■門真不完全マニュアル■

技能、学科ともにすべて一発で通ったのが自慢だったのですが、 割と多くの人がそうだと聞いてすっかり沈みがちです。 それはともかく、ここではこれから門真へ免許を取りに行く人 (つまり大半の北大阪府民)に少しでも参考になればいいなと思い、 教習場卒業の人を中心に(他の人にもある程度は参考になるかと思います) 門真での動きとか、学科試験のアドバイスを書きました。 もう免許取った人は思い出したくも無い事かも知れませんが、 ぜひ復習もかねて覗いて見てください。

あ、それから、文中に出てくる駅名にくどくど“JR”や“地下鉄” などと書き加えてありますが、 その方がわかりやすいかなと思ってやった事なので、 もし逆に鬱陶しい、とかわかりにくい、 等の意見がございましたら是非メール等でお寄せください。

加えて、例によって『この通りに試験場に行ったのに 試験場にたどり着けなかった』とか 『学科試験に落ちた』などの 責任は当方では負いかねますので、 その点をご承知の上で 参考にしてください。 決して騙してやろうと思って書いてはおりませんので。 間違いの指摘なら是非教えてください。

目次
(Netscapeだとヘンな所に飛びます)

○はじめに○
●古川橋へのアクセス●
○古川橋〜試験場○
●試験申し込み●
○待ち○
●テスト●
○待ち2○
●発表!●
○待ち3○
●写真撮影の説明と撮影●
○待ち4(ラスト)○
●交付●


○はじめに○

教習所卒業おめでとうございます。もうあの教習所で イヤミを聞かずに済むのかと思うと、踊り出したい気分でしょう。 「学科は楽勝だからアドバイスなんていらないよ」、 という人もいると思いますが、 まあ参考程度でもいいですから覗いていってください。

まず、持参物です(教習所卒の人)。

  1. 教習場でもらった書類一式 (仮免許証・免許申請書・卒業証明書・原付とか自動二輪等、 他の免許証を持っている人はその免許証)

  2. 筆記用具(鉛筆【HBの鉛筆と指定がありますが、 僕が受験したときはシャーペンもOKでした。 でも持っていったほうが無難】・消しゴム・黒色ボールペン)

  3. 眼鏡又はコンタクト

  4. 運転できる服装 (抽出で運転させられる事があります)

以上。その他、教習所で大阪府証紙など既に購入していれば適宜持参。 もちろん、学科教本等も。よほど自信がある人はいいですが。

眼鏡・コンタクトは忘れずに・・・。また行く羽目になります。 僕が受験したとき、 原付免許を取りに来た人で眼鏡を僕に借りに来た人がいました。 こっちが緊張してしまいましたが、 時間ぎりぎりで視力検査に通ったようでした。 よかった。

ちなみに、教習場の向かいに写真屋とともに 早くから開いている眼鏡屋がありました…。 商売上手というか。

↑このページの目次へ戻る





●古川橋へのアクセス●

大阪市営地下鉄御堂筋線の『淀屋橋』から、 京阪電車に乗り換えて 『古川橋』 へ直接向かうというのが よく言われるルートで、 恐らく多くの人がたどるルートでしょう。 上手く行けば、 同じように試験を受けるのではないかと思われる人を見かけるかもしれません。 一番無難な道筋だと思います。

ただ、僕のように大阪北部に住んでいて、 特にモノレールが近くに通っている方は、 そのモノレールを利用されてみるのをお勧めします。 モノレール『千里中央』 から、 30分弱で京阪『門真市』駅まで行く事が出来ます。 門真市駅に着いたら、 京阪電車の『門真市』駅は出口から直結しています。 目的の 京阪『古川橋』 は隣の駅です。3分ほどで着きます。

ただ、モノレールの料金が少々高いのと、 一つ隣の駅に行くためだけに また新しく切符を買うための割高感はあります。 とは言っても、吹田市以北の方は(多分、ですが)地下鉄淀屋橋経由で行くより安くつき、 時間に関してはかなりの 短縮をする事が出来ると思います。

問題のモノレールの駅の場所ですが、 これが困った事にほとんどの駅が既存の各駅から遠いのが現状です。 JR沿線から乗り込もうと思えば、 JR『茨木』 で下車し モノレール『宇野辺』 駅まで歩くか (かなり離れているらしいです)、 JR『千里丘』 下車すぐの近鉄バスで『沢良宜モノレール駅前 (名前うろ覚え。けど“沢良宜”と“モノレール”という単語は入ってたと思います)』 まで10分くらいで行けると思います。

千里丘は僕が最近越してきた所なので、少し詳しく言いますと、 千里丘で下車し改札(一つしかない)を出たら へ曲がってください。 右手にエスカレーターが見えますので、 そこを下ってください。 すると、どこの駅前にでもよくある、 バスターミナルというんでしょうか、バスがぐるぐる回っている所が ありますので、前述ののバス停 (『沢良宜〜』) にとまるバスの来るバス停を探して、乗り込んでください。

バスのボタンを押し忘れるなど初歩的なボケをかまさないように。 なぜこんな事を言うのかというと、 モノレールの利用客があまりに少ないという事があるからです。 誰も降りない可能性があります。

個人的にはモノレールを推したいです。余りに少なすぎてちょっとサブイからです。 いや本当に、皆さん是非利用してください。 窓から見える景色なんかはかなりイイですから。

↑このページの目次へ戻る




○古川橋〜試験場○

わかりにくい説明で申し訳なかったんですが、 無事 京阪『古川橋』 に辿り着けたとして、 ここからは試験場までの道のりを説明します。 といっても、バスに乗るだけです。

徒歩で行っても簡単だし近いのですが、 個人的にはこの際バスに乗ってもらったほうがいいのではないかと思います。

“『試験場前』行き” という死ぬほどわかりやすいバスが改札を出てすぐに見えるからです。 京阪『古川橋』駅の改札を出たら (恐らく一つだけじゃないかな…と思うのですが これは全く未確認です。) 右へ曲がるとすぐにバスが見えました。 参考程度に、バスの路線番号は でした。

目印としては、 右へ曲がったときにロッテリアがすぐに見えると思うのですが、 そこから一番手前のバス停に停留しているバスが それでした(あくまで僕が行ったときには)。

『一番』というバス停の次が『試験場前』です。 すぐです。 ちなみに僕が乗ったバスでは終点でした。

バスを降りると巨大なビルがすぐに見えるでしょう。 試験場の前に並んでいる数々の写真屋がすごい勧誘をしていますが、 教習所卒の人は恐らく入所のときに写真を4枚ほど提出させられたと思います。 これはこの受験のときのために教習所が便宜を図ったもので、 もう提出書類に写真が貼り付けてあるでしょう。 よってその人は写真を撮る必要はありません。

原付免許を取るために一発で試験場まで来た人で写真が無い人は、 ここで撮ってもらう事になります。写真が無いと受験できないので注意です。

↑このページの目次へ戻る




●試験申し込み●

大きな玄関から入ったら 1階は無視して右手のエスカレーターで 2階に上がりましょう。 教習所卒の普通免許の受験申し込み受付時間は10:00〜11:30です (月〜金、1997年10月30日現在)。

原付や教習所に行かなかった人で普通免許を受験する人などは、 もう少し早い時間帯に受付をしていたと思います。

受験料や免許証交付代の大阪府証紙などは先に買う事が出来ますが、 これも恐らく教習所で既に購入している人が多いかと思います。

前述のようにもう少し時間帯が早いですが、 原付免許を取りに来た人は、ここで受験申請書などを書き込みます。 もちろん、証紙なども買って、貼り付ける必要があるわけです。

早く到着した人は待つ必要があります。 椅子に座って学科の追い込みでもしましょう。

時間がくれば、 25番窓口に申請書類を提出し、 すぐに適性検査 (視力・色覚など)を済ませ、 26番窓口で受験票を受け取ります。

流れ作業のような感じなので、 大勢に従っていればまず間違いはないと思います。 ただ、早く来すぎた人で、原付などの申し込みの時間帯に窓口に行かないように!

↑このページの目次へ戻る




○待ち○

受験申し込み時間帯に一時間半ほどの幅があるように、 特に早く来た人は、待つ必要があります。

このほかにも、数回長時間待たされる場面があります。 テストを受ける前は学科の勉強をしていれば良いでしょうが(それさえも飽きてくると思います)、 テスト後などの待ち時間のために、 暇つぶしの本等を持っていく事を強く勧めます。

特に、既に自動二輪などの免許を受けている人は、 ひたすら待たされるという話を聞きましたので、 よほど覚悟しておかないといけません。

また、この待ち時間の間に昼食をとっておくのも手です。 僕が行ったときは食べないで勉強している人が多かったですが、 僕はあえて食べときました。試験場を出た向かい側に食堂がありましたが、 僕は試験場を出て に曲がって、 少し歩いた所にあるローソンのサンドイッチとおにぎりで済ませました。

↑このページの目次へ戻る




●テスト●

受験票に記載されている教室、番号に従って着席します。 教室を間違えないように!おそらく、 全て3階で受験する事になると思います。筆記用具を忘れた人は受付で買う事も出来ますが、 心理的にもよろしくないので忘れないように。

あとは、勉強してきた事を (一生懸命になって勉強してきた人も少ないと思いますけど) ぶつけるのみです。良く言われる事ですが、問題はよく読みましょう。 いわゆる言葉のアヤ的問題がところどころにあります。 また来る事のないように、文末までちゃんと読みましょう。

が、意外に時間はすぐに来ます。 マークを丁寧に塗る事などで、 思ったより時間が掛かっているのだと思います。 50分100問となると一問あたり30秒配当ですから、 丁寧になりすぎるのもほどほどに。

↑このページの目次へ戻る




○待ち2○

テストが終わったら、結果発表まで教室を出て すぐのロビーで待ちます。めちゃめちゃでかい電光掲示板があります。

一時間弱ほど待たされるのでどこかに行ってもいいですが、 試験場周辺にはたいした物はなかったと思います。 ほとんどの人は、電光掲示板の前でじっと待っていました。

本でも持ってきておくといいかもしれません。

↑このページの目次へ戻る




●発表!●

数字がスライドして出てくるタイプでも、 数字の書いたパネルが順々に点灯するタイプでもないので、 結果はアナウンスとチャイムとともに一瞬で受験者全ての結果が出ます。

大きな電光掲示板が一斉に無数の数字を表示し、 歓声と怒号がこだまする瞬間(歓声のほうが多いですけど)はなかなか壮観です。 などといえるのは合格した人だけでしょうか。
とにかく、合格した人は電光掲示板の真下にある青い紙 (交付手数料納付書)を取って必要事項を書き込み、 証紙1800円分を貼り付けます。再び待たされます。

残念ながら不合格となった人は、 これまた電光掲示板の真下にある 6番教室(だったと思う)に入って、 受験票と引き換えに 出した書類の返還を受けるそうです。 事前にそういう説明もあったと思います。

↑このページの目次へ戻る




○待ち3○

青い書類に必要事項を書き込んでおいて、 テストを受けた教室で その後の説明を受けます。それまでまた結構待たされます。

勝利の美酒に酔いましょう。

↑このページの目次へ戻る




●写真撮影●

前述のように、テストを受けた教室において説明があった後、 写真撮影となります。説明のときに不運な?方は抽出で地図を受け取って車の運転を命じられます。 ひたすら祈りましょう。

僕はその抽出は免れましたが、 なぜか他の人とは別に名前を呼ばれました(6人ほど)。 これも人から聞いた話ですが、 抜きうちで『聴力検査』をしているそうです。 もしかしたらそれだったのかもしれません。

特に気をつけるまでもないと思いますが、 受験番号の関係で後ろのほうの席に座った人は聞き逃さないようにしたほうがいいと思います (かなり教室は大きいので)。 僕は幸い一番前の席でした。

写真撮影ですが、2階の写真撮影ホールで写真を撮りますが、 まさに流れ作業であっという間ですので、 写りを気にする人ははやい事セットをしておきましょう。

僕は不幸にも目が半開きで能面みたいな顔になってしまいました。

更新は3年後の誕生日の一ヶ月前からです。後悔のないように…。

↑このページの目次へ戻る




○待ち4(ラスト)○

後は、免許証が出来るまで待つだけです。 ここで注意しなければならないのは、 写真撮影の後に帰ってくる教室が変わる事がある という事です。僕のときは、 年齢で入室する教室を分けられました。 19歳以下は1番教室、 20歳以上は2番教室といった具合です。

これは、もしかしたら年齢層の分布などの塩梅を見て、 適宜色々な基準で分けられるのかもしれません。

説明のときに聞き逃さないようにしましょう。

↑このページの目次へ戻る




●交付●

各自教室で待ちますと、意外に早く免許証は出来上がります。 前述の青い紙(交付手数料納付書)と仮免許証と引き換えに免許証を受け取ります。 写真の写りに喜怒哀楽しましょう。これも合格者に許された事ですから。

あとは、家に帰るだけです。

最後の注意は、帰りのバスと京阪電車です。 行きにバスに乗った人は、降りた所まで帰りましょう。 試験場側にもバス停がありますが、 そっちに乗ると古川橋から離れていきます。僕が乗ろうとしたとき、 実際に古川橋の方から来ていない人が待っていてつられて少し待っていました。

幸運にも途中で気付きバスに乗る事はありませんでしたが、 危うく知らない土地で一気にブルーになるところでした。

まあ、特に急ぐことも無い人は、歩いて帰るのもいいかもしれません。 もうその辺は、お好きにどうぞ。

京阪電車ですが、僕は最初に来た『区急』というよく分からない電車に乗り込みましたが、 『門真市』駅には無事止まりました。 というのは、淀屋橋から来た人は終点なわけで、何に乗ってもいいのですが、 僕は何だか聞いた事も無いような電車で不安だったので。

まあ、『普通』を待たなくても良いと言う事です。 蛇足だったですかね。もし他に良く分からない電車が来たら駅員さんに聞いてください。キホンですね。

↑このページの目次へ戻る




…以上です。お役に立てたでしょうか?そうだといいんですが。 最初にも述べましたが、間違いに気付いた人は是非教えてください。

↑このページの目次へ戻る





home