ファサネーション
Fascination


君は僕と会うとき、僕のことをお見通し
でも、今夜君は、どうやって僕の心を開くのだろう
あぁ、誰も僕等の部屋には入ってこない

君が、金曜の夜と土曜の夜のどっちがいいのかわからない
僕は君のことを考えながら、毎日働いている
君は、僕の心の扉を叩いているような気がする

君には、僕を打ちのめす魅力がある
君は、僕が強く抱きしめる唯一の人
君のために何をすべきか教えて
僕の両手を明るく照らして
僕は、君に魅惑されてる

テーブルの上の空っぽのカップのように
僕は眠っている
葉っぱから落ちる雫が、僕の脳を打ち破るのか
ここから逃げ出したほうがよいのだろうか

僕の手を取り、囁きを聞いて欲しい
おそらく、君は君の魅力を立派に見せたいのだろう
僕は君より弱いから
君の前では、僕は不動さ
僕が君を魅惑できるかどうかわからないよ

Junji Mitsuzuka
©1988 C-Flat Music Limited