番外編:kanakana(奈良)
掲示板でもちょこちょこ書いていましたが、8月26日から本
日29日まで、関西方面に旅行に行ってきました。関西方面に
行くのは修学旅行以来でした。通常は「東東京のカフェ」とい
う事で地域を限定して紹介しておりますが、今回は番外編。
奈良でおじゃました素敵なお店を旅を振り返りつつ紹介します。
奈良はとにかく歩きました。夜行バスで東京を出発に、ついた
のは翌朝7時。なか卯で朝飯カッ込んで、ほぼノンストップで
歩く歩く。キン肉戦士並のタフガールと一緒の旅行だったので、
見た目に大きく反してうらなりクンの私は申し訳ないと思いつ
つも途中から別行動することにしました。
そんなわけで、彼女といったん別れ興福院からバスで近鉄奈良
駅まで戻り「カナカナ」さんのある奈良町に向かいます。
奈良町というのは、元興寺周辺の格子戸が並ぶ風情ある界隈。
上方の町並みは、江戸のそれとは又違った美しさがありました。
この奈良町の町屋を改装した店内は、座敷中心で、和の美しさ
が堪能できます。入り口の高く抜けた天井と客席の低めの天井
のコントラストも、もともとの造りを活かしたもの。昔は煙突
があったため、天井が高く抜けているんだそうな。
メニューの方もアイスコーヒーなどの作り置きはせずに、注文
を受けてから作っているそうです。私はアイスチャイ・バナナ
と紅茶のケーキを注文しましたが、チャイもシナモン効いてて
おいしかったし、ケーキも手作りのやさしい味でした。友人
(実はひとりで行ってから友人と合流した後にもう一回行った
んです。ちょっと恥かしかった)が食べたチキンとほうれん草の
カレーも、野菜のうまみがあっておいしかったです。
店長の方は奈良生まれの奈良育ちで、奥様と一緒にこのカフェ
を始められたそうです。7月末にオープンしたばかりですが、
町の歴史にすんなり溶け込んで、ガチャガチャした雰囲気は一
切ありません。くわえてご主人はとても好い方で(2回目に行っ
た時は奥様はいらっしゃいませんでした)、このカフェのことや
奈良・神戸・京都のカフェ情報も教えてくださいました。たびた
び東京にもいらしてるみたいで、都内のカフェ事情にも明るい
方でした。逆に神楽坂にfloorがあることを教えてもらっちゃい
ました。私が東東京カフェ番長を名乗るのはまだまだのようです。
BGMや扱っている雑貨もセンスの良さが光っていました。
******cafe date******
20:00まで営業、木曜定休。
元興寺を右手に道を少し進み、中華料理屋「杤」
の看板がある角を左に曲がって50mくらい。