ドクターは、狂人が発見されるだろう、と言う
すぐに現場に行きなさい、という指令
このトンネルはとても長い
奴が階段を登る前にここを抜け出さなきゃ
物語やドラマのように、僕の目の中にはヒーローがいる
彼が、僕かどうか...
コーンのように、まっすぐいかなきゃならない
何時?
気温はどのくらい?
あの町の劇場で燃やす石炭の熱を感じるよ
「急がなきゃ!」どこかから聞こえる
「急がなきゃ!」となりの運転手に僕が言う
空で眠る月は、決して目を覚まさない
僕等が急いでいるって知らないもんだから...
だから、僕は祈るのさ
太陽の中の光よ
癒しの言葉を投げてください
輝きを失うことで、かえって僕等は選ぶことができるんだ
僕等はここにいるかもしれない
時々は「どけどけ!」と叫びながら
影を通り抜けなけりゃならないのさ
ハイウェイでは、スピードがアップすればするほど
肩が重くなってくるよ
まだ、対象は見えない
ドクターは、自分のデスクで僕等の帰りを待っている
ああ、僕は決して疲れた心は見せないよ
でも、鉄の玉のように引っかいている
彼らが囁くゴシップについて話しているんだけど
僕は、それらを信じない
太陽の中の光よ
癒しの言葉を投げてください
輝きを失うことで、かえって僕等は選ぶことができるんだ
僕等はここにいるかもしれない
そして僕等は、あそこにいるだろう
そして「どけどけ!」と叫ぶのさ
Hiroyuki Kusama/Junji Mitsuzuka
©1992 C-Flat Music Limited