PLAYZONE 2001 “新世紀”EMOTION
7月15日(日) マチネ 第2幕
いつもあんまり書かないあらすじ掲載にチャレンジしたため、えらく長くなってしまいました。
第2幕…1幕ほど印象がないので、書きにくいかも。引き続きお付き合いいただけるとうれしいです。
奈落の底に突き落とされた3人の創造者。
まず、かっちゃんが気がつき「ここはどこだ?」亡者たちと踊る♪danger In the night 後ろの亡者たち、ひどくかわいそうな衣装。
そして、一人ぼっちだと気がついて、セバスチャンと越後屋を探すが…お決まりの髑髏発見。
そしてひとつの髑髏に「セバスチャン」もうひとつに「越後屋」と呼びかけ、「一人ぼっちになっちゃった」と嘆きます。
でも、実は岩の下に巻き込まれていたヒガシとニッキ。
クリエスの怒りによって、聖なる力もなくなっていました。そして、彼女の死体も発見し、クリエスに必要とされなくなった自分たちに気がつくのでした。
絶望の中でニッキが歌うのは♪Versus Nervous 去年のソロと同じようなジャジーな1曲です。でも、私としては1幕目のソロ♪魂と君ここにあらんの様なミュージカルっぽい歌い上げ系の曲の方がニッキに合っているような気がするんですけど…。
しかし、セバスチャンことヒガシは海の向こうに何かを感じ、決して諦めないと海を渡る決意をします。ただの人間の力をクリエスに見せてやろう!と3人力を合わせ、船を作り(船作りにはなぜか亡者たちが大活躍。なぜ??)大海原に乗り出すのです。
ここで3人が歌う♪EMOTION〜心の舟〜今回のプレゾン一押しかな?ハモリもきれいだし、ミュージカルって感じで(でもちょっと気恥ずかしいのは、こういういかにもミュージカルという曲にプレゾンでは慣れてないから??)
大海原に漕ぎ出したのはいいけれど、嵐に巻き込まれ、セバスチャンが船の外へ放り出され、助けようとした越後屋もまた流され、最後にはマルボーリオまでも…しかもマルボーリオは泳げなかったりして…
セットすごいですよ。これ、大阪で再現するのはどうやるんでしょうか。
海に流された3人が気がついた場所は『KARE』の命のともし火が燃え尽きようとする儀式のさなか。
聖なる力がよみがえったことに気がついたセバスチャンとマルボーリオは聖なる力を使って『KARE』を助けようとします。しかし、越後屋は「これはクリエスの最後の試練だ」と2人を止めようとします。
『KARE』を蘇らせるために聖なる力を選ぶのか、人間の力を選ぶのか。
そして、人間の心はそれほど弱くない、人の魂に火を灯すのは人間の心しかないと気がつくのでした。
♪True heart ニッキのアカペラから始まるゴスペル調の曲です。かっちゃんの高音部がものすごくきれいですよ。少年隊はやはりこういう歌、うまいですよね!聞き惚れてしまいます。2幕の♪EMOTION、♪True heart、そして♪プリマヴェラと続く3曲は会心の出来ですね。今年は本当に3人の歌がいいです。
そして、3人が「諦めない!目を覚ませ!」と『KARE』に呼びかけると…『KARE』が目覚めて♪True heartを歌い始めます。うう…大野ちゃんうまいわ…こんなに声の出る子だったのですね。嵐で歌ってる大野ちゃんはちょっともったいない。少年隊と一緒に歌って、全然引けを取らないじゃないの。
ラストシーン
実は『KARE』はクリエスの仮の姿。この土地は人類の滅びてしまった地球。その地球に新たな歴史を刻みたい…と。
『KARE』が新しい命ではなく、3人の創造者が新たなる人間だったのですね。
そして3人には『プリマヴェラ』という女の赤ちゃんをもらうのです。この子を育て、人間としての心を育てるのだ…と。
プリマヴェラは『KARE』と彼女の愛の結晶。(ニッキ曰く「あいつらやることやってたんだな!」)
そして新しい歴史が始まるのです。
♪プリマヴェラ〜灼熱の女神〜
いやあ、ラテンですよ。乗りがいいよ〜〜魂で聴いてくださいね。
<2幕 終わり>
2幕のおばかさんの感想はこちら
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納得いかんぞ〜〜『KARE』の方が少年隊より偉いなんて納得いかん!偉そうにしてる大野ちゃんは不自然だったりする。