■自意識■
「君」なのか「僕」なのか、戸惑いながら書きましたとさ。
自分を越える山はないと
脳の片隅、思ってた
見下ろされるのが恐くて、
ずっと下だけを眺めてた
「上にあるのは空だけだ」
何度も何度も言い聞かせてた・・・
きっと今、空を見ても
君に見えるものはなにもない
なにもない空間から
流れる雨に打たれて・・・
見えるものから遠ざかる
そうしていつも逃げていた
比べられるのが恐くて
いつでも人を比べてた
「人は比べるものじゃない」
解ってたつもりだった・・・
この世には僕じゃない
たくさんの人が僕を見てる
たくさんの目に見守られ
人を信じることを知ってゆく
ずっとずっとこれからも
人は1人では生きてはいけないでしょう
上から下から見守られ・・・
見守りながら進んでゆく
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