クリスマス・ボックス レポレポレポ

11月13日(火)ソワレ

久しぶりに見るヒガシくんは最高にきれいでした。お席はJ列の真中という初見としては最高の位置です。
実は観る前はちょっと心配していました。初日の感想を聞かせていただいたんですが、割合辛口の感想が多くて…。2日目をご覧になった方からは「良くなっていた」とも聞いたので、そちらを心の支えに観ることにしました。
あまり歌のないミュージカルと聞いていたのですが、それでもオーバーチュアから美しい音楽が流れ、岡さんたち楽士の家族が現れるシーンはいかにもミュージカル。この3人家族、それぞれに歌がうますぎ!岡さんの歌は定評があったので楽しみにしていたのですが、奥さんも娘さんも素晴らしかったです。
物悲しい♪ソルトレークシティの後、舞台は一転してクリスマス前の雑踏へ。このあたりの展開はよかったです。
ヒガシくんと黒木さんの出会いシーン、そして自然に現在のシーンへと流れ、屋良くん登場です。屋良くんに関しては、非常に不安だったのですが、まず第1声が歌なんですね。そしてちゃんと音が当たっていることと、声が出ていることに安堵しました。
そしてせりふも屋良くんとジェナ役の女の子、そして純名さんから始まりました。歌に比べると一本調子ではありますが、去年のプレゾンでの彼を知っている者としては、格段の上達振りにこっそり拍手。
ヒガシくんは先程の紳士振りと全く違う、のびたくん眼鏡のまったりしたお父さん…と思った割には、神経質そうな男の人でした。見た目と性格がかなり違うのね。(リチャード)
お話、ほとんど知らなかったので、ついて行くのに精一杯でした。初演ものの緊張感と、初役の緊張感、二重に緊張したのはご本人だけではないですよ。ファンサイドでも緊張いたします。プレゾンも実はそうなんだけど、やはり座長ですからねえ。
でも全体にヒガシくんはがんばっていました。歌が少ないのは残念でしたが…ディヴィッド役ではあるんですが、リチャード役では歌わないんですよね。
岡さんの楽士が狂言回しなのかと思っていましたが、リチャードもそうなんですね。だから歌わなかったのかなあ。
純名さんはもう少し宝塚時代、声が出ていたと思っていたんですが、意外と…。黒木さんの方は…覚悟していた割には良かったと申し上げた方がいいかもしれません。
上條さん、岡さんには圧倒されました。素晴らしい!あと南風さんの軽いダンス、楽しかったです。
2幕で、ディヴィッドがアンドリアをはさんでメアリーアンと語らうシーン、ものすごく好きです。天使みたいに可愛いヒガシくん!というイタタ…な感想。(現在TOPにあるものです)
別の俳優さんのファンだとおっしゃる方から、ヒガシくんの立ち姿が美しい!と感想をいただいたのですが、本当に美しかったです。
初日の感想なんて、こんなものです。ひたすらヒガシくん…!!だったので、細かい部分はわからないんですよ。
せっかくのJ列中央も、結局は「歌ってるヒガシくんの視線が飛んでくる場所で幸せ!」という感じですね。
全体のイメージとしては、ミュージカルとしては小粒ですが、非常に丁寧に作られているように思いました。舞台が美しかったこと、照明が非常によかったことも書いておきます。

【クリスマス・ボックスmenu】  【少年隊のお部屋目次】  【index】