時々僕を照らす陽の光 The Sun Lights Me Sometimes

 

少々冷たくされても平気なんだけど

誰に対しても、大体は気難しそうに接する

僕とは気が合っているのかも知れないと

毎日彼女のことを想うよ

 

時々陽が当たると

急に胸が熱くなり

自分らしさを失ってしまう自分に気づく

そうなれば後は御機嫌さ

 

でもしばらくすると、また淋しさが戻り

自分が一人歩きを始める

 

彼女が嬉しく思うことをしたいのは確かさ

優しい陽は、ロンドンの街のように

時々僕を照らしてくれる

でも、僕の彼女への想いは消えることはない

そして、また陽が僕を照らしてくれるのを待つんだ

 

この前あの画廊で見た絵の感じとぴったりさ

その絵には、道の右側に小さな池があり

陽の光は、寒さを表しているようだった

 

時々陽が当たると

街へ続く小さな道が見えるよ

僕は彼女の近くでは気持ちが焦り

いつものジョークなんて言える訳もないよ

 

Hiroyuki Kusama/Junji Mitsuzuka
©1995 C-Flat Music Limited