしで、勉強机3つ、ソファベット、マットレスって言う時点で間違ってるよね。。。
夜になってしまったけど、1時間でも今日中に進んだほうがいい。なんせ24時間ドライブだから。
と言うわけで、この後、みんなとバイバイして、うちは案の定おおなきして、出発。
運転はもちろん相棒が。。。
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