白い影

TBS系 日曜日 午後9時〜9時54分

オリジナル

ムンチャイドラマ

【配役】

直江庸介(中居正広)
影のある天才外科医らしい。落ちこぼれ医学生(輝く季節の中で)、エリート医学生(最後の恋)、闇医者(スマスマ)となぜか医者の役が多い中居・・。ほんと頑張って欲しい!そこの視聴率計る機械持ってるあなた!千円あげるからこのドラマ見て!!

志村倫子(竹内結子)
誰なんだよ・・。お前・・。と思ったらNHKの連ドラやってた人なんだって?しかしなー。相手役はもうちょっとメジャーな人がよかったなー。あたし、まじで全然知らないんだよ。

小橋俊之(上川隆也)
あたしは決して上川隆也は嫌いではない。演技はきっとうまいんだと思うし、イヤミのない人だと思う。しかしだよ。君・・。ちょっとがないんだよね〜。中居くんと敵対する役らしい。

行田祐太郎(津川雅彦)
中居が勤める病院の院長らしい。この院長の娘と中居が遊びでつきあっている設定。

なんだかなー。内容とかはおもしろそうなんだけど、もうちょっとインパクトのある役者を使って欲しかったよ。中居くん以外ジミなメンツじゃないのよ。しかも、主題歌は「竹内まりあ」。とことんジミなんだよな〜。でも、原作はあの「失楽園」の渡辺淳一だぜ!もしかしたら中居のヌードが毎週、売りになるかも・・。(な、わけねーだろ!)



直江庸介(佐々木収)
中居くんの役は収だよ!って「伝説の教師」でも言っていたような・・。収の医者姿・・。ちょっと想像できない。収はきっと血をみると失神するタイプだなー。獣医とかだったらはまるかも!!かわいらしい獣医になるの。いいね〜。ほんとにやって欲しいなー。ドラマとか。

志村倫子(渡辺崇尉)
つーか、わりくんって前回も女の人の役だったなー。でも、このドラマは男だろうが女だろうが関係ないよ。わりくんはわりくんだよ。そして今回もかなりオリジナルを無視したストーリーになるであろう。

小橋俊之(樫山圭)
やっぱり収に意見できるのは(元)リーダー、カシーでしょう。今何してるんだろう・・。ちょっと心配だけど、きっと元気で頑張っていることでしょう。

行田祐太郎(秋山浩徳)
別にこの役ヒロちゃんじゃなくてもよかったんだけどさー。他にいないんだよねー。後は看護婦役とかしかないからさー。どうなるんだ?このドラムン・・。

ちょっとさ、オリジナルより華やかなメンバーじゃない?(どこがじゃ!)しかし、ここまで配役決めといて言うのはなんだが、今回は最後まで行く自信がない。織田裕二のドラマのように途中打ち切りになるかもしれんがそうなったらすまん。
第6話

 直江先生に見事に振られ、トボトボと家に帰る倫子。そしてその後、ミキコが現れる。
 「君とはもう終わりだ・・・」と直江先生。
「愛してたから抱いてたわけじゃない」ちょ、ちょっと!中居くんになんってセリフを言わせるのよ!嬉しいじゃないの!
 家でフテ寝する倫子にミキコから電話が・・。「話があるの。
待ち合わせ場所は自分で調べて」という勝手なセリフ。
 一方直江先生は床に寝そべり、何かに向かって手を伸ばす。その先にはあの、ガラスのボートが!この時の顔が絶品なのよ!あの表情は誰にも出せないよ!ウッて思わず胸押さえちゃうよ!直江〜!!
 そして小橋先生はミキコとの縁談をきっぱりと断る。きっとこの男も直江先生の魅力にやられてしまったのだろう(いや、きっと違う)。
 ミキコも倫子に向かって言う、言う。「あなた、
彼に抱かれたことある?」うお〜!!やめてくれ〜!!しかし、イヤな女だがあたしゃ、倫子よりもミキコのが好きだぞ。「あなたには無理よ、あの人は」そうよ。無理だよ!無理!
 モテモテの直江先生はヒヒジジイ・・じゃなかった院長にも迫られる。「直江先生、これからもよろしくお願いします」そっけなく立ちあがる直江先生。
「油断のならないヒトだ・・」お前が油断ならないジジイだよ!
 そして薬屋のねえちゃんもこっぴどく振られる。しかしこの女はただじゃすまなかった。「薬を使っている患者の名前を言わなければ薬ははこばない」と言ったのだ。仕方なく名前を言う直江先生。「ナナセ」というその名は直江先生の恩師だったのだ。
 そしてそのナナセ先生は直江先生を尋ねてくる。「先生・・・」嬉しそうな直江先生。彼は唯一直江先生の心を居止めた男だったのだ!(ちょっと違ってる?)
 ちょーさんもまた直江ファンだった。自分を診察してくれている小橋先生に向かって
「直江先生に会えてよかった」と抜かす。「あの人は”頑張れ”じゃなくて”大丈夫ですよ”と言ってくれる。病人は言われなくても頑張ってるんだ」。ちょっと前に「頑張れ」と言ってしまった小橋先生は黙り込む。なんて気の毒な!!
 自分の病気のデータを他人事のようにナナセ先生に説明する直江先生。たまらず、「直江!おれと一緒に長野に帰ろう!」と叫ぶナナセ先生。いくら愛する人の頼みでも医者としてそれを聞き入れない直江先生。泣ける・・・。泣けるよ。このBGMも泣かせるよ。
 ナナセ先生がホテルに帰った(のか?)後、ひとりで注射を打つ直江先生。そこに電話をかけてくる倫子。「石倉さんの様子が変なんです」「今日は行けるかわからない」と電話を切る直江先生。今、とりこみ中だっつーの!!
 そしてちょーさんも大変である。奥さんが見舞いに来たまさにその時!苦しみ出した。怖い!怖いよ〜!!すんごい怖い!ちょーさん怖い!痰が詰まったらしいちょーさん。吸引機の用意をしているところに直江先生登場だぁ〜!
 上着を脱ぎ捨て走り出す直江先生。素敵!素敵よ〜!!しかし、マジで怖いよ、ちょーさん!ご飯食べながら見てたんだけど、こっちが具合悪くなったよ。
 「石倉さん!負けるな!こんなことで!」と絶叫する直江先生。そしてCM・・・。
死んだのか?ちょーさん、死んだのか?!いや、生きていた。
 ベットの横についていてあげた直江先生に泣きながら抱きつくちょーさん。お前、それはおいしすぎやしないか?!いい冥土の土産になったなー。ちょーさんよ。
 全ての処置を終え、病院を後にしようとする直江先生を追っかける倫子。お前、何言う気だ?「先生、私、ついてきますから!私!
しつこいですから!」なんなんだよ、この女。ストーカーか?!
 次の日・・。長野に帰るナナセ先生を見送る直江先生。一緒に歩く姿が嬉しそう。はにかんだように笑う直江先生なんてはじめて見たよ。かわいいなー。うん。ふたりとも笑顔でソバを食っていたが、いざ、バスに乗る前にナナセ先生は言った。「直江。お前の首根っこを掴んででも長野に連れて帰りたい」連れて行って!そして病気を治してやって!バスを見送る直江先生はまるで捨てられたネコのようだった。中居にこんな表情ができるなんて・・。あんた成長したね〜(偉そう)。
 「自分がひとりぼっちだと思うなよ!」と言われ、ひとり静かに泣く直江先生。ここでテレビの中の何人の人が号泣しただろうか・・。
 その後、飲んだくれてボートで流される直江先生。絶対に
凍死すると思う。夜明けまでボートで寝る直江。子猫物語のチャトラン(知ってる?)のように流される。
 そして朝、たんぽぽを探す倫子の元まで流されたのだ。「先生〜!」と手を差し伸べる倫子。その手を取り、ボートから降りる直江先生の姿は正に
お姫様だよ。
 そして姫は庶民の娘を抱きしめる。「君は不思議な人だ。こんな冬に春を見つけて・・・・」あー、できちまったよ。とうとう。そして来週に続くのであった。

パロディ第6話

 自分から倫子に絶交を言い渡してしまった直江先生。元々引っ込み思案な直江先生に親しい友人はあまり居なかった。
 落ち込んでいる直江先生を励まそうと、小橋先生がケーキを持って現れた。しかし、ご機嫌斜めの直江先生は言った。「帰ってくれ!オレは新鮮なクリームは嫌いなんだ!」そう、直江先生は
フレッシュクリームが嫌いだったのだ。(フィクションです)
 一方院長は小橋先生を娘、aikoの婿にするのは諦めかけてきた。それよりもaikoの彼、太一を立派な病院経営者にすることに賭けようかと思ってきた。そこで院長は太一を病院に呼ぶ。そして経営者になる意思があるのかを問いただすと、なんと太一は「経営者にはなりません。僕は東山先輩みたいな立派な
不動産業社になりたいんです!」そう、太一は道で「東山さ〜ん!」と手を振られるような有名な不動産屋になりたかったのである。
 腹がたった、院長先生はまたまた直江先生にあたろうと直江先生をファミレスに呼び出した。自分から呼び出したくせに黙っている院長。「先生・・。オレ、いつ謹慎が解けるんですか?」と言う直江先生に、
「知らないね」と冷たい言葉。「じゃあ、呼ぶな〜!」なんては言えない直江先生なのである。
 うなだれて帰ってみるとそこには薬屋の娘「あみ」がいた。あみは最近、仕事がうまくいっていない為、直江先生の自宅にまで押しかけたのだ。(何度も言うけどフィクションです!)
 やっとの思いで家の中に逃げ込むといいタイミングで電話が鳴った。「
鈴木慶一先生!」(誰?と思ったそこのあなた!今すぐ、”エイプリルフールマン”を読もう。あたしも今ネタ探しにこの本を片手に文章を考えているのよ)
 鈴木先生は直江先生の尊敬する先生であった。しばらく会っていなかった為、今から直江先生の家に来ると言うのだ。外を見るとあみはやっと帰った様子・・。
 何分か後に鈴木先生はやってきた。久々に見た鈴木先生はなんと!
金髪だったのだ。「いや〜、たまにはいいなか?って思ってさー」と鈴木先生。相変わらず飛んでる人だ・・・。と思い、ちょっと自分も金髪にしようかと考えた直江先生・・。しかしやはり勇気がなく、実行には移せなかった。
 さて、しばらく鈴木先生とこれからの医者のありかたについて(忘れていたと思うけど、やつらは医者だ!)話していると、病院から電話がなった。
 電話の相手は倫子だった。倫子は憮然とした声で「ああ・・。石倉さん、なんか様子が変だから病院に来たほうがいいかもよ。院長曰く、謹慎も今日までだそうだから・・。」
 今は鈴木先生との楽しい時間・・。しかし、ここで倫子とは仲直りもしておきたい。苦悩する直江先生に「医者として病院に行け」と優しく言葉をかける鈴木先生なのであった。
 久々の病院〜、とルンルン気分で廊下をスキップしているとなんだか病院が慌しい。そこへ、「直江先生!」と小橋先生が駆けよってきた。「小橋先生、どうしたの?」と聞くと、「大変だ!石倉さんが痰をつまらせた!」という返事。
 急いで石倉さんの病室に行くとこの世の終わりのように石倉さんが苦しんでいるではないか!あまりの恐ろしさに固まる直江先生。「先生!吸引機を!」と叫ぶ小橋先生の声も聞こえない。
 う、動けない・・・と思っていると後ろからケリが入った。それは倫子であった。「お前、医者だろ!テキパキと動け!」と叫ぶ倫子。いつも温和でおとなしい(そうか〜?)倫子が叫んでいる。フと我に返り治療に専念する直江先生。
 なんとか治療を終え、クタクタになりながらお茶を飲んでいると、倫子がやってきた。「さっきはどなって悪かったな」「いや、どなってくれなかったら石倉さんは死んでいたよ。本当にありがとう。」たった1日で仲直りをしてしまったふたりなのであった。
 その様子を影で見守っていたのは鈴木先生だった。彼は長野に帰る前に教え子のたくましい姿を見ておきたかったのだ。あまりたくましくはなかったがまあ、誉めてやるかと医局に入って行った。
 「直江・・。オレは長野に帰るがひとりぼっちじゃないってことを覚えておけ・・ん?」そこへ小橋先生が偶然入ってきた。鈴木先生の目は小橋先生の頭に釘付けだった。
 なんと、さっきは驚きのあまり小橋先生の髪の毛にまで気が回らなかった直江先生であったが、なんと小橋先生は鈴木先生と同じ
金髪になっていたのである。「君、なかなかおもしろい医者だね。」と自分と同じ色の頭に気をよくした鈴木先生。「いや〜、オレンジはもう飽きちゃってねー」と小橋先生。
 すっかりふたりは息投合してしまった。
 残された直江先生はすっかりふてくされ、倫子と一緒に
精進湖(覚えてる?ここ!)でボートに乗ったのであった。