第3回 クビ覚悟の訴え

 

仕事中。設計課長がイライラしながら部屋に入ってきたの。「山田課長って美佐子さんのご亭主ですよねぇ?」なんて話をしてたら部長に呼ばれた。「はい」・・・え?配置転換?生産援助課ってなに?工場に中にポツンと置かれた机。「電話はあるわね」ってここが新しい職場なの?レイちゃんが言うには、私たちに会社を辞めろってことみたい。「そんな〜!私今年入社したばっかりですよぉ〜!」「トモ子先輩責任とってください。私もともと卒業と同時にバレーやめようと思ってたのに、先生が先輩トコ行けって言ったんですからぁ」レイちゃんは会社辞めるって言い出すし・・・。そこにキャプテンが来たけど、始業の合図。

工場の仕事を見学。「私、キャプテンたちの仕事じっくり見たの初めて」工場の仕事って大変なのね。

詩の体育館で練習。だけど気が入らない。そしてレイちゃんが帰っちゃったので練習は切り上げて大空軒で作戦会議。美佐子さんの、会社が徹底的にスカイクリーナーズを追い込んでくるっていう話のとおりになってきたみたい。でも、「総務部長ってキャプテンの元夫ですよねえ。どうしてここまでやるんですかぁ?一緒に暮らしてたんでしょ、この部屋で?」タマミさんは総務部長のせいじゃないって言うの。「有沢冴子ですか?」でも、美佐子さんのご亭主の山田課長が総務部長に圧力かけられたって。「そういえば山田課長、ブチ切れた顔して応接室から出て行きました」サラリーマンってそんなふうにかわっちゃうものなのかな?だけど「クリーナーズより、明日からの自分たちの職場のほうが心配です」だって机1つなんだもん。

キャプテンが励ましてくれて、クラブチームを作るまで頑張ろうっていう話がまとまったところに恩地さんがやってきて言うには、クラブチームを作るには1年に8000万円もかかるって!どうしたらいいんだろう・・・。

次の日。新しい職場は3人で机ひとつを囲んでぐったり。レイちゃんは来ない。「どう考えても今日1日が限度だよね〜」そこにタマミさんたちが来て誰かが工場長に直訴したって。「なんの直訴ですか?」でも始業の合図でその話は中断。始業はいいんだけど、なんの仕事もないのよね、生産援助課。

仕事がないから工場の掃除。「大ニュース大ニュース!広瀬監督が解雇されました!」「もう1つあります。クリーナーズが、もし地域リーグ戦で優勝すれば、バレーボール部が復活するそうです!部長が工場長や幹部の前で言ったそうですから」バレー部復活のためにも絶対「地域リーグ優勝!」そこへやってきた有沢冴子。部室と体育館がまた使えることに。それに、また総務課に戻れるって。やったー!

練習が終わって大空軒で晩餐。来週の試合までにレイちゃんは戻ってくるのかな?ふと、突然外にフラフラと出て行ったキャプテン。またなにか起こるの?ちょっと、不安・・・。

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