集中Q&A
ただ今まっ白(サラ)新人サンのユッコはいつもどんな生活をしているのカナ?
その素顔にグ〜ンと接近しちゃったクローズ・アップ・インタビュー!!
恋愛の経験ってないんですよね
右の片エクボがとっても気に入っているの!
──生年月日は?
「昭和42年8月22日生まれデス!」
──生まれた場所は?
「愛知県一宮市の、桜助産院という所……」
──生まれた時間はわかる?
「お昼ぐらいだったみたいですヨ」
──生まれた時の大きさは?
「体重が2700g、身長47センチで小さな赤ちゃんだったんです」
──生まれた時は、どんな赤ちゃんだったのかナ?
「何でも、辺縁性胎盤による異常出産だったとかで、難産の末に生まれ
たんです。だから、お医者さんからまともに育つかどうかわからない…
…っていわれてたらしいの」
──本名は?
「佐藤佳代……」
──名前をつけてくれたのは誰?
「おじいちゃんだと思います」
──佳代という名前にした理由は?
「お姉ちゃんが“千佳”だから、佳の字を一字もらってつけたみたい」
──家族の名前とトシを教えて?
「おじいちゃんが敬一(83歳)、おばあちゃんが幹(81歳)、お父さんが一
彦(52歳)、お母さんが孝子(45歳)、そして、お姉ちゃんが千佳(18歳)
でェす!」
──お父さんの職業は?
「自動車の関連部品を作っている会社の社員なんです」
──お父さんも愛知県生まれの人?
「ハイ、そうです。おじいちゃんはもともと東京にいたらしいけど、若
い時に愛知へ来て、もう70年住みついてるって聞きました」
──お父さんって、どんな人?
「けっこうキビシイところもあるけど、わりと本人にまかせてくれて、
ああしろ、こうしろというようなことは言わない人ですネ」
──子供の意志を尊重するのかナ?
「ええ。自立させるような育て方をしたみたい」
──お父さんに怒られた思い出なんてある?
「だいたいにおいて、私って、あんまりお父さんとしゃべったことがな
い人なんです。お父さんの仕事が忙しかったってこともあるけど、家の
中で顔を合わせる機会が少なかったんです」
──小さい頃も?
「小さい頃の方が、寝るのが早かったから、ほとんどしゃべりませんで
した。大きくなったら、遅くまで起きてることがあるので、たまにしゃ
べったりもしましたけど……」
──お父さんによく言われたことなんかない?
「細かいことは言われましたネ。たとえば、戸をあけっ放しにすると、
“閉めていきなさい”とか、電気をつけっ放しにしとくと“消しなさい”
とか……」
──芸能界入りは反対された?
「お父さんとは、このことについて全然話しあってないからわかりませ
ん。いっつもお母さんを通して私の気持ちを伝えてもらってたんです」
──お母さんはどんな人?
「おもしろいってゆーか、友だち的なフンイキの人ですヨ。でも、キビ
シイところもあって、怒られることもたびたびありました」
──どんなことで怒られるの?
「小さい頃は、お姉ちゃんとよくケンカしたから、そのことで怒られた
し、大きくなってからは、日常的なことで怒られることが多かったで
す」
──ベンキョーしなさい!とかは?
「そーゆうことは、まったくといっていいくらい言われなかったです
ネ」
──お母さんは専業主婦?
「前に一度、働いたことがあったけれど、おじいちゃんたちに反対され
てやめちゃったんです」
──どうして反対されたの?
「おじいちゃんは古い考えの人で、“女の人は家にいて、ウチのことを
やるべきだ。外で働くのはみっともない”っていう考えをもっていまし
たから……」
──お母さんは、有希子ちゃんがデビューする時、猛反対したんでしょ
う……?
「そうですネ。でも、デビューした日に家へ電話したら、一番喜んでく
れたのもお母さんなんです……」
──お姉さんはどんな人?
「なんでも話せる友だちみたいね。お母さんに話せないことでも、お姉
ちゃんだけには何でも言ってました」
──2つ違いだよネ?
「そうです。だから、一緒によく色んな所へ遊びにも行ったし、夜は2
段ベッドの上と下で、ずっとおしゃべりしてることも多かったんですヨ。
2人でペチャペチャやってると、お母さんがやって来て、“あんたたち、
いつまで起きてんの!”とか、よく叱られましたネ(笑い)」
──どういう性格のお姉さん?
「私が言ったらおかしいですけど、すごくやさしいですネ。いい人だナ
って思います」
──昔は姉妹ゲンカをよくしてたんでしょ?
「そうなんです。ホントは仲いいんだけど、私も負けん気が強いから、
何か気に入らないことがあるとキーッとなって向かっていっちゃうんで
す……。一番シャクだったのは、お姉ちゃんばっかり新品の服を着せて
もらって、私にはお下がりばっかり回ってくること……」
──今、お姉さんは何してるの?
「体育の先生になるのが夢だったんですよ。今、地元の短大に通ってい
ます」
──有希子ちゃんの、今の体重と身長を教えて!
「身長が155センチで、体重が44キロです」
──スリー・サイズは?
「バストが86センチ、ウエストが58センチ、ヒップが84センチです」
──スタイルには自信ある?
「ぜ〜んぜん!(笑い)バストは、知らないうちに発育しちゃったの。
もっと小さくなりたいナ……。ヒップも、もう少し形よくなってくれる
といいのに……。がんばってヒップアップ体操しなくちゃ!(笑い)」
──血液型は?
「O型です」
──家族の血液型はわかる?
「お母さんがB型で、お父さんとお姉ちゃんがA型。みんなバラバラな
んです」
──視力は?
「左右とも0・1なんです。1メートル離れると、もう人の顔がボヤケ
ちゃう……」
──足のサイズは?
「23センチ……」
──自分の体の中で、一番気に入ってるところは?
「エクボですネ。右だけの片エクボなんですけど……」
──キライな所は?
「オデコかな……。広いので、あんまり見せたくないの……」
──ホクロはたくさんある方?
「それほどたくさんはありません。右胸の上のところに、1ミリぐらい
のちっちゃいホクロがあります。あと、左マユ毛の中にも1つあるんで
すよ!」
──髪の毛はかたい?やわらかい?
「ふつうみたい。クセッ毛っていうんじゃないけど、ちょっとハネるの
が困りものなんです」
──口は気に入ってる?
「ハイ。小さくておちょぼ口だけど、歯ならびには自信あります」
──耳はいい?
「大きくて立ってる“ダンボ耳”だから、すっごくよく聞こえる耳です
ヨ(笑い)。ジャイアンツの江川投手も“ダンボ耳”ですよネ。だからって
いうわけじゃないけれど、私、江川投手の大ファンなんです」
──足には自信ある?
「できれば、もう少し長くなりたいなァ、なーんて思ってます。気をつ
け!をすると、ヒザとヒザがピタッとくっつかないの。よーするにO脚
気味なんですよネ。自信はあまりないなァ……」
──体にケガをしたあとなんかはある……?
「小3の時、うんていから落っこちて左手首を脱臼したことがあるんで
す。今は別に、その時のあとらしいものは残ってませんけど、シモヤケ
のあとが、左手にかすかに残ってますネ」
──大きな病気とかはしなかった?
「生まれた時ちっちゃかったわりには、大きな病気は一度もしませんで
したネ。カゼをひいたり、おなかをこわした程度です。そういえば、2
歳ぐらいの頃だったかしら、化粧台においてあったお母さんの化粧水が、
あんまりきれいでおいしそうだったので、ゴクゴク飲んでおなかこわし
たことがあります(笑い)」
──鼻はきく方?
「(ヒクヒクと動かし)匂いにはビンカンですよ。でも、ちょっぴり鼻炎
気味だし、ダンゴ鼻だから、もう少し高くてスマートで、強い鼻になり
たいナ……なんてぜいたくかしら……(笑い)」
──体はやわらかい方?
「昔、体操教室に通ってたから、体はやわらかいみたいです。屈伸とか
開脚は得意ですヨ!」
──太りやすい体質だってきいたけど、ホント?
「そうなんです。私って、フルーツパフェが大好物だから、ちょっと気
をゆるめるとムクムクムクッって体に肉がついちゃうの。フルーツ・パフ
ェをガマンして、ひたすらシェイプアップを心がけなくちゃ!(笑い)」
──好きな食べ物は?
「グラタンとか、タコ焼きとか煮ものも好きですネ。おイモや大根の入
った煮もの……」
──嫌いな食べ物は?
「あんまりないんですけど、納豆だけはどうしても食べられませんネ。
小さい頃、うちのおじいちゃんが納豆をおいしそうに食べてるのを見て、
“私もあれ買ってー!”っておねだりしたんです。実際に買ってあけて
みたら、匂いがウォー!(笑い)食べてみたらウヘー!(笑い)“なんだ、こ
のまずいものは……!”って、思わずおじいちゃんをウランでしまいま
した。おじいちゃんが食べてた納豆と、私が買ってもらった納豆とはど
こかちがうんじゃないかって……(笑い)」
──星座はしし座だよね?
「そうです。あと1日おそく生まれれば乙女座だったのに……。それが
悲しくて……」
──しし座はイヤ?
「イヤっていうんじゃないですけど、乙女座の方が、何となく女の子らし
くっていいイメージがあるから」
──しし座の女の人って、一般にキツイって言われるけど、どうお?
「私はキツイと言われたことはありません。だいたいにおいて、しし座
の性格は、自分がリーダーになってどんどん人を引っぱっていくものな
んだけど、私はどうも違うみたい」
──乙女座的性格の方がつよいの?
「実際の私は、人にくっついていくタイプなんです。それで、いつだっ
たか、名古屋の新聞社へ行った時に手相を見るという女性記者の方がい
たので、そのことを言ったら、“今はそうじゃなくても、大人になるとし
し座の性格が出てくるわよ”って言われました。
──自分がこれからどう変わっていくか、楽しみだね?
「そうですね……!」
──ところで、有希子ちゃんには何かクセある?
「髪の毛をいじることと、イタズラがきをすることかナ。あと、クセっ
ていうんじゃないですけど、ツメをみがいたりいじったりするのが好き
なんです。小さい頃のクセは、指をしゃぶることでした」
──自分の性格をどう思う?
「自分では、ノンビリ屋さんだなーと思ってますが、おっちょこちょい
の面も、気の強い面も、甘えん坊の面もありますネ。小さい頃は、叱ら
れると押し入れに入れられてたんですが、自分で悪いことをしたナと思
った時は、自分からサッサと押し入れに入っちゃったり……。そして、
そのまま誰が何と言おうと出て行かなかったり……。すごくガンコな所
もあるみたいです」
寝る時間がいっぱいあると不安になっちゃう
──今、朝は何時ごろに起きているの……?
「たいてい7時半か8時に起きています」
──学校へ行く時も?
「学校へ行く日は6時半くらいに起きることもありますヨ」
──起きてから出かけるまでに、支度する時間はどれくらい?
「ふつう1時間半くらいですネ。顔を洗ったり、髪をとかしたり、洋服
着たり……何だかんだで1時間半はアッっという間にすぎてしまいます」
──起きる時は1人で起きるの?
「そうです。目覚まし時計が鳴ってくれますから……」
──どんな目覚まし時計?
「赤くて丸くて、上にベルがついてるんです。このベルの音が、カンカ
ンカン!!って、ものすごい音なの……(笑い)」
──目覚まし1個でちゃんと起きられる?
「ダイジョーブですけど……たまにベルを止めて、また寝ちゃったりも
します」
──そういう時はどうするの?
「今、私は、事務所の社長さんのお宅に下宿しているので、社長の奥さ
んとかお手伝いさんが、“佳代ちゃーん(本名)!! 早くしないと遅れるわ
ヨー!!”ってお越しに来てくれるんです」
──寝起きはいい? 悪い?
「悪いですネー(笑い)。体は起き上がっても、頭の中はしばらくボケーッ
としてます」
──睡眠時間は平均何時間ぐらい?
「寝ようと思えばもっと寝られるんだけど、何となくいつも5〜6時間
っていうカンジです」
──5〜6時間で足りるの?
「わりと平気みたいですヨ。いつのまにか5〜6時間のペースで慣れち
ゃったみたい」
──もっと寝ていたい、とは思わない?
「あまり思いません。睡眠時間がタップリあると、逆に不安になってき
ちゃうんです」
──それはなぜ?
「寝る時間がいっぱいあるってことはヒマってことで、ヒマってことは
お仕事がないってことでしょう? 私はたくさんお仕事をしていたいか
ら、眠る時間は少なくてもかまわないんです……」
──ナルホド、そういうことか。シャワーはいつも朝あびるの?
「日によってちがいます。夜のこともあれば、朝のこともあります」
──朝あびる時っていうのは、どういう時?
「前の日が夜遅くて、朝ゆっくりできる時……」
──おフロに入る時間はどれくらいかナ……?
「20分から30分くらいですネ」
──どこの部分から洗いはじめる?
「たいてい首の所からみたい……」
──朝ごはんは食べる人?
「ほとんど食べません。ごく、たまーに食べるくらい……」
──おなかすいたまま出かけて大丈夫なの?
「大丈夫ですネ。かえって、食べて出かける方がおかしくなっちゃうみ
たいデス」
──ということは、1日2食?
「そう……」
──夜食なんか食べたりするでしょう?
「食べませんヨ。高校の受験ベンキョーをしていた時は、毎晩夜中の2
時3時まで起きていたので、お母さんがせっせと夜食を作ってくれまし
たけど、今は“食べると太る!”って思うから、ぜんぜん食べません
……(笑い)」
──おやつとか、間食することは?
「雑誌の取材とかで喫茶店に入って、おいしそーなケーキが目につくと食
べますネ」
──1日2食というのは、やせるために意識的にやってるワケ?
「そうじゃないんです。お仕事をするようになって、何となくあわただ
しく出かけるんで食べる時間がなくなったのが、いつしか習慣になって
しまったんです」
──じゃ、朝、昼兼用の食事を昼ごろにして、夕食は帰ってから食べる
の……?
「夕食もやはり外食が多いですネ」
──マネージャーと仕事の待合せをするするのはどこ?
「四谷の事務所とか、新宿の駅で待合せて、それからテレビ局に行った
り、取材場所へ行ったりします」
──帰りは?
「早く仕事が終った時は、自分1人で電車に乗って帰ります。ちょっと
遅くなった時は、マネージャーに電車で送ってもらいます。あまりにも
遅くなってしまったら、タクシーです……」
──帰ってから、自分の部屋でどんなことをする?
「遅く帰った時は、ただ寝るだけ。時間があれば、本を読んだり、テー
プ聴いたり、ファン・レターを読んだりします」
──本っていうと、たとえばどんなものを読む?
「赤川次郎さんとか、筒井康隆さんとか、田辺聖子さんのものが多いで
すネ。あと、ハーレクイン・ロマンスが好き!」
──ハーレクイン・ロマンスはいつ頃から愛読してるの?
「初めて読んだのが中2の時でした」
──ロマンス小説って面白い?
「読んでて楽しいですヨ。でも、どれもみんなパターンは同じですけど
ネ……」
──どいういうパターンなの?
「主人公の女性は若くて美しい人です。相手の男性は中年で、カッコよ
くて、お金持ち。2人が出会って間もなく、ケンカするんですけど、反
発しあいながらもいつの間にか惹かれてゆき、最後は結ばれる……。ハ
ッピー・エンドなんです」
──そういう本はどこで買うの?
「私の場合、たいてい駅の構内の本屋さんです」
──今はどんな本を読んでる?
「『私の女神たち』という渡辺淳一さんの作品です」
──月に何冊ぐらいのペースで読むのかな?
「だいたい、4〜5冊くらいです」
──昔から本は好きだった?
「わりあい好きでした。小さい頃はもっぱら『世界文学全集』を読んで
いたんですけど、最近は、ハーレクイン・ロマンスばかりなので、親は
なげいております(笑い)」
──ファン・レターには、全部目を通してる?
「ハイ。お返事を書くヒマはなくても、読むだけは全部読もうと思って
いるんです」
──どんなファン・レターをもらうのがうれしい?
「やっぱり、自分の学校のことなんか色々書いてくれてるお便りは、読
んでても楽しいですネ!」
──くれるのは、男の子からの方が多い?
「そうですネ。このところ男の子からいただくことが多くなりました」
──ということは、最初は女の子の方が多かったの?
「ハイ。最初は女の子からのレターが多かったんです。もともと、女の
子の方が筆マメということもあるんでしょうけど……」
──テープは、どんなものを聴いているの?
「来生たかおさんとか、竹内まりあさん、杏里さん、ユーミンさんとい
った方のものです」
──来生たかおさんの作品で一番好きなのは?
「『二人で一緒に』の詩がすごく好きなんです」
──ハード・ロックなんかは聴かない?
「あまり聴きません。どちらかというと、静かなカンジの曲の方が多い
みたい……」
──洋楽は?
「テープをもらったりすれば聴きますけど、聴いてもまだよくわからな
いというのが正直なとこかナ」
──テープを聴きながら、美容体操をしたりしない?
「私の部屋は2階にあるでしょ? 体操すると下にひびくから怒られち
ゃうんです」
──怒られたことあるの?
「ハイ。いつだったか、いい気になってやってたら、下からドドドドッ
て階段をかけ上ってくる音がして、“佳代ちゃん、何してんの!”とか
言われて、“すみませン……”って……(笑い)」
──社長さんの家に住むようになって、どれくらい?
「そろそろ10カ月になります」
──どんな部屋なのか、ちょっと説明してくれる?
「広さは6畳です。床にはグレーのカーペットがしいてあって、ベッド
が窓ぎわに置いてあります。あと、タンスと、勉強机がおいてあるの」
──東京の生活は慣れた?
「ハイ。だいぶ慣れました」
──東京に来て、一番オドロいたことって何?
「たいしたことじゃないけど、初めて小田急線に乗った時、踏切のとこ
ろで電車が停まったんですネ。それを見て、“わァ! 東京は人が多い
から、踏切へ来ると、人が通れるように電車の方が停まるンだなー”とか
思って感心したんです。それで事務所の人に言ったら、“なーんだ、それ
はただの信号待ちだよ”とか言われちゃって……(大笑い)」
──話は元に戻るけど、寝る時は何を着て寝る?
「パジャマです」
──どんな色?
「ピンク系ですネ」
──寝る時は考えごとなんかする?
「いいえ、寝ることしか考えません(笑い)“さぁ、寝よう!”グーグー
グーってカンジです」
──寝つきはいい?
「自慢じゃないけど、寝つきだけはすごくいいんです」
──寝相は?
「さあ……ふつうだと思います」
──寝言は言う?
「小さい時は言ったらしいですけど、今は言わないと思います」
──寝ちがえたりすることは?
「たまに首の筋をおかしくすることありますネ。そういえば、朝起きて、
頭が痛いことがあるんです。あんがい寝てる時に、どっかに頭をぶつけ
てたりして……(笑い)」
──うんうん、あるよネ、そういうことって……。
「あ! 思い出しちゃった!」
──ナニ?
「中学生時代、起き上ったら頭が痛かったんです。どうしたのかと思っ
て鏡を見たら、おデコのあたりから血が出て、傷口がカサブタになって
いたの」
──夜中にひどく打ちつけたんだね。多分……。
「そうだと思います。あの時は、血が出てたからコワカったです!」
──さっき、寝相はふつうだって言ってたけど、ホントはすごい寝相な
んじゃない?
「う〜ん、どうかなァ……(笑い)」
──寝るのはベッド?
「ずっとベッドです。小さい頃は、2段ベッドをお姉ちゃんと使ってま
したが、今も2段ベッドの上をとったのに寝ているんです」
──今、部屋にぬいぐるみはあるのかナ?
「ハイ。ファンの方にいただいたものがたくさんあります」
──どのぬいぐるみがどういう人からのプレゼントか、ちゃんと覚えて
いる……?
「たいてい手渡しでいただいたものですから覚えてますヨ。どこで、ど
ういう人に、どうやっていただいたかって……」
──抱いて寝ることはある?
「あんまりそうやってベタベタするのは好きじゃないんです。時々、な
でたり、名前を呼んで話しかけたりはしますけど……」
──名前は全部のぬいぐるみについているの?
「ついているのとついていないのとありますネ。最初から名前がついて
売られているぬいぐるみもあるしね……」
──今、自分の部屋に、何が一番ほしい?
「電話がほしいです」
──長電話する方?
「そんなことありません。私はわりと短い方ですヨ」
──電話は家へするの?
「そうです……」
──どれくらいの割合で家へ電話してる?
「2日に1回くらいかナ……」
──どんなことを話す?
「今度、○○に出るから見てネ!とか……話すことはあまり大した内容
はないんですけど、みんなの声が聞きたくて」
──最初、電話口に出るのは、お母さんが多い?
「そうですネ。お姉ちゃんが出ることもあるけど、どちらが出てきても
代わってもらって、2人とメ一杯しゃべっちゃうんです」
──お父さんと話すことは?
「帰りがいつも夜の11時すぎですからネ。私が電話する時はいないこと
が多いんです。朝も私より早く出ちゃうし……。ほとんど話せません」
オーストラリアとスイスに行ってみたいナ!
──料理は得意?
「かんたんなものなら作れますヨ」
──たとえばどんなもの?
「カレーとか、玉子焼き、目玉焼きといったものですけど……」
──いつ作るの?
「デビュー前は、学校がお休みの日に作ってました。今は社長のお宅に
いますから、ほとんど料理は作りません」
──料理を作る時は、材料の買い出しもするの?
「たいていあるものを使って作ります」
──作り方は自己流? それとも本を見たりする?
「ほとんど自己流ですけど、変わったものを作る時は本を参考にしたこ
ともあります」
──お菓子は作る?
「お菓子作りは大好きです! 前は週に1〜2回、ケーキやゼリーを作
ってました」
──作ったものは全部自分で食べちゃう?
「お母さんやお姉ちゃんにも、ちょこっとわけてあげますヨ(笑い)」
──クッキーを作ったことある?
「ハイ、クッキーもよく作りました。バター、玉子、小麦粉、お砂糖をま
ぜて、こねて、型を抜いて……。型を抜くやり方の他に、しぼり出して
作る方法もあるんですヨ!」
──今、洗たくはどうしてるの? 自分でやってる?
「洗たくは、おフロに入る時、自分の分だけ洗たく機で洗っちゃうんで
す。洗い終ったものをカゴに入れておくと、お手伝いさんが干してたた
んでおいて下さいます」
──じゃ、毎日洗ってるのかナ?
「ハイ、ほとんど毎日ですネ。たまに入れ忘れることありあますけど
ね……」
──掃除は?
「自分でやるヒマがないので、お願いしてるんです」
──ビールを飲んだことある?
「ハイ。初めて飲んだのが幼稚園の時でした。お父さんがイタズラして
くれたんだけど、とてもうれしかったのを覚えてます」
──お父さんはお酒を飲む人?
「ハイ。けっこう飲む方ですヨ」
──ワインは好き?
「甘いワインなら、ちょこっとだけ飲めます」
──お化粧は家からしていくの?
「家からはしていきません。あんまりお化粧したくないので、少しでも
素顔でいる時間を長くしようと思って……」
──やっぱり、素顔の方が好き?
「そうですね。一時期、お化粧するのが珍しくてうれしくて仕方なかっ
たんですけど、最近は顔に何かついているのがイヤだなーってカンジ」
──今のヘア・スタイル気に入ってる?
「とても気に入ってます。デビュー前はうしろの方を段カットにしてた
んですけど、デビューに合せてうしろの長さをそろえ、全体的に前より
短めにしたんです」
──美容院はどこへ行ってるの?
「原宿の『SUSHU』というお店です」
──月にどれくらい行く?
「だいたい月に一回の割合ですネ」
──ロケなどで着る服は自分で決めるの?
「そうです。この間、1週間ほどロケに行くことがあったんですけど、
何を着ようか迷っちゃって、もー大変!(笑い)持ってる服を全部着て
みて、気に入ったのを持てるだけ持って行ったのはいいけど、結局一度
も着ない服がけっこうありました(笑い)」
──ふだんは、前の日に着ていくものを決めるの?
「ハイ、たいてい前日に決めます」
──今、オフはあるの?
「まるっきり一日お休みという日はありません」
──ポッと空き時間が出来たりしたら何をする?
「ショッピングですね、やっぱり」
──どこへ行くことが多い?
「たくさん時間がある時は原宿。あまり時間がない時は、近くのお店を
のぞきます」
──洋服を買うお店は決まってる?
「『ラフォーレ』で買うことが多いです」
──じっくり考えて買う方? それとも衝動買いするタイプ?
「あんまり私って、ポンポン買う方じゃないんです。じっくり見て歩く
のが好きですネ。よっぽど気に入れば、サッと買うこともあるし……」
──おこづかいは計画的に使う方?
「そうですネ。洋服とかクツをたまに買って、あとはあまりムダ使いし
ないみたい……」
──食べ物を買うことはない?
「お昼のお弁当を買うことはあるけど、お菓子とかは買わないですねー」
──部屋に帰ったら、どんな服装をしているの?
「早く帰って部屋で色々やる時はスカートにブラウス姿が多いです。遅
く帰ってすぐおフロに入るっていう時はほとんどパジャマに着替えちゃ
います……」
──Gパンなんかはかない?
「はいてみたいナーとは思うんですけど、持ってないし、どちらかとい
うとスカートの方が好きなんです」
──おしゃれのポイントは?
「イヤリングですね。特に、お星様のイヤリングが好きなんです」
──どれくらい持ってる?
「数えきれないくらいあります。ハート型のイヤリングはいくらでも売
ってるけど、星型のものって、ホントは見つけるのがむずかしいんです
よネ。それが、いつだったか“星型のイヤリングを集めてる”ってファ
ンの方の前で言ったら、色んな方が一生懸命さがしてプレゼントして下
さって……。それ以来、たくさん集まったんです」
──いつも持ち歩いてるカバンってある?
「ミッキーマウスのビニール製の手さげをいつも持ってます。大型だか
ら、な〜んでも入っちゃいます」
──化粧バッグは?
「クマのプーさんの絵がついたポーチとか、きんちゃく風の白いレース
の化粧袋とか持ってます」
──いつも持ってる化粧品はどんなもの?
「ローション、ファンデーション、マスカラ、アイシャドウ、それに口
紅といったものですネ」
──その他にバッグに入れてるものがあったら教えて!
「ヘアーブラシ、手鏡、アドレス帳でしょ……それと、テレフォン・カ
ード、おサイフといったところです」
──ところで、有希子ちゃんの初恋はいつ?
「残念ながら、まだ初恋というものをしたことがないんですよネ。中学
時代は、男の子としゃべるのがニガ手だったし、今は忙しくてそれどこ
ろじゃないし……」
──男の人に憧れを抱いたことはあるんじゃない?
「向陽高校時代、サッカー部の1年先パイに憧れを抱いていたことはあ
ります。でも、別に心を打ちあけたりデイトしたりってことはなく、た
だ、遠くからながめてるだけでしたネ……」
──他には?
「中学1年の時、社会を教えて下さった近藤先生に憧れたことがありま
した」
──どんな先生なの?
「年が28歳で、生徒と一緒に色んな活動をしてくれるおもしろい先生な
の!」
──バリバリとリーダーシップをとる感じの先生かな?
「そうなんです。野球部の顧問もやっていて、すごくバイタリティーあ
ふれる先生でした」
──有希子ちゃんの好きな男性のタイプは?
「やさしくって、時にはちょっぴりイジワルもして、それで頼りになる
人がいいナ。お兄さんみたいに甘えられる感じの男性……」
──俳優さんではどういう人が好きなの?
「三田村邦彦さんとか、風間杜夫さん、中村敦夫さんといったタイプの
方たちですネ」
──シブい好みだね?
「そうですね」
──男の人を見る時、どんな点に注目する?
「やはり、やさしさ……かナ」
──話し方とかは?
「特にないけど、人を傷つけないような、思いやりのある話し方をする
人がいいですネ」
──どういう恋をしてみたい?
「さわやかな恋!」
──三角関係とか、ドロドロした感じの恋は?
「イヤですねー、そういうの。あんまり私向きじゃないみたい」
──デイト・コースは?
「遊園地に行きたいナ……」
──これまでにデイトの体験は?
「中学時代、クラスの男の子にさそわれて東山動物園っていう所に行っ
たんですけど、最初から最後まで、一言もしゃべらずに帰ってきちゃっ
たことがあるんです」
──その子がキライだったの?
「別に好きとかキライとか、特別な感情はなかったんです。ただ、男の
子としゃべるのがテレくさくて、どうしようもなくて……」
──デイトといえるデイトはその時だけ?
「ハイ。たった一度だけ……淋しい話ですけど(笑い)」
──もし、遊園地でデイトしたら、まず何に乗る?
「ジェット・コースターですネ」
──ああいうスピード、こわくないの……?
「こわいことはこわいけど、好きですヨ……」
──東京ディズニーランドへは行ったことある?
「一度だけ行ったことがあります」
──あそこでスペース・マウンテンに乗った?
「時間切れアウトで乗れなかったんです! 今度はぜひ、ゆっくり行っ
て一日中遊んできたいですネ!」
──何か運動でやってみたいものはある?
「テニスとスケート!」
──スケートは小さい頃にやったことがあるんでしょ?
「ほんのちょっとだけですけど」
──他にウインター・スポーツは?
「スキーをやってみたいですネ。猛スピードで斜面をすべり降りたらカ
イカンだろうなァ……」
──今、一番旅行したい所は?
「オーストラリアとスイス。あと、アメリカのディズニーランドです」
──オーストラリアはどうして行きたいの?
「堀越高校の同じクラスに、オーストラリアから留学生として来てたマ
リーっていう子がいたんです。彼女と仲良くなれたんだけど、去年の冬
に帰っちゃって……。別れる時、ゼッタイ手紙かくからネ!って約束し
たのに、一回も書いてないの。だから、直接会いに行きたいなァ」
──ナルホド。それじゃ、スイスへ行きたい理由は?
「昔から憧れてたんです。広々とした牧場で『アルプスの少女ハイジ』
みたいな民族衣装を着て、一日じゅう、草の上に寝っころがっていたい
なァって……」
──ノンビリしたいと思うことあるの……?
「今はノンビリしたいとは思いません。仕事が忙しくなってほしいです」
──いくつぐらいで結婚したい?
「24くらい……」
──結婚したら、仕事やめる?
「多分やめます。仕事と家庭のことと両立できるほど器用じゃありませ
んから……」
自分のレコードをお店で見たときは大感激!!
──夢はよく見る?
「小さい頃はよく見ましたけど、最近はひたすらグッスリです」
──今までに印象に残った夢は?
「一週間ぐらい続けて、空を飛ぶ夢を見たことがあるんです。あと、お
化けが出てきたり、いきなり殺されそうになったり、迷子になった夢な
んかも見たことがありますヨ。中でも一番悲しかったのが、オーディシ
ョンに落ちた夢を見た時ですネ」
──それはいつ頃?
「中2の頃だったと思います。あまりコーフンしすぎて目がさめて(笑
い)悲しさのあまり涙がでました」
──『スター誕生!』に応募したのはいつ?
「中2の春です」
──それで、予選会の通知が来たのがたしか1年後……?
「そうなんです。中3の6月でした。あきらめかけていたので、それこそ
夢じゃないかと思ったくらいです」
──歌手になる前、芸能誌の雑誌記者とか、よく読む方だった?
「ほとんど読みませんでした。新聞の広告の見出しとか、電車の中吊り
広告をチラッと見るぐらい……」
──自分が考えていた芸能界と、実際の芸能界とでは、イメージが違っ
てたんじゃない?
「そんなことないです。思ってたとおりの所で、ほとんどギャップはあ
りませんでした」
──デビュー決まった時の感想は?
「願いがついに叶った!うれしい!!っていう気持ちでいっぱいでした」
──中学時代、友だちと歌手のウワサ話なんかしてた?
「ハイ、してました。主に、トシちゃん、聖子さん、奈保子さんのウワ
サが多かったです」
──特に好きだった人は?
「奈保子さんです」
──彼女のどんな所が好き?
「可愛らしいところと、デビュー当時から全然人柄が変わらないところ
です。たいていの人は、スターになるとどこかしら変わっちゃうのに、
奈保子さんはそのままでしょ? すごいことだナーって思います。それ
でいて、歌の方はどんどん成長してうまくなってるし……」
──歌ってる時は楽しい?
「すっごく楽しいです! 特に、ファンの方がコールしてくれたりする
とものすごく幸せです」
──おさらいの意味で、デビュー曲は?
「『ファースト・デイト』です」
──レコードの発売日は?
「4月21日でした」
──『スター誕生!』で優勝してからデビューまではどれくらい?
「合格したのが3月ですから、1年と1カ月たってます」
──デビューまで、不安などはなかった?
「すごくありました。東京へ出てくるまでは、途中で断わられたらどう
しようとか、東京に出てきてからも一緒の部屋に住んでいた滝里美ちゃ
んの方が先にデビューしちゃって……最初から里美ちゃんの方が先に
デビューするからネって言われてましたが、やっぱりアセリっていうか、
悲しいっていうか、自分一人だけどんどん取り残されてる気分ですごく
淋しかった時期がありました」
──初めてレコーディングした時はどうだった?
「キンチョーしましたけど、楽しかったです」
──どれくらいかかったの?
「一週間かけて6曲レコーディングしたんです。そして、その中からデ
ビュー曲を決めました」
──むずかしいとは思わなかった?
「初めてだったせいか、まわりのスタッフの方も、あんまりうるさいこ
と言わずに自由に歌わせて下さったので、それほどむずかしいとは思い
ませんでした」
──初めて自分の声が録音された時の気持ちってどんな感じ?
「うれしさ半分、ヘンな気持ち半分っていうところです。ホントにこれ
が私の声!?うわーっ!!ってカンジ」
──ジャケットが出来て、シングルレコードになった時の感想は?
「何を言っていいかわからない感じでした」
──お店にレコードが出て、自分で見に行ったりした?
「ハイ! 買いに行きました!」
──どんな気持ちだった?
「最初、見つけた時は、うれしいけど恥ずかしいっていう気持ちでした。
でも、正直なところホッとしたんですヨ。もし、何かの間違いで、レコ
ードが並んでなかったらどーしよう……とか思って(笑い)」
──デビュー曲は気に入ってた?
「吹きこんだ6曲の中で一番好きでした」
──竹内まりやさんとは、実際に会ったことあるの?
「レコーディングの時、いつも立ち会って下さったんですヨ!」
──どんな人?
「やさしくって、すごーくステキな人! 結婚していらっしゃるのに全
然そういうカンジがなくて、気さくなお姉さまっていうフンイキ……」
──レコーディングの時、何かアドバイスしてくれた?
「ハイ。まりやさんの曲は、ところどころ楽譜では書き表わせないよう
な独特なひっかかりとかニュアンスがあるんですよネ。そういう所を実
際に自分で歌って、“こういうカンジでやってごらんなさい”ってアドバ
イスして下さいました」
──初めて人前で歌ったのはいつ?
「3月11日です。神宮外苑の絵画館前で『お菓子フェア』というのをや
ったんですが、そこに招かれて歌ったのが最初です」
──どうだった?
「アがりました! ステージに出る前1人で“どうしよう、どうしよう”
ってギャーギャー騒いじゃった……!(笑い)」
──歌い始めた時は?
「キンチョーしました! でも、歌詞はまちがえませんでしたヨ」
──人がたくさんいる方がキンチョーする?
「そんなことないです。聴いて下さる方はたくさんいた方がうれしいし、
張り合いがあります」
──デビューしてまだわずかしかたっていないけど、これまで一番うれ
しかったことは?
「具体的なことってワケじゃないけれど、色々な所に行けて、初めて会
った人からもあたたかい励ましの声をかけてもらったことです」
──どんなコトバが特にうれしい?
「月並みなことかもしれませんが、“応援してるからがんばってネ!!”
っていうコトバですね」
──これまで、何か失敗したことはある?
「笑っちゃって歌えなかったりとか歌詞をまちがえたりとか、ナマ番組
の『ザ・トップテン』に出た時は、自分の名前を言うのを忘れて大失敗し
ました(笑い)」
──歌う前はあれこれ考える方?
「あんまり考えませんネ。たまに、おまじないじゃないけど、大好きな
お星様の形を手の平に書いて気を落ちつかせることがあります」
──サインは自分で考えたの?
「ハイ。デビューするだいぶ前に、自分で考えてって事務所の人に言わ
れて、3つぐらい考えて提出したんです。そしたら、そのうちの一つが
採用されまして……」
──今、仕事でつらいことって何かある?
「あまりないです。ノンキな性格だから、つらさを感じないのかもしれ
ませんけど……」
──東京で一人暮らししてて、どんな時が一番淋しい?
「まわりにも、地方から出てきて一人でやってる人がけっこういるから
あまり淋しさは感じません。ただ…他の子のお母さんが東京に会いに来
て、一緒にホテルへ泊まったとか、食事に行ったとかいう話をしてる時
は、私もお母さんが会いに来てくれないかナ……って思ったりします
ね……」
──お母さんはまだ一度も上京してないの?
「ハイ。やっぱり、私が親の反対を押しきって出てきたから、お母さん
としては“勝手にやりなさい”ってカンジだと思うんです。でも、他の
子が、“お母さんが帰っちゃった!”って泣いてたりするのを見ると、私
もジーンときちゃって、思わず“いいなァ”って思いますネ」
──これから、ドラマをやってみたいとは思わない?
「私はやりたいですネ。といっても実現するのは1〜2年後だと思いま
すが……」
──今やってるラジオの仕事はどうお……?
「楽しいですヨ! 東海ラジオの『奈美子、有希子、小緒里のドキドキ・
ラジオ』は、女の子3人で気軽におしゃべりしてるカンジですから」
──台本はあるんでしょ?
「ハイ。一応あるんですけど、わりに自分の言いたいことが言えるの」
──CMの初体験はグリコ・カフェゼリーだよね……?
「正確にいうと、その前にニコンのフレッシュギャル・コンテストに合
格してCM撮りしてるので、カフェゼリーは2本目なんです」
──将来、どんな歌手になりたい?
「どんどん成長していける歌手を目指します!」
──ドラマは、どんなカンジのものをやりたい?
「現代ものより、明治時代のものとか、戦時中の女子学生の役みたいの
をやれたらなァって思います。あと、病気で死ぬ役とかネ……(笑い)」
──そういう激しい役の方が好き?
「ハイ。激しい役の方がやりやすいんじゃないかしら……」
──泣くシーンとかは?
「大丈夫! 私って、けっこう悲しみにどっぷりひたるタイプだから。
(笑い)」
──少女マンガを読んでも泣く人だったよね?
「そう。マンガの主人公が泣くと私も一緒に泣くんです」
──今一番おもしろいマンガは?
「最近あまり読まないけど、ティーン向けの週刊誌は毎週買ってます」
──大学進学の予定は?
「今のところありません。よっぽど何か勉強したいことが見つかれば別
ですけど……」
──ファンに一言メッセージを!
「いつも応援して下さってありがとうございます!これからも私なりに
がんばりますので、いつまでも一緒にいて下さいネ!!」
168時間ピッタリ追跡!!
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