クリスマス・ボックス レポレポレポ
12月8日(土)マチネ
久しぶりの『クリスマス・ボックス』しかも大阪!
ヒガシくんの第一印象は…太った??全体的にぽっちゃりとしたようです。あごのラインがまーるくなってる。目が少し小さく見える…。
お席の方はRIGHT側P列でした。大フェスは通路より前だと勾配が少なくて舞台が観にくいのですが、P列は通路の前だから思い切り背筋を伸ばしても後ろの人に迷惑がかからない…というメリットがあります。特に座高の高いももじゅには有利な列です。
でも、なんだか非常にごそごそしてまして、どうも落ち着かなかったです。出入りがあるのは仕方がないんですが、もう少し足音を忍ばせて歩いてもらえませんかね?特に、案内係の男の子!!お客さんはいいけど、なんであんたたちの足音が響く!?
真後ろをがさがさと歩かれるのはたまったものではありませんでした。
久しぶりに見る屋良くん、今日もちゃんと声が出ていました。というか、青山で観た時よりも演技は良くなっていると思います。表情が柔らかくなっていました。ただお疲れ気味なのか、目の下のくまがひどかったけど…。
セリフにも少しだけメリハリが出てきたように思えました。あとは何もしないで立っている時の表情とか姿勢とか…そういうことにもう少し工夫があればね…。
黒木さんの歌が…あまりにも縮緬ビブラートがすごくて…以下略。
ヒガシくんの歌は、♪君が君であれば がねえ…。いい歌なんだけど、さびの部分が演歌調になっちゃうんだもん。もう少し発声法に気をつけてもらいたいな。確かにヒガシくんは演歌調になるのは多いんですが、この作品ではやめていただきたかった。
2幕目のふたりのキスシーン。キャスリーンのアドリブからかなり笑いを堪えていた風情のヒガシくんと黒木さんでしたが、1回目のキスがどうやら失敗した模様で、その後噴き出しながらようやく3回のキスをやり遂げました。そういうわけで遠くから見ても『うそチュー』だとわかるキスでした。
もっとも、ももじゅの座っている席から、キスする顔の角度が真正面だったのでよく見えたのかもしれませんが…。
でも、久しぶりに観たせいか、かなり感情移入できましたよ。ディヴィッドとメアリーアンの言い争いのシーンから引きずり込まれて、リチャード一家のシーンでは涙ぼろぼろでした。
ところが!!緞帳が下りてくるのを見ながら拍手していると、しみじみした気分を吹き飛ばす「ブラボー!」「ブラボー!」の連呼!!
もちろん観客の誰かが興奮しているのなら、文句は言いません。意外と「ブラボー」と言う観客は少ないものですが、ももじゅは一度だけ、ある舞台で真隣に座ったおじさまがスタンディングオベーションをした瞬間「ブラボー!」と叫んだのに出くわしました。だから絶対ないとは言い切れないものだと知っています。普通の観客は「アンコール!」と言う場合が多いですが…。
(そういえばシアター・ドラマシティの「ブラボーおじさん」は有名ですが、彼はそれがお仕事のようです。でも、まだ誰が叫んでいるのかわからないんですよね。『東亜悲恋』では叫んでましたっけ?気にならないくらい興奮したからねえ…。)
でも、この日は誰が叫んだのかはっきりわかっていました。ももじゅの斜め後ろに立っていた劇場案内係の男の子ふたりです。ふたりが交互にあまり舞台の様子は関係なく、叫びつづけていました。
興ざめ…とはあれを言うんでしょうね。
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