暑さで気だるい午後、
この夏、目的に向かって生きている自分を見つける
心の中の炎が公園の噴水の中に映る
僕はこの生活に根を下ろし
星の数程の無数の人生が、僕の側を通りすぎる
そして僕等はその内の一握りと会う
赤い空を巻く熱波
僕が生きるこの都市生活の暗闇に踊るネオン
そして僕はビルの屋上で、涙を乾かす
僕は俳優じゃないけど
台詞を憶えようとしているんだ
僕をうろたえさせる何かに語りかけながら
この世のどこかからやって来る最新ニュースが
巨大なターミナル駅から街全体に伝えられる
シティ・ライフ
自分を見失うまい
シティ・ライフ
この都市生活で
僕の希望と絶望がこの熱い舗道の上にある
Hiroyuki Kusama/Junji Mitsuzuka
©1996 C-Flat Music Limited