PLAYZONE 2000 THEME PARK
7月30日(日) マチネ
青山、最後の日です。
1階のほぼ中央というお席でしたので、かなり全体を見通すことができました。青山劇場は、どの席でも死角がほとんどなく、見やすいのがいいですね。
お話もだいたいつかめたし、あまりオペラグラスを使わずに、全体の流れに身を任せようと思って観ました。
新田さん(ニッキ)の過去が語られたあと、別れた彼女を思って歌う『FUN DANCE』。
椅子に掛けられた上着をひっくり返すと、スパンコールの刺繍の衣装に早変わり、ポンと帽子を叩いて広げるとキラキラ光る紙吹雪。なかなか鮮やかな展開だと思いました。
新田さんの過去を語る部分でのギャグの応酬、観客より楽しそうなかっちゃんとヒガシに、相変わらず少年隊の仲の良さを見せつけられます。ダンスシーン、秋山くんと組んで踊るニッキが楽しそうにリフトされているのも笑えました。
このシーン、大阪では諸般の事情から展開が変わってしまって、「別れた彼女のこと大切にしてましたよ」なんて言う上山さんのセリフが・・・なんで、青山でちゃんとしたものを観ることができたのは、幸運でした。
上山さん(かっちゃん)が酔っぱらって寝てしまったあと、新田さんが夢を語り、それを堀田さん(ヒガシ)が歌い継いでいく展開の『限りない想い』、ニッキのソロとヒガシのソロががっぷり四つに組む競演ですが、どちらの声も透き通っていていい感じです。
中近東パビリオンのダンスが始まる前に、かっちゃんの「もう飲めませ〜〜ん」という声、可愛いですよね。
スルタンに扮したかっちゃんと、後宮の男女と思わせるJr.くん達とダンサーさん。セクシーなダンスなのに、スルタン姿のかっちゃんがあまりにも可愛くて(ハート)。
このシーンのかっちゃん、本当に可愛いです。あと、秋山くんが顔といい、雰囲気といい、このダンスにはまりすぎ!本当にアラビアン・ナイトに出てくる男の子みたい。お澄まし顔がいけてました。
2部の始まりで男性ばかりのタンゴを踊る『EL QUILOMBO』、最初観たときは、なんだか意味が掴めなかったですが(いや、意味は分かるんですが、ここでそういうタンゴをやる意味が分からないというか)、3回目になると慣れてきましたね。
でも、1部の終わりの『Never give it up!』で、対決姿勢を打ち出しつつ、最後のかっちゃんのセリフ「俺達のやることはひとつじゃないのか!?」で、対立しながらも力を合わせて進むことを決意していたように思うので、どうしてもこれは蛇足という感じが否めませんでした。
ヒガシとニッキは離れすぎで笑えるし、逆にかっちゃんと井ノ原くんはぐっと体を寄せて踊っているのがまた可笑しくて、まじめなシーンなのにね。ごめんなさい。
ニッキの『巨龍的誕生』、最初に聴いたとき、中国語だということすらわからなくて、「ニッキ、どうしちゃったの??」という気分でしたが、さすがに3回目ともなると中国語に変わるところもすんなり受けとめられました。
それにしても、中国パビリオンは圧巻ですな。堀田さんが「真剣に勝負したい」と言うのも肯けます。
女性ダンサーが飲茶楼のCMのモーニング娘みたいで可愛いし(そういえば、中近東では『恋のダンスサイト』みたいですよね)、黄色い衣装のJr.くん達のがんばりも素敵!黄色い衣装でカンフーっぽい動きをされると、頭の中は一気に『少林寺』!
フォーメーションもいいし、全体を見ないと損するダンスなんですよね。でもニッキファンはきっとニッキ(とニッキの太もも)を見つめているんだろうな。で、この感想読んだら「そういうももじゅだって、全体見ないとわからない『幻炎』、ヒガシしか見てないじゃない」なんて笑ってるのかも・・・。
かっちゃんのだめ押しソロ『夜明け』、かっちゃんの高音部が素敵!ソロ曲としては一番気に入っています。
心が洗われるような歌ですよね。シングルカットしてもいいんじゃないかな?と思える出来です。
ニッキの『迷い』、かっちゃんのソロの後、もうひとつ演出があってこの曲になる方が良かったかな・・・と思います。バラードが続くので。
ニッキ、曲順で損しちゃったかな?と思うんですが、どう思われますか?
こうして、この回は全体を見通したので、ラストシーンでの感動ひとしおでした。かっちゃんに泣かされ、ニッキにもう一回泣かされ・・・(ヒガシのセリフで泣けないのが残念)。やはりお芝居は全部楽しまなくちゃね!
テーマパーク入り口 INDEX