音楽処Z倶楽部(H13.5.6〜 放送)
留菜さんレポPart2

 


まだまだ続くよ、ラジオレポ。

**BGM** ♪Brandnew Heavy Tie

K:フルバンドライヴは、もう ”初”ですね? SCRIPT!
O:そうですね。 ”初”!
K:前回のライヴツアーはちょっと都合で行けなくて、なんか申し訳ありませんでした。
S:いえいえ。
K:2月に仙台MACANAの方でライヴあっったんですけれども、その時参加出来なかった
方も今回は、このライヴに応募して頂いて参加して頂いてる方も居るという事で!
凄い楽しみにしてる方が沢山居たんですよね。(ああ、あたしも楽しみにしていたさ。行けなかったけど・・・)
で、実はこのライヴを終わった後は、アコースティックライヴで色んな地区をまわるという…
O:そうですね。うん…。はい。
K:そうするとやっぱり、ある程度形態とかも変わって来ますよね? やっぱりね。
O:形態はもう最小限にとどめておりますね。僕と渡辺君の2人で!
K:2人で!(力強いぞ!)
O:はい。
K:アコースティックをまわると……。
W:はい。
K:アコースティックも見たいですよね。
O:そうですよね。まぁ、僕が…あの…佐々木はアコギを持って…渡辺が! ベースを弾くという。(わりっちを呼び捨てに!”身内”って感じ・・。)エレキベースを弾くんですよ。
K:ええっ?!
O:綿密にはアコースティックじゃないのか。アコースティック形態のライヴって事で。
K:2人でやる時は、またバンドと全然違うでしょうから…。いわば単純に言ってしまうと、音が薄くなってくるじゃないですか。何か不安とかあったりします?
O: うーん…何だろう? あるとしたら、歌詞間違える事ぐらいで。(余裕だ、余裕だな、収よ)バンドで間違えてもね、そーんなにはね。でゅよよよよー! (なんじゃ、そりゃ)とか言ってればいいけどね。アコースティックライヴはね… 。もう1回演奏し直せばいいんだよね。
W:そうだよね。
K:(笑)なるほどね。じゃぁ、これからの課題は歌詞を覚える事?
O:そうですね。結構、ねっ、歌詞はね…毎回毎回苦労して書くんですけど苦労した分だけ、…こう…忘れていくんですよね。こう、辛い経験を、皆忘れるでしょ。楽しかった事ばかりしか覚えて無い。得に苦労した!っていうのは、忘れますね。(なるほどね〜。じゃあ、よく間違える歌は難産だったんだね。)
K:色んな事考えるから…
W:そうそうそう。
O:あと、何パターンも書くんですよ、まっ1個の詩について。だから、1番最初に書いた1番恥ずかしいパターンの歌詩とか急に出ちゃったりとか。(一番恥かしい歌詞?!ぜひ、聞かせてもらいたいよ)
K:そのまま唄っちゃうみたいな。
O:ねえ。そうなっちゃうとねっ、皆、なっ何? 作詞してんだ〜? 本番中にみたいなね。…大変ですよ。
K:そうするとあれですか? 渡辺さんつくった曲だと唄いやすい?(いいとこつくな!このDJ!やっぱりツートップファンだな!)
O:そう! 唄いやすいですね。(おおー!収が愛の告白を!【かんちがい】)
W:本当…?(収の愛を疑うわりっち)
O:極力ライヴやる日はね、ライヴの事だけを考えるようにして。終わったらまた次の事! っていうね、感じが……。
W:切り替えがね。
K:切り替えっていうのは、何かスムーズに出来ますか?
O:いえ。(笑)
K:出来ないの? どうするんですか? それじゃぁ。
O:どれかやってて楽しいのを、まず先にやりますね。例えば曲つくるのにつまった時とか。
そろそろライヴも近いし歌の練習しようかな? とか。歌の練習すんの今日めんどくさいから…体力づくりしようかな? とか。まっ、そういう感じで。
K:興味の持てる物をまず第一に。
O:そうですね。まぁ、1個の事をね、ずっとやり続けるって事はホントに飽きちゃいますからね。うん。
K:渡辺さんはどうですか? 切り替えは。
W:切り替えですか? ライヴは…何すかね、始まってしまえばやっぱ集中出来るもんでありますけどね。他は何ですかね、切り替え…。あんまり無理して切り替えないですね。
(マイペース、わたなべ・・。素敵だ。)
K:あー逆に自然体で? 受け入れると…
W:うーん。やっぱ収と同じく ”やりたいなぁ”ってもんを、やるようにしてますね。
K:でも、なんかそのへんの2人の性格とか、凄い今回のこの ”SCRIPT IS HERE”に反映されてるような気がするんですよね。
O:えっ、どんなところが?(収・・。なんつー、無神経な・・・)
K:勉強したんですよ。
O:おっ! 勉強したんですか?(笑いながら)
K:そうなんですよ。前回の”gentleman’s lib”に関してもちょっと勉強させて頂いたんですけど。SCRIPTって、時代について唄うじゃないかって話を前回したじゃないですか。
(この人すごい偉いなー。ちょっと感動したよ。)
O:そんな大それた事、僕言いました? ねっ?(それに比べ、収はいい加減だ・・・。)
K:いえいえ、俺がそう質問して、そうだって……。
O:うーん、そうだね!!(笑いながら)(忘れてやがったよ)
K:で、時代は変わるし未来も必ずやって来るんだけれども…例えば、昔、栄光を持った自分が居たとして、その栄光にしがみついてたって未来は来るし。(ESCAPEのことか?)
自分は変わらなきゃ、別に意味無いじゃないか! っていう部分もあるし。かといって
じゃぁ未来に合わせる! 最近の若い人達も合わせるんだって事で、逆に自分を偽っちゃうと時代に置いていかれる自分も居たりして。で、結局は移り変わる時代も自分の等身大っていうのが出せる人は、1番臨機応変に対応出来るんじゃないかなぁ? って。
(収・・・。忘れるなよ。しかしこのDJもこんなことしっかり覚えててくれて嬉しいね。)

**BGM** ♪Simple Life(おおー。BGMが変ったのね)
O:あー…あっ、いい事をおっしゃる。その通り!!
W:聞き入ってしまいましたね。(わりくん・・。ノンキなセリフじゃのー)
K:すいません。分析屋なもんで。
O:ホントに。いやぁ、凄い勉強してる。古賀さんは。
K: だからやっぱ自分の今っていうのを、出すのって凄い難しいんじゃないかって気がするんですよね。ありのままの自分を出せるっていうのってなかなか…人間、ほらカッコ付けだから厄介でしょ。
O:うん。全ては出してませんけどね。なるべく無理しないようには…つくってますけど。
K:それがやっぱり、曲とか詩の内容で反映されるっていうのは、やっぱり自分もストレートにちゃんと、今の自分を見つめて、それを曲に反映させるという事が出来てるなぁって気がしましたね。
O:そうですね。まぁ、こう、書くテーマが無いんですよね。自分がふと疑問に思った事をぐらいしか。だからもう、結構日常生活の事になっちゃうとホントに…まさに今! って事しか、書けないっていうか……。
K:でも、その辺のストレートさとかって凄い受け入れられますよね。
O:あー、そうですか。
K:うん。今、自分とか結構…色々悩むところも有るんですけど……。
O:悩んでるんですかね。(まるっきし他人事な収)
W:どうしたんですか?(わりくんは優しいね)
K:(笑いながら)悩みごと相談じゃ無いんですから! その悩んだ時に、そのフルメタルジャケット…
O:それ、映画ですよ。
K:ごめんなさい。えー、FULL METAL PAIN!を聴いた時に…あー、そうかもな! ってちょっと思う瞬間があって…例えば自分は昔の自分にとらわれ過ぎてるんじゃ無いだろうか? もっと新しい環境に自分で対応出来るんじゃないかなぁっていう……ちょっと勉強したんですけど。(この人、ほんとに偉い。あたしもこの歌は好きじゃ!大好きじゃ!)
O:へー、どこの1(ワン)センテンスでそう思いました?
K:ここにあります。えー”遠ざかってゆく眩しかった日々にしがみつく永遠なんて誰も見たくはないだろう”
O:はー、何か凄くかっこいい事書いてるね。(お前が書いたんだろうが!)
W:(笑)君、君が書いたんだよ。(わりくんもあたしと同じことを思ってる〜!)
O:そうだね。
K:で、渡辺さんとかは、わりと男女間のその恋愛みたいなところを、結構、ストレートに書くな、って気がしたんですけど。
W:(笑いながら)あっそうでした?
K:そういうのありませんでした?
W:自分なりに、かなりこう……オブラートにオブラートにオブラートで…包み…
O:(笑いながら)包みつつ男女の事を……ラブソングを書いてると。
W:うん、まっあの、でも、ラブソングって言っても何すかね? …に置き換えてっていうね…うーん。
K:あっそうかそうか、ラブソングに置き換えて実はその人間関係の…人と人の付き合いとか、その辺の関係を……
:を…そうですね。
O:そうだったんだねぇ。俺、もうホント勉強なるこの番組! ホントに…(あたしも勉強になったよ)
K:お互いに話し合ったりとかしないんですか? この歌詞はこういう意味でね! みたいな。
O:うーん、しないですねぇ。
W:この表現好き! とかね。
O:うーん…そのぐらいですかね。
W:上手いね、これ! とか。
K:でも、それはお互い2人解りあってるからなんですかね?(そうだよ、あんたの言う通りだよ)
O:いやぁ〜…何なんでしょうね? そんなに色んな人の歌詞の意味とか…あっ色んなアーティストのレコード聴いた時に、そう歌詞の意味について考えないで聴くんですよね。音から入ったりだとかこんなかっこいい事をスパッと言ってるとか、この表現好きとか……ねっ。
K:曲のフレーズと言葉がマッチする時、瞬間ってあるじゃないですか? そのハマった瞬間って凄いおー! って思いますよね?
O:おー! って思いますね。うん。
K:今回そのアルバムにはもう、何曲もそういう自分があった?
O:はー、あるといいなと…(笑)
K:ある! ってビシッと言って下さいよー、収さん!
O:いや、でもね、その自信……いやぁ、やっぱ自信は持てませんよ。(謙虚だな)
K:でも、ある程度自分の作品を表に出すっていう事に関して言えば、やっぱ自信を持ってお贈りするってのは……あと、どう感じるかはリスナーそれぞれだと思うんですけど。
O:うん、はい。
K:この作品は! ここまでのクオリティ、自信を持ってお贈りするってのは、それぞれ2人の中には?
W:ありがとうございます。そうですね。

**BGM** ♪君のせいじゃない

O:はい。それは有りますね。ただ、こう、歌詞1つだけとかとられちゃうと自信が無くなるんですよね。(笑)全部こう…サウンドとね、リズム……言葉、全部一体で言われた方が。
K:何よりやっぱ、曲を聴いてって全体で凄く感じて欲しいと。
O:そうですね。
K:音も有るし、歌詞も有るし、2つ初めて重なった時にその意味が出て来るんだというところですねー。今日はまぁ、ライヴの方でね、堪能してもらったと思いますので。
O:はい!!

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