夜の散歩をしないかね 

第18話
五月の風が吹き込んだり

夏の雲が見えたり

そんな一時に

正気を取り戻した

気になっている

ひっきりなしに

明日がやって来て

君が泣いて

僕が笑って

狂気も何も

埋没していて

正体不明なのにさ

そんな一瞬に安著している



もどろっかな。