お勧めアーティスト紹介
毎度おなじみ、ロック兄さんご推薦のアーティストやバンドをご紹介いたします。(今回はとてもレアな情報ですぜ!)
ロック兄さん特別編集 これもまたいいですね!お勧めの3組!
(あくまでも1999年現在のお好きなものと言うこと!!はっきり言って順不同)june.1999
| アーティスト名/作品名、発表年代 | 曲の内容等(ロック兄さんの感想も入ってる!!) |
| 1.FM/Black
Noise (77) RetroActive (95)
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カナダのトリオグループはRUSHだけではござりません。76年から活動しているこのFMもすばらしい作品を発表しております。(某国のハードロックバンドとは別物でカナダのFMでございます)歴史的名盤といっても過言ではない作品、”Black Noise”を77年に発表し当時のプログレ野郎共をアッと言わせたのは、通のあなたならご承知のはずね。バンド編成は次の通り、Cameron Hawkins (Synthesizer, Bass, Bass-Pedals, Vocal), Martin Deller (Drums,Percussion), Ben Mink (Violin and Mandolin on 1st, 3rd and 4th albums, Guitar on 5th) and Nash The Slash (Violin, Mandolin and Vocals on 2nd and 5th albums).。リーダーは唯一のオリジナルメンバーであるキャメロン・ホーキンスで、RUSHのG・リーと全く同じパートを受け持っています。(←でもKeyが主体)音のほうは、テクニカルなインストものからメロディアスな曲まで多彩で、ヴォーカルはどちらかというと甘い感じです。(どれぐらい?)20年以上前の作品”Black Noise”は90年代に入りCD化され、幾分音の方も手直しされてすっきりと聴きやすくなり現在も入手可能と思われます。”RetroActive”は最近の作品で94年のコンサートを収録したLIVE盤です。そしてこの作品はCD−ROMになっており、LIVEの模様やディスコグラフィーを収録したすぐれものとなっています。(なんとプロデュースはテリー・ブラウン!)特筆すべき点はギターではなくヴァイオリンとマンドリンを使用している所、パートを受け持つナッシュ・ザ・スラッシュさんはソロも数作出しており(ちょっとばかりFMとは趣が違うようです。)その覆面をしてコートに帽子の服装は一種独特の雰囲気で会場を沸かせております。あるWebではSomething like a high-tech, spacy mix of Rush and U.K.と大絶賛しております。まずは、聴いていただかないとそのすばらしさは上手く伝わりませんが、とても3人で演奏しているとは思えない内容であり、はっきり言ってRUSHやSAGAも真っ青です。(←異論はお有りかと思いますが、今回はこれぐらいで・・・)ロック兄さんが考える所によりCanadian 3bandはこの3組で決まりと言うことですな。RUSH、SAGA、FM。(←全て分りやすいアルファベットでよろしいですね。) |
| 2.PATRICK O’HEARN/Rivers
Gonna RISE(1988) eldorado(1989)
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こちらの方はインスト系アーティストで、パトリック・オハーンさんとおっしゃいまして、元々はフランク・ザッパのバンドでベース奏者として鍛練し、その後ソロアーティストとして活動なさっていたようでロックと言うよりはシンセサイザーmusicとしてアンビエント系もしくは環境音楽系統として紹介されている模様。どうしてここで紹介するかと言うと、発売元がプライベートミュージックで(創設者がドイツを代表するシンセミュージックの大御所である。ピーター・バウマン←たしかこの人でいいはず?タンジェリン・ドリームの元メンバー)フルデジタル録音で音の粒まで再現されて嫌みがなく、聴いていて疲れませんのヨここの作品群は。なんとパーカッションでテリー・ボジオ様が参加しており、他にマーク・アイシャム(tp,fh,sax)など通好みのミュージシャンが名をつらね、兄さんはそれだけでも「いいなぁコレ!」でございます。肝心の音の方はやはり叙情的で耽美な世界を堪能する事が出来ます。CMやテレビ番組のBGに使われたり、案外みなさまも知らずに耳にしている曲も多いと思われます。(←コレ本当!)特に、”Rivers Gonna RISE”1曲目の”ホームワードバウンド”は名曲ですなコレ。大変なじみやすいメロディとちょっとポップな展開は一度聴いていただくと「アレッ聴いた事あるなぁー」となるはず。現在どのような活動なされているか調査中ですので判明しだいお知らせ致す事と致します。運良く作品を手に取る事が出来ましたなら、家宝として末永く愛聴されることと願い兄さんはここで筆を納める事にします。*たまにTOWERやHMVで売ってたりするヨ! |
| 3.IONA/journey
into the morn(1995)
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アイルランドを拠点として活動している他のケルティックグループと同様に、このIONAも民族楽器や鳴り物等(笛や太鼓とか?)を駆使しキーボードとギターで盛り上げ女性ヴォーカルがやさしく聴く者を包み込む、その手法は先輩グループのクラナドとそっくりではあるが兄さん大好きなグループです。クラナドに比べキーボードとギター、そしてサックス等のインスト面の充実ぶりはその楽曲に如実に現れており”IRISH DAY”という曲などは笛(フルートかも?)が静かに鳴り響き、看板ヴォーカルのジョアン・ホッグ女史が登場・・・スローな頭からアップテンポへと変わりつつ高らかにアイリッシュデイを賛美する。こんな感じでございますヨこの方たちは。曲の内容は古くから伝わるケルトの民話や言い伝えを題材に取った物も多く、わがジャパンの民衆にはあまりなじみのない内容だが、どこか親しみやすい感覚が甦ってくるのは兄さんだけかしら?そして、なんと彼らの3rdアルバムにあのロバート・フィリップ爺がゲスト参加しているのです。この両者の関係がどのようなものかは、詳しい資料等がないので良く分から ないのだが、どうでもいいグループに爺がゲスト参加するわけがないので、世界的に見てもレベルの高いグループだと言うことはこれで察しがつくことでしょう。(←なにが?)ここ数年のヒーリングミュージックの静かなブームでIONAの作品も邦盤が発売されてますが、97年発表のLIVE盤が邦盤発売の有無もわからず、現在どのような活動しているかも詳しくインフォメーションされていないので、出来る限り追っかけていくつもりです。(オフィシャルのWebあるのかな?)兄さんの知る限りでは4枚のスタジオ盤と1組のLIVEがあるのだけは判明しとりやす。だいたいが入手できるはずですから、エンヤ、クラナド等もしくはケルトに興味の有る方で、もう少し別のが聴いてみたいと思っていたら、ぜひショップでこの作品をご購入して、末代までの家宝として末永く愛聴していただきたくここにペンを置きます。いいっすよっ本当に!。 |