最終回 奇跡の大逆転

 

全国大会へ向けて練習。マミは今でも練習だと不発。試合にならないとダメっていうんじゃ、監督も困り者。そこに恩地さんがやってきた。大会の1回戦の相手が決まったの。なんと相手はあのレッドビューティーズ!前の対戦じゃ全く相手にされなかったもんなぁ、はぁ〜・・・。

練習後、夜の大空軒。Vリーグのスパイクに負けないように筋トレでパワーアップ!でも、隣でレイさんとマミがのほほんと和菓子トーク。「大事な試合だっていうのに、よくそんなのんきなこと言ってられますね!」もうリストラされてるから関係ないなんてレイさんは言ってるけど、「工場閉鎖になって、キャプテンたちまで失業したら、クリーナーズやってけないと思いますけどね」そしたら、今度は勝つぞー!ってホント脳天気。「よく勝つなんて言葉出てきますねぇ・・・」おっとコーチから電話だわ。こんな脳天気なレイさんとの会話はもう終わりっと。

いよいよ大会当日。後援会のみんなが応援に来てくれてる!頑張るぞぉ〜!!第1セット、4−25。全然拾えないままビューティーズにとられちゃう。でも、ちょっとずつ慣れてきたかな。でも、第2セット、8−25。力の差は歴然。でも、諦めずに拾いつづける!

第3セット、15−24。ついにマッチポイント。ここで監督がタイムアウト。キャプテンが“トモ子クイック”を試したいって。なんだろうそれ?トスなしクイックらしいけど、これに賭けるしかない!気合を入れていくぞ、「おー!」いきなり炸裂した“トモ子クイック”に唖然とするビューティーズ。これで流れは一気にクリーナーズに!大逆転で26−24と第3セットを奪ったの!「ぃあぁ〜!

そして第4セット、接戦の末20−25でビューティーズに敗北。でも、すごく楽しいバレーだった。負けたけど、悔いのない試合だったな。

翌日。「工場閉鎖反対」の運動が沖浜の街中で始まる。クリーナーズの試合を見てみんなの心が動いたんだ!

全国大会は終わったけど、次の試合、次の大会に向けて練習。

広瀬監督が退院。大空軒でお祝い。そんなお祝いの席で、いきなり広瀬監督からキャプテンの引退を聞かされる。「嫌です、そんなの!」これからのクリーナーズはどうなっちゃうの?広瀬監督から、キャプテンを監督にっていう話が。それなら誰も文句なし!「キャプテン、お願いします!」今度は進さんから、と思ったらキャプテンから、Vリーグにいったら、2人が再婚するっていう話。頑張って1日も早くVリーグ入りして、再婚してもらわなくちゃ!

ファイ!オー!ファイ!オー!」沖浜のみんなの応援を背に受けて、今日も練習。クリーナーズの物語はまだまだ終わらないんだ!「ファイ!オー!ファイ!オー!ファイ!オー!ファイ!オー!・・・

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