霧深く煙る マンハッタンへ 自慢のO脚の足を蹴って ブルックリン橋を渡った 100年は建つであろう その橋を後目にして ジョークの1つでも 口にしたい気分だけれども ジェントルメンのようには いかない コートの胸のポケットに 用意などなく クソ真面目に 真っこうから 12月の風に吹かれる ニューヨ−クの束の間が 始まった