THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
〜THE RUDE SHOW〜
2003.8.24 赤坂BLITZ

■出演順
BLACK BOTTOM BRASS BAND
ID & THE SUPER GALAXYS
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT


この日、東京はこの夏一番?というくらいの
うだる暑さの中、赤坂ブリッツへ。
ブリッツは9月に一時閉館。
再オープンは4年後。
ということで、ひとまずこれが最後。
ブリッツに着くと、いつもより男子の姿が目立つ。
開場まで時間があったので、物販でTシャツ購入。

会場に入り、とにかくビール(笑)。
始まるまで一番後ろの壁際に座り、まったり。
BLACK BOTTOM BRASS BANDが始まるまでに、
ビール2杯目突入。
そのまま、一番後ろで観る。
ホーンが気分良くて、ゆらゆらと踊る。
途中でトイレに行き、ロビーで煙草を吸ってたら、
終わったらしく、中から人が出てくる。
まだ7時半すぎですけど・・・
30分くらいしかやらなかったのか。
これはミッシェルまであっという間かも、
と思いつつもビールを買う。
すでにいい気分になってきたのに、まだ飲んで大丈夫か?(笑)。
戻るとちょうどID & THE SUPER GALAXYSが始まる。
レゲエ、ダブで、スカテイストな曲もあり。
さて、そろそろトイレに行っとくかなー、なんて思った時、
「次がラストです」
えっ、早いよっ(汗)。
トイレに行くも、すごく並んでるので諦め、
水を買ってアベ側前方で待つ。
ミッシェルの前にはポーグスとかがかかる。
開演の直前も、スカタライツ、ブルース・バスターズ、スペシャルズ
・・・スペシャルズの「ルーディ・ア・メッセージ・トゥ・ユゥ」だったよなぁ。
ダンディ・リビングストーンのほうだっけ?・・・

Tシャツその1(左:FRONT 右:BACK)

ステージ前の幕に
“Thee Michelle Gun Elephant”
の文字が映し出され、
聴こえてきたSEは「セプテンバー・パンク・チルドレン」だったような。
まわりの怒涛の歓声であんまり聴こえなかったけど。
メンバーは、4人とも同じRUDE GALLERYの衣装で、スーツに白シャツ。
えらくシャツの襟元がゴージャスですけど?!
パーティーにでも出るんですか、つぅーね・・・
後日、ミッシェルのオフィで写真を見たら、
スーツも後ろがテールコートみたいで・・・
ライブ観てた時は、全然わからなかったよ。

1曲目「サンダーバード・ヒルズ」
キュウのドラム、コウジくんのベース、そしてアベギター。
自分の耳を疑うほど、ギターの音が小さい。
いや、全体に小さかったんだけど、特にギターが・・・
最初の指弾きしてたとこなんて、驚くほど小さいし(汗)。
チバは思いっきり叫んでる。
流されるままに、3列目あたりでぎゅうぎゅう押されてると、
「ゲット・アップ・ルーシー」
さらには
「ハイ!チャイナ!」
近くの人が狂ったように暴れてるので、
こりゃマズイな、と少し後ろに下がりつつ。
チバのハープ、大好きなんだがやっぱり聴こえづらい・・・
どの曲もテンポがいつもより遅かったし、
というか、いつもが速すぎるのか。
やりづらかったのかなぁ、とか思ったんだけど。
でも、そのゆっくりめな「ウエスト・キャバレー・ドライブ」の
じわじわと地を這うかんじは良かったし、
「ブラック・ラブ・ホール」のイントロで、
いつも走りすぎなチバのスキャット(トゥルトゥル〜ってヤツね)は、
アベのギターとちゃんと合ってたしね。
ヘタするとチバ、マラカス振り下ろすタイミングも速いからね(笑)。

新曲の「エレクトリック・サーカス」
メランコリックなチバのメロディが印象的な曲。
サビの部分のメロディがずっと頭から離れない。
タイトルから想像していたのは、
ミッドナイト・クラクション・ベイビーとか、もしくはPINKみたいな
かんじの曲なのかなって・・・全然違って少々面食らった。
続けて「デビル・スキン・ディーバ」
アベの“こめかみ トントン”
こういうアベはやっぱりカッコいい。
ここら辺から私はテンション上がりっぱなしで、
ウエスト・キャバレー・ドライブあたりからのチバは、
さらに上をいっていた。
「デッドマンズ・ギャラクシー・デイズ」で
ハンドマイクで歌うチバ。
ギター持って歌うのよりも、このほうが好き。
疾走感というか勢いが増す気がする。
そして客の盛り上がりかたは、サブリナツアーの時とは全然違って。
もちろん、音源が出ていなかったのと出ている今では、
違うのは当然だけど、Mステで広く知られたのを実感。

本編が終わるのと同時にトイレへ。
何気に我慢してたんで(苦笑)、このアンコール待ちの空いてる時に
と洗面台で手を洗ってると、
“ジャージャージャー ジャッジャジャッ”
うわぁぁぁあーーーっ。
このギターっ!
「フリー・デビル・ジャム」じゃんよぉーーーっ。
というか、出てくるの早いよ!
扉を開けると、そこはブリッツのちょうど真ん中くらいで、
このくらい後ろなら踊りやすいかな、と思って見渡すと、
大半の人が踊っていて、スペースが埋まっている。
元いた位置まで戻ると、ちょうどキュウがボーカルを取るところで、
チバが自分のマイクを客席に向ける。
あの・・・ここは男気溢れるキュウの歌を聴きながら、踊り倒す・・・
ので、マイクを向けられても(笑)。
アベのギターが鳴り、「ジェニー」
このイントロを聴くと、なんとなく前進してしまう。
そのまま前へ進んで、
えーい、チバ前に行ったれ!と。
途中で「I FOUGHT THE LAW」を歌った時、
始まる時に、スクリーンにジョー・ストラマー追悼の
写真とメッセージが映し出されたのを思い出す。
そのあと、ジェニーに戻って、ひたすら歌ってるチバの姿を見たら、
その時チバに“To Joe”の気持ちがあったか分からないけど、
もしかしたら、ただ歌うことだけに集中してたかもしれないけど。
体温を感じるような、そんな雰囲気がしたんだよね。
私が、そういう風にジョーのこと考えてたからかも、だけど。
最後はキュウダイブ。
なかなか引き上げられず、埋もれるキュウ(笑)。
トム・ウェイツが流れて、会場から拍手が。
良い雰囲気の中、終了。
フリー・デビル・ジャムをやるとは思わんかったよ。
楽しかったな。

Tシャツその2(左:FRONT 右:BACK)


 1.サンダーバード・ヒルズ
 2.ゲット・アップ・ルーシー
 3.ハイ!チャイナ!
 4.ベイビー・スターダスト
 5.エレクトリック・サーカス
 6.デビル・スキン・ディーバ
 7.ヤング・ジャガー
 8.ウエスト・キャバレー・ドライブ
 9.ブラック・ラブ・ホール
10.デッドマンズ・ギャラクシー・デイズ
−en−  1.フリー・デビル・ジャム
 2.ジェニー
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