THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
2003.6.18 桐生市市民文化会館小ホール
私にとって、サブリナツアーのラスト。
あれこれ考えずに、とにかくライブを楽しみたかった。
Zepp東京で、サブリナの世界観が鮮明に見えたから、
安心して・・・という言い方はヘンかもしれないけど、
不安はまったく無かったから。

桐生まで思ったよりも時間がかかったが、
会場でお会いしたかたに挨拶をし、中へ入る。
天井が高く、壁や床が板張りなのが、
いかにもホールという感じだが、
広さはキャパ800人くらいのライブハウスといったところ。

真ん中の柵の少し後ろに居たのだが、音がこもった感じで、
少し場所を移動したらまぁ良かったのだけど。
たぶん、演奏会とかで使うホールだろうから、
音の聴こえ方が違ってもしかたない。
そのかわり、板張りの床からキュウのバスドラとか、
振動が足に伝わってきて面白かった。
しかし、たまにはチバ前にと思って、
(栃木は別ね、指定だったし)
結局、チバ前からいつものアベ前で観てて、
やっぱりアベ前が落ち着くな、と。
すっかり右側から見るほうに慣れてしまって、
これでもいちおう、私はチバ好きなんだけどね〜。ははは。

この日は「デッドマンズ・ギャラクシー・デイズ」に、
ツアー最後にしてハマる。
新曲群では「デビル・スキン・ディーバ」
「ミッドナイト・クラクション・ベイビー」「水色の水」が好みで、
ツアー後半から「PINK」も良くなってきて、
最後の最後でガツンときた(笑)。
たぶんキュウのドラムが走ってたと思うんだけど、
今までで1番ノリやすかったんだよね。
カッコよかった、カッコよかった。
ここから踊りまくって、
「カルチャー」は尋常じゃない盛り上がり。
私の周りはスペースに余裕があって、
みんな踊り狂う(爆)。
それでもあんまり人にぶつからなくて、良かったなー。

最初のほうでキュウが、
「桐生は初めてです」
て言って、
あとはチバが、
「群馬の一匹狼のみなさん、こんばんわ」
(客:おーっ!)
「これからも1人で力強く生きていってください」
て、言ってる途中で笑っちゃってるし、チバ。
自分でウケてるよ、とか思って、
「あはは」て思わず声出して笑ってしまったよ(笑)。

アンコール最後の「リリィ」
客電が点いて明るい中、みんな拳をあげてて。
後ろから見て、本当にいい光景だった。
私はあほみたいに飛び跳ねてた。
曲を知らないようで、周りに合わせて拳を上げてた斜め前の子。
キュウがダイブしたあと、連れてきてもらったお姉さんに、
おんぶしてもらって見ようとしてた小学生くらいの男の子。
友達に連れてこられたようで、終わったあとに、
「すごい、カッコよかった」と興奮気味に話してた女の子。
みんな良い顔だった。

“あの娘のハートが揺れて動くから
 哀しみはきっとそこで生まれてる”
(デッドマンズ・ギャラクシー・デイズより)
帰り道ずっと頭の中でチバの声が鳴り響いてました。

本編(ブラック・ラブ・ホール始まり)
en1.
キャンディ・ハウス
リボルバー・ジャンキーズ
en2.
リリィ
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