さて、明日はいよいよXMLマスター・ベーシックの試験です!
忘れちゃいませんが・・・。
参謀長、ハリウッドに行く。
参謀長の知識ではそれって確かアメーリカにあった気がするが・・・
何故東京との、しかも赤羽根にあるんでしょうか・・・?
ここって15連鎖氏の住処だよね・・・でも思いっきり雰囲気違うんだけど・・・。
ええ、
俗に言うキャバレー。
英語で言うとKYA BA RE I ! な。
キュベレイにも似てるけどちょっと違うのな。
思い起こせば・・・結構前に会社の先輩に飲みに誘われ、「23日なっ」て言われて。
試験予約したけど日曜日は24日しか取れなくて。
「良いか、早めに切り抜けよう」と思ったが用心の為に午後からの試験を予約して。
「明日試験なんで俺はこれで。エヘ」とか言えば同業の先輩の事。察してくれるだろう。
って感じで考えていた、
参謀長は甘ちゃんでした。
先輩のノリとその場のノリは「明日試験なの・・・」とは言わせてくれませんでした・・・。
ハイテンションです。「一気」なんて言葉久々に聞きました。
「あの、明日、テスト・・・」
この言葉はその後、お店のトイレで一番歳の近い先輩に泣き笑いながらに語る事になりました。
真っ赤な顔で。
で、未体験ゾーンへ。
えー、なんか色んな年齢層のオネイ様方がイパーイ闊歩しております。
照明の手伝いやってたときには「これは使わないでおこう。キャバレーみたいになっちゃうからな」とか言われていた色がガンガン使われております。当然です。それがココなんですから。
とりあえず、オネいさんが案内しに来ました。
参謀長はしんがりをつとめまする。一番年下ですから一番後ろで結構ですよー。
で、2階に上がる階段の一段めで豪快につまづく。
そりゃあもう、みごとなもんでした。
酔いのせいもあるけど、別の要因で既に一杯いっぱいです。
「参謀長君(狩)、緊張してんのか?おまえ風俗とか行くんだろ?なら、大丈夫だって」
違イマス。
風俗は、「何をするところかわかってる」からある程度平気。
でも、ここは「何をどこまでどうすれば良いかまったくわからない」から恐いんですー(涙)
我ながら、的を得た泣き言だと思う。
で、特に何をするべきか良くわからないまま座らされ何回かオネイさんが入れ替わったり。
これのタイミングとか仕組みもようわからん。かと言って聞くわけにも・・・。
ああ、後ろの席で近所のおっちゃんみたいな人が寝てる・・・。金持ちには見えないなぁ。
前の席のチャイナ服のオネイさんが挑戦的な切れ込みを入れていたり。格闘キャラでもいないぜアレは。
俺らのガードも総崩れですよ。
そんなときに「参謀長、なんか歌え」という先輩命令が発令されたので本を手に取る。
「うーん、こう言うところでは何を歌えばいいんすか?」とかオネいさんに聞いてみても「何でもいいよ」と言う一番困る答えが返ってくる。予想どうりだ。
俺の前では金髪でちょっと斜めに構えた兄ちゃんが長渕を熱唱している・・・。やっぱ、こう言うのですか?あとは演歌ですか?杉良太郎とか入れようか?津軽海峡冬景色ですって?ああ、すいません、本気で入力しないでくださイィ(汗)
と、次の明らかにこう言うとこに慣れて無さそうな人がラルクを歌いました。
ありがとう。あんたは開拓者だ。悪いが俺はあんたのひいた道を行かせてもらう。
そうして、無難にイエモンのSPARKを入れ熱唱しました。「周りのことなんか知らないね。俺の歌を響かせるだけさ」とばかりに。
こう言うとき恥ずかしがっちゃぁダメだ、逃げちゃダメだ中途半端がいけないんだと自らに言い聞かせて意図的に吹っ切れた。
ああ、なんかあまり悪い反応じゃないよ!手拍子ありがとう。違うテーブルの方々にもお辞儀。
良かった、俺は一つの山を越えたよ。やったよ師匠!
席に返っていった参謀長は、「お疲れ。お食べよ。」とばかりに差し出されたつまみのカツサンドを先輩からもらってモグリと。
沈黙と衝撃。
「え、今日のにもカラシ入ってたのか?」先輩、素で驚く。
「ごめん、この前きたときは俺が当たったんだけどなー。今日のにも入ってるとは思わなかった(笑)」
相変わらずのグッド・チョイスだという事デスね!
涙目でビールをぐびぐび飲む参謀長。
ちなみに明日は試験。
なんか色んなオネイさんが来たのは覚えてる。
危うくタバスコまみれのピッツアを食わされそうになったり、向こうにいる先輩はそのオネいさんのお気に入りで以前キスマークつけられたりとか、でもオネいさんは実は「その筋」の方のお気に入りっつーか彼女だったりとか色んなこと聞いてるから恐くて心から楽しめません。
俺にはこの世界は向いてないんだと思います。居酒屋で生中が良いですー。
焼酎水割りにチェンジ。
新人のアルバイトの子は決まりで何故かナース服だと言う事を知ったり。
「ああ、んじゃ初めて同士っすね。よろしくー。」とか、流れにのって来たかと思いきや、
残念ながら俺はナース服には耐性があるからグッと来れないけど歯科助士はまた別っすよね。あれなわかりますよ!
・・・いらない事も口走り始めた。
これ以上酒は飲めねぃので先輩方の歌に執拗に反応し、酒以外で盛り上がる。
っつーか、ありがとう音楽。
音楽にノル事でかなり喋らなくてすみましたよ!
オネいさんによっては「ビジュアル系大好きだよー。」とかって人もいたんで話も進めやすかったさ。
マノウォーのジョーイ閣下はじめ、参謀長が尊敬する方々が
「自分が好きなもの、自分がやる以外の音楽も聴くべきだ」と言っていたのは本当だったんだ!
やっぱり閣下はスゲェや。
「金稼ぎまくってメイド雇いますよ!」「おお、すばらしい!」とか先輩に喋ったり。
壊れ始めてきました参謀長。
が、丁度リーダー先輩が今日のハイペースなノリのおかげ予想以上にキテいたようで自ら撤退の指令を出しました。ワーイ。
「皆グラス持て。それ一気。最後のやつはこれ一気なー」
・・・
なぜ、何故おのれらそんなに早いんだ?
ああ、負けたさ飲むさ。飲んでやるよー。
参謀長、明日は試験。
そのままおとなしく帰路につく。
オネいさんの連絡先聞いたりとか、その後どうこうしようと言うくらいないんか、この甲斐性無しが!って感じですが。
別にかまいません。甲斐性無しでいいです。
参謀長は自分の力量以上の危険は極力回避したいです。
フニャチン野郎でも良いから、今度は居酒屋でゆっくり飲みたいです。
東西線の終電は早い。
本八幡からタクシー。恐い顔の運転手さん。
ああ、俺間違ったタクシー乗っちゃったかな〜とかヒヤリとする。
一応知っている正しい道を通っているのでホッとしたせいか、寝てしまったらしく目的地で運ちゃんに起こされる。
順当な料金を払う。
ごめんなさい。正しいタクシーでした。顔で疑ってすいませんでしたー。
今日は散々ビクビクしっぱなしだったんでついつい・・・。
えーと、オネいさんのいる店が1万6千円で、たくしーが3000円で。モロモロで2万円以上飛んだ・・・。
いや、かなりお得なお値段だとは思うけど、やっぱ俺は居酒屋で日本酒飲んで刺身食っていたい。
深夜1時過ぎに、リュージに電話しようとして間違ってY中尉に電話してたたき起こしてくだらない話しました。心から反省しています。
次にこの前千葉県民になったTに電話して、途中で寝てしまいました。
何話したか覚えてません。
真に、ご迷惑をおかけしましたーぁ!
忘れちゃいませんぜ。明日は試験。