構想中プロジェクト
|
生物圏情報学GISネットワークサーバ・クライアントシステムの研究 現在の環境問題を理解するには、地球環境の変化状態をリアルタイムでかつ系統的に把握する必要がある。そのために、地球環境・地域環境および生物圏に関する国内・外の調査・観測・観察によって取得したデ−タ、および、人工衛星によって取得した画像・数値デ−タを速やかにに収集・整理し、地理情報システム(GIS)等を利用した解析が必要であり、かつ、その推移を予測するために環境変動のシミュレ−ションやモデリングを行う必要がある。また、それらを遂行するに当たっては、世界各地の研究機関および調査機関と情報交換を行う必要がある。現在GISは地区・地域レベルから地球環境レベルまでの空間情報を扱うための高度な教育研究ツールとして一般化している。また生物圏を含む環境情報の多くがGISデータの形式で整備が進められている。本プロジェクトでは、特に、植物成長モデルを基礎としたシミュレーションシステムとを組み合わせたGISネットワークサーバ・クライアントシステムの構築の研究を行う。 担当:斎藤 |
|
自然環境評価マルチメディアシステムを用いての環境評価システムの開発に関する研究 近年、相次いで環境基本法や環境アセスメント法が成立しているが、そのなかで自然環境に対する予測評価が注目されている。自然環境を科学的かつ論理的に把握し、予測評価進めるには、自然環境に関わる計測データの収集に加えて、映像を含む環境全体のモニタリング技術の確立が急務である。本プロジェクトでは環境モニタリングにマルチメディア技術を応用して自然環境評価プロセスを構築する。特に、映像データの収集・デジタル化システム、気象観測システム、映像データサーバおよびノンリニア映像編集システムを用い、一体化した自然環境評価のプロセスの開発研究を行う。 ![]() 担当:斎藤 |