PLAYZONE2003"Vacation"
7月21日(月)12:30〜 in青山劇場

3回目の観劇です。初めての2階席。今年は2階でもとても楽しいよ!というお友達からの情報もありましたし、確かに釣り舞台や舞台上のバルコニー等、2階からの方がおいしい場面も多いので、それなりに楽しみにしておりました。
それはさておき、あらすじのほうも何とかしてしまわないと…ということで、Vacation2、および3のあらすじもまとめました。書きにくいことは20日の感想で書いているので、とりあえず簡単に。

Vacation2 

真っ暗な舞台中央がせり上がって来ると同時に♪仮面舞踏会の着信音。そして携帯電話に慌てて出るのが植草くん扮するFBIです。会話が始まると舞台に明かりが灯り、南国ムードたっぷりのリゾートホテルのロビーだということがわかります。
部屋の鍵を閉じこんでしまった…と言うFBIは、シャワーを浴びようとしていた途中らしく、上半身はシャツを着ているものの、下半身はパンツのみ。それをバスローブで隠していました。言葉が通じなくて困っているところに少年(風間くん)が現れ、ホテルマン(MA)と交渉してくれる代わりに、チップを要求します。
そのチップの額の大きさに驚いたホテルマンたちが、それぞれチップをせしめた途端手の平を返したように歓待しはじめ、FBIは誘われるままにカジノへと。そこでも大当たりを連発してにわかにお金持ちになったFBIはポンポンと景気よくお金をばら撒きます。
さらに女の子たちを連れてビーチへ出かけようとしたFBIの元に、別の少年(長谷川くん)がやってきて『病気の母親を治療したいから少しでいいからお金を下さい』とお願いし、ホテルマンたちが反対する中、FBIは少年にお金を与えます。
その直後、テロ組織を名乗る男たちがロビーに乱入し、FBIからお金を取り上げますが、FBIがふと振り返るとそこにはお金を持ってテロ組織の男と一緒に逃げようとするホテルマンたちの姿が…。そしてテロを名乗る男の正体は、なんと最初に通訳をしてくれた少年だった!!
『お前たち、汚いんじゃないか!』と怒るFBIに向かって少年は『お前たちが俺たちの国にしていることは汚くないのか!?』と言い、『貧しい国に生まれた俺たちは汚いことをしてでも生き抜いていかなければいけないんだ』と主張します。
それを聞いたFBIはがっくりと力を失うのですが、帰国しようとする彼の前に先ほど『母親の治療』だといってお金を持って帰った少年が現れて、彼に感謝するのでした。
FBIはあらためて本当のお金の使い方について考える…と言うお話。

Vacation3

CIA(錦織くん)は休暇を利用して、とある王国でミュージカル劇団を主宰している大学時代の後輩(秋山くん)を訪ねます。
彼の舞台が評価され、有名雑誌や新聞で大きく採り上げられるようになっていたからです。
後輩の方もCIAの訪問を大喜びで迎え、劇団員(他のMA)に紹介します。楽しいひと時を過ごしていると、突然世継ぎの王子ジョージ八世(長谷川くん)が親衛隊を引き連れて現れ、劇場を取り壊して自分の銅像を建てると言い出します。
先王の愛した由緒正しい劇場は実はその昔監獄で、そこには秘密のお宝が眠っているという伝説があり、王子はそのお宝を掘り起こすのが目的だろうと説明されたCIA。そこで一計を案じ、王子をひどい目に合わせて祟りがあると思い込ませ、劇場の取り壊しを中止させようと…。
ところが一旦罠にはまった王子ですが、後輩を取り押さえて計画を白状させ、劇団員を牢獄に入れてしまいます。
CIAは先王の残した言葉を王子に思い出させ、それを劇団員たちが復唱すると、なんと秘密の扉が現れてお宝のありかが出現。王子と共にCIAがその扉を開けると、そこには先王が描いたお后の肖像画が隠されていたのでした。
CIAから思い出や歴史を捨ててはいけないと諭された王子は、父親の本当の姿を知り、劇団員たちに『これからもミュージカルを続けて欲しい』と改心するのでした。

…ということで、あらすじ解説はおしまい。
そして、文句のひとつもまた言いたくなるのが人情ってものでしょう。
V2に関しては、かなり破綻した内容です。まず、ホテルマンが部屋にやってきたのでシャワーを浴びようとしていたのに外に出て鍵の閉じ込めをやったのなら、ホテルマンはその場で解決してくれるんですけどねー。…ま、それを言っちゃうと話が進まないし…。
エセ南北問題に関しては、これ以上触れたくないので言いませんけど。
あとね、MI6…今はこう呼ばないんだよね。SISでしたっけ?
FBIは国内問題だけじゃなかったっけ?…あ、だから国際情勢に疎いのか?
大体、諜報部員の連絡方法が携帯電話ってどうなの?傍受されまくり??大丈夫??
せめて某国諜報部員たちの休暇…ってことで、全員同じ職場だったらねぇ。帰ってきた後で『お前、どこに行ってたの?』みたいな少年隊3人が絡む場面もできたのに…。

と、文句はこの辺で。楽しい場面も見つけましょうよ。うん、これからあとの感想は文句書かないようにします。
V1でのギャングbyニッキ&かっちゃん。今日のニッキは白塗りの(一瞬馬鹿殿様かと思いましたが…)お公家さん。頭の上には扇を結わえ付けておじゃりました。もちろんセリフはおじゃる言葉でした。かっちゃんまたしても大爆笑、後ろのMAもHisHもひきつけを起こしたように笑ってました。
特に『爆弾が爆発するまでに、あと3分しかおじゃらない』には…立て直す秋山くん大変だわ。
『着替えてないぞ!』ってヒガシくんは言うんだけど、着替えてます。同じ衣装が2枚。宙乗り用の金具を装着する時に着替えていらっしゃるようですね。汗がきれいになくなってます。
V2での屋良くん。『自慢じゃありませんが、12ヶ国語びちゃびちゃです』
お金をせびるホテルマンの町田くん『明日休みだから釣りに行く』かっちゃんは練習しないといけないからダメだそうです。
秋山くんの『今夜私を釣って』は…こういうネタ、かっちゃんすごく嫌うんですよね。それにこのV2が貧富の差みたいなことを採り上げているだけに、ここで売買春を連想させるようなことを言うのは意識が低すぎないかと思いました。だからこの後かっちゃんから『俺に釣り上げられる前にグラビアアイドルに釣り上げられた』とか言われちゃうんですよ。
ラーメン持って登場の満ちゃん(ヒガシくん)。この日はかっちゃんのご家族がいらっしゃってたので『そう言えばさっき、あんたの息子さんか?娘さん?お小遣いあげちゃってね〜。1万円。1万円見たの初めてだったみたい…』とか言って札束抱えて帰るんだけど、満ちゃんはいつの間によそのお子さんに1万円もお小遣いあげれるご身分に…??

さて、この日はMCありました。
ニッキ『今日は海の日ですが、この18年間7月8月はひとつも焼けたことがなく、紫外線に弱い体になってしまった』…約1名は18年前より紫外線に強くなった人を知っていますが…。
ニッキ『僕は1000回でもやろうと思っていますが、もしも体力的にきついと思ったら、ジャニーズ携帯ウェブからメールでお知らせします。楽しみにお待ちください』
かっちゃん『今年は3つのオムニバスになっていて、他の二人とは絡まなくてすむので、僕としては非常にやりやすいのですが、いかがでしたでしょうか?』
ヒガシ『かっちゃんがやりやすいということは、僕にとってもやりやすいということです。さあ、最もやりにくかった人をご紹介しましょう。MA、HisH、3TOPS』と子どもたちを呼んだ後
『ちなみにかっちゃんは今日♪じれったいネの振りを間違えていました。思わず笑っちゃってごめんね。こっちです。かっちゃんこっちになっています。すごいことできる人だと思いました』と、振り付きで間違いを指摘。…あなた、足故障してるんじゃなかったっけ?なぜ、無駄に動くの??
ニッキ『今日だけじゃないんだけど、というか、1回も合ってないんだけど』
かっちゃん自分で自分の振りを確認…すると
ヒガシ『かっちゃん、かっちゃん、今も間違えています。こっちです、こっち』
かっちゃんひとしきりやった後『何も今こんなとこでやらなくてもいいじゃねぇか!』
ニッキ『10年ぐらい前の曲なのに、今でも覚えてないってことで…さあ、みんなマイク持ってるけど何かしゃべりたいのかな?』
かっちゃん『俺は長谷川に話が聞きたい』
で、長谷川くんの挨拶の後、『個人的な質問なんですけど、植草さんは何でいつもオールバックなんですか?』
かっちゃん『他のヘアスタイルもしてたよ。こーんな頭も。お前が見てないだけ』
かっちゃん『そう言えばこの前、オレが「37歳になりますんで、僕も大人になろうかな」って言ったら、こいつが後ろで「そーだよ」って言ってたじゃん』
長谷川『言ってないですよ』
ヒガシ『そーだよってことは大人になれよってこと?』
長谷川『そういうことでも…でもほんとに言ってない』その他です。

ニッキ『じゃ、続いて…』と後ろを見ると
秋山『じゃ、わたくしが…』
ニッキ『進行もやっちゃって』と言うことで、かっちゃんに前に出ろ…といわれて、舞台を降りて司会進行を勤める秋山くんでした。すらすらと1000回を目指す少年隊に僕たちもついていく…と言うと。
ヒガシ『僕たちが目指すんじゃなく、君たちがやるべきだよ』客席からブーイングが…
秋山『えーって、客席からすごい近い距離で…』
ニッキ『お前たちはグローブ座でやればいいじゃん』
かっちゃん『偽プレゾンで』
秋山『そうですね。企画書を事務所の方に提出しようと思います。もし通りましたらメールでウェブサイトからお知らせします』

挨拶した人が次を決めていいということで、橋田くんを指名。困りながら石田くんからマイクを受け取ります。
かっちゃん『やる気のない橋田』
ヒガシ『いや、いいキャラクターですよ』
かっちゃん『いっつでもやる気のない橋田。あのね、一生懸命やってるんだけど、いつでもやる気がないように見えちゃう橋田』
ヒガシ『なかなかでも、踊りはいいですよ』
ヒガシくん、相変わらず橋田君が可愛いらしく、必死で弁明してあげてます。
橋田『えー、どうも、橋田です』…これだけで場内の爆笑を取れるとは…おいしいな…
かっちゃん『橋田は、あの、橋田先生とは関係ないな?』
橋田『関係ないです』
橋田『えー…ディナーショー以来です。こんなに緊張したのは…』…とヒガシくんの方にすがるような目で…
橋田『あの…これからも、がんばっていきたいと思います。あ、出さしていただいて、プレゾンに…すごく感謝しています。ほんとに、感謝しています。ありがとうございます』

で、町田くんを指名。
町田『皆さんありがとうございました。僕はプレゾンに出るようになって数年たったのですが、最初は声が裏返ったりしていましたが、セリフを沢山もらえるようになり、ニシキさんをハリセンで叩けるようになり。ほんとは植草さんを叩きたいなーって…』
かっちゃん『お前ら、俺にすげぇ敵対心持ってるな。え?町田だけ?町田、後で楽屋に来い』
その後長谷川くんがかっちゃんのことを愚痴ってるとかそういう話題になって
ニッキ『去年薮がぶっ殺すって』
大爆笑の後
ヒガシ『ヤーヤーヤーの薮が、植草ぶっ殺すって??』
それで、かっちゃんが藪話。海苔が大好きなので、いつでも食べてたのでそれを注意したので、ぶっ殺すって言われたんだ…とか。ヒガシくんには大受けでした>海苔話。
そしてあっさり町田くんに無視されて締めて貰いました。
最後はかっちゃんから『ありがとうございました』

長々と悪いんですけど、橋田くん、かっちゃんから『やる気がない』って言われた理由わかる??
V3最後の♪KEEP ON SINGIN’…あなた歌詞をちゃんと覚えてないでしょ?あれ、すごく目立つんですよ。
なんとなく無愛想なイメージの萩原くんとか、クールなイメージの島田くんとかが顔真っ赤にしてめっちゃ笑顔で歌ってるのだよ。もちろん石田くんなんてすんごい勢いよ。
なのに、あの場面でひとりだけうろ覚えの歌詞をもごもご歌ってるのは非常にまずいんですよ。いわゆる悪目立ちしちゃうの。
とにかく、みんなが歌うところはちゃんと歌おう!ミュージカルなんだから、ダンスもあるけど歌が大事なの!!あの場面、今回じゃ非常に貴重なミュージカル場面なんだし。
ももじゅは橋田くんすごく好きだよ。去年あんなにどんくさかった橋田くんが、ヒガシくんのディナーショーを経て今、あれだけきれいに踊れるようになっているのを見れば、橋田くんがものすごく努力したんだってこともわかります。
でも、わかりやすいところから手をつけようね。お仕事だから。過程じゃなくて、結果なんだ。

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